世の中のトレンドがわかる市場調査を、株式会社ヴァリューズが行った行動ログ分析やアンケートによる調査データをもとに公開しています。業界動向をチェックしたり、企画書など資料作成のヒントに、ぜひご利用ください。
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「動画」市場調査 「IT・システム」市場調査 「家電」市場調査 「自動車」市場調査 「食品・飲料」市場調査 「アパレル」市場調査 「化粧品」市場調査 「不動産」市場調査 「外食」市場調査 「金融」市場調査“バスチー”のヒットとコンビニスイーツ市場を検索データから調べてみた
2019年はスペインのバスク地方のお菓子「バスクチーズケーキ」(以下、バスチー)が大ヒットしました。コンビニでは2019年3月にローソンがいち早く発売。およそ1年経っても人気商品の一つです。遅れて10月にセブンイレブンから発売されると、ファミリーマート、ミニストップが追随、バスチーはコンビニスイーツを代表する人気商品となりました。今回は、バスチーのヒットをネット上の検索データとアンケート調査から振り返り、コンビニスイーツマーケットを取り上げます。
1月~3月は年度の切り替え時期前ということもあり、転職市場が活発化すると言われています。そこで、今回は数ある転職サイトの中から2019年の年間訪問者数上位5サイトに絞って、ユーザーの動向や人気のコンテンツなど「eMark+」を使って調査・分析します。
「スマートフォンアプリ」インストール数 ランキング(2019年12月~2020年1月)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、男女別の「スマートフォンアプリ」インストール数ランキングを作成しました。
急上昇ワードに“確定申告期間”“マスク 通販”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/2/2~2020/2/8)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
製薬会社大手5社のオウンドメディアに注目!ユーザー属性から見えるそれぞれの特色とは
オウンドメディアと言うと、日本では一般的に、企業が運営するウェブマガジンやブログなどを指す言葉ですが、持続的な集客媒体としてこれらを活用する企業が増えてきています。今回はその中でも私たちの生活において身近な製薬会社に焦点を当て、サイト分析ツールの「eMark+」を用いて分析してみました。
急上昇ワードに“コロナウイルス”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/1/26~2020/2/1)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
2019年観光関連サイト閲覧者数ランキング ーじゃらんnet、楽天トラベルが2強。都道府県別公式サイトでは大阪府と三重県が上位に
公益社団法人日本観光振興協会(本部:東京都港区、会長:山西 健一郎)は、ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸)と協同で、2019年の観光関連Webサイトの年間閲覧者数を調査しました。
いま、スポーツマーケティングが熱い!| 第10回 ワールドカップの熱狂に持続性を ラグビー編(3)
2019年は、日本ラグビー界にとって節目の年でした。公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(JRFU)も「RWC2019の成功はもちろんのこと、その後に退会のレガシーをいかに残し、活用する取り組みを推進できるか、非常に重要な1年」としています(2019年度事業計画より)。目標通りベスト8入りを果たしたこのあとは、東京オリンピック2020種目の7人制強化に加え、「ジャパンラグビートップリーグ」の発展、そしてその持続性を担保するための競技人口の裾野拡大といった中長期戦略が重要です。ワールドカップの熱狂は、日本ラグビー界にどんなレガシーを残したのか、あるいは残せていないのでしょうか。
銀行業界5社をマーケティング視点で企業研究!現役大学生のデータドリブン就活【第2回】
競合分析ツール「eMark+」を使って、就職活動に役立つコンテンツをお届けする企画。第2回は銀行業界の主要5社、三菱UFJ・三井住友・みずほ・ゆうちょ・りそなをWeb・アプリの集客状況から分析し、企業の強みや違いをまとめました。
日本上陸から丸3年、DAZN(ダゾーン)のユーザー数は? スポーツ動画配信サービスを調査しました
国内外のスポーツを配信しているDAZN(ダゾーン)が、日本に上陸してから丸3年。現在のユーザー数はどのように推移しているのでしょうか。同じくスポーツ動画配信を行うスカパーやWOWOWとのユーザー層の違い、3サービスの特徴をまとめてみました。
いま、スポーツマーケティングが熱い!| 第9回 ワールドカップ、経済効果は? ラグビー編(2)
北海道から九州まで全国12都市での開催と44日間の長期に渡る開催期間から、地域経済への貢献も期待されていたラグビーワールドカップ2019。ラグビーファンは富裕層が多く、水のように大量のビールを消費し、試合のインターバルには各地を周遊し観光にもお金を使うと期待されていましたが、実際の行動はどうだったのでしょう。ラグビー編(2)では、観光や飲食業へ与えたインパクトを探ってみます。
いま、スポーツマーケティングが熱い!| 第8回 ワールドカップをデータで振り返る ラグビー編(1)
競技ごとにスポーツマーケティングの動向をとりあげる連載企画。3つ目の競技は、昨年9月20日~11月2日のワールドカップで日本中、いえ世界中を熱狂させた「ラグビー」です。
急上昇ワードに“メルペイ”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/1/19~2020/1/25)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
アパレル業界のオムニチャネル戦略を探る ~人気アパレルブランドの公式アプリを調査
スマホやタブレットで欲しい商品を検索し、その場ですぐに購入できる時代になりました。 このようなライフスタイルの変化に伴い、特にアパレル業界のオムニチャネル戦略(ネットや店舗などあらゆるチャネルで顧客との接点をもつ販売戦略のこと)が求められています。アパレル業界はトレンドの移り変わりが激しく、商品をどれだけユーザーの目に触れさせるかが命運を分けることになるからです。 今回は、アパレル業界のオムニチャネル戦略について、いくつかのブランドを例に挙げて傾向とトレンドを分析します。
急上昇ワードに“確定申告 2020”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/1/12~2020/1/18)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
「スマートフォンアプリ」インストール数 ランキング(2019年11月~2019年12月)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、男女別の「スマートフォンアプリ」インストール数ランキングを作成しました。
PayPayフリマ、11月のMAUは300万人超え。ユーザー数急上昇アプリ調査
2019年11月にアクティブユーザー数を伸ばしたアプリは? 市場分析ツール「eMark+(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなアプリを使っているのか、主にユーザー数の推移といった切り口から調べることができます。今回はeMark+を使ってアクティブユーザー数の前月比が急上昇したアプリをチェック。11月のトレンドを調査しました。
急上昇ワードに“教場”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/1/5~2020/1/11)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
育児中の女性が動画アプリの成長をリード。気になる2強の「経済圏」~急速に浸透する動画サブスクの最新事情(2)
第1回では急速に浸透する動画アプリ利用動向を概観し、Amazon Prime Videoの独走ぶりとテレビからアプリへのコンテンツ視聴スタイルシフトを確認しました。第2回は、2年間のユーザー属性別利用傾向と2強Amazon Prime Video、GYAO!の関連アプリ併用状況から、今後の展望を探ってみます。
急上昇ワードに“ヴェイパーフライ”など...「週間」検索キーワードランキング(2019/12/29~2020/1/4)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。