2019年9月 ファイナンス編 アプリランキング | ||
![]() | 1位 無料 PayPay-ペイペイ(簡単、お得なスマホ決済アプリ) 利用前月比: 40.5% 所持前月比: 23.9% | |
![]() | 2位 無料 楽天カード:明細確認・家計簿レシート撮影アプリ。 利用前月比: 5.8% 所持前月比: 1.8% | |
![]() | 3位 無料 d払い-スマホ決済、チャージ不要!キャッシュレスでお支払い 利用前月比: 17.3% 所持前月比: 7.9% | |
![]() | 4位 無料 AEON WALLET 利用前月比: 12.5% 所持前月比: 5.8% | |
![]() | 5位 無料 au WALLETーau PAYも使えるスマホ決済アプリ 利用前月比: - 所持前月比: - | |
![]() | 6位 無料 楽天ペイ ーカード払いをアプリひとつで、楽天ポイントも使える 利用前月比: 30.9% 所持前月比: 13.8% | |
![]() | 7位 無料 dカードアプリ 利用前月比: 5.1% 所持前月比: 1.2% | |
![]() | 8位 無料 三菱UFJ銀行 利用前月比: 2.8% 所持前月比: 0.9% | |
![]() | 9位 無料 みずほ銀行 みずほダイレクトアプリ 利用前月比: 5.0% 所持前月比: 0.9% | |
![]() | 10位 無料 楽天銀行 -個人のお客様向けアプリ 利用前月比: 10.2% 所持前月比: 2.9% |

1位は“PayPay”、2位は…「業界別」アプリランキング - ファイナンス編 -
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、アプリランキングを作成しました。
関連する投稿
「業界別」アプリランキング、今月は「カジュアルゲーム」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「Find the Difference - 間違い探し」、2位「Find the Difference - 間違い探し」、3位「じゃんけんおう ポイ活ゲームお金稼ぎや小遣い稼ぎ・懸賞生活」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
「業界別」アプリランキング、今月は「ショッピング」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「Amazon」、2位「楽天市場」、3位「dポイントクラブ」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
「業界別」アプリランキング、今月は「ファイナンス」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「PayPay」、2位「au PAY」、3位「楽天ペイ」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
「業界別」アプリランキング、今月は「仕事効率化」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「Google ドライブ」、2位「楽天ウェブ検索-楽天ポイントが貯まる、稼げるアプリ」、3位「QRコードリーダー・バーコードリーダー - アイコニット」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
「業界別」アプリランキング - 動画プレーヤー&エディタ編 -
「業界別」アプリランキング、今月は「動画プレーヤー&エディタ」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「TikTok」、2位「ABEMA」、3位「Google TV」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
最新の投稿
みんなの注目キーワードは?週間検索トレンドランキング(2025/05/05〜2025/05/11)
ヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」をもとに、週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているキーワードを取り上げます。
オプト、新サービスに必要な検証をスピーディーに実現するAI駆動型の超高速プロダクト検証支援サービスの提供を開始
株式会社オプトは、生成AIを活用したAI駆動型プロダクト検証支援サービス「DIGGIN’ ZERO(ディギンゼロ)」の提供を開始したことを発表しました。
BCG、年間消費額1,000万円以上の高額消費者の購買行動に着目した調査・分析結果を公開
ボストン コンサルティング グループ(BCG)は、「年収3,000万円以上かつ年間消費額1,000万円以上」の日本の消費者を対象に「BCG高額消費者調査」を実施し、結果を公開しました。
物理学をはじめ、精神医学や心理学、果ては経営に関わる概念としても応用されている「レジリエンス」。この広範囲な分野で活用される「レジリエンス」とは、広義で捉えると柔軟性・回復・復興といったところでしょうか。まさに現代の社会的にも企業の経営的にも必要とされている「レジリエンス」について、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長、一般社団法人マーケティング共創協会理事・研究フェローを務めている渡部数俊氏が体系的に解説します。
SNS広告が新たな購買行動のきっかけになった人は約7割!ストーリー形式の広告に対する評価が上昇傾向【PRIZMA調査】
株式会社PRIZMAは、SNS広告で購入経験がある全国のZ世代(15〜27歳)、Y世代(28〜42歳)、X世代(43〜58歳)の方を対象に、「2025年最新版 SNS広告の購買行動調査」を実施し、結果を公開しました。
マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。
編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。