SNSブランディング用途で利用者急増中…link in bio主要サービスのWebサイト訪問者数を調査
SNSなどを通じた、新しいマーケティング手法の1つとして注目されている「link in bio」。この記事では、link in bioの拡大する背景と、国内でも利用者が伸びている「lit.link」や「Linktree」といったサービスについてユーザー数の推移を調査していきます。
若年層に人気のNotionがユーザー数1位のEvernoteを追う!メモアプリの利用実態調査
主要メモアプリのインストール数、月次起動ユーザー数や、ユーザー数推移、利用者の属性などの利用実態を調査します。分析には株式会社ヴァリューズが保有するアプリ行動ログデータを使用。Evernoteがユーザー数でトップも、新興のNotionが若年層を中心に伸びている実態が見えてきました。
メタバース市場における代表的な企業・プレイヤー(後編)|メタバースの現在地と未来を考える
「Facebook」が社名を「Meta」に変更するなど、いまテックトレンドとして注目度が急速に高まっている「メタバース」。経営コンサルタントで上級VR技術者としてXR(XReality:VR、AR、MRなどの総称)の市場調査や新規事業創成支援等の活動を行っているパトリック・ショウさんが、XRビジネスの今と未来を解説するこちらの連載企画では、前回に続き、メタバース市場の主要企業やプレイヤーを紹介していきます。後編となる本稿では、ブロックチェーン系の新興テック企業をご紹介します。
メタバース市場における代表的な企業・プレイヤー(中編)|メタバースの現在地と未来を考える
「Facebook」が社名を「Meta」に変更するなど、いまテックトレンドとして注目度が急速に高まっている「メタバース」。経営コンサルタントで上級VR技術者としてXR(XReality:VR、AR、MRなどの総称)の市場調査や新規事業創成支援等の活動を行っているパトリック・ショウさんが、XRビジネスの今と未来を解説するこちらの連載企画では、前回に続き、メタバース市場の主要企業やプレイヤーを紹介していきます。中編となる本稿では、Meta社をはじめとした、ソーシャル系企業とメタバースの方向性を探ります。
メタバース市場における代表的な企業・プレイヤー(前編)|メタバースの現在地と未来を考える
経営コンサルタントで上級VR技術者としてXR(XReality:VR、AR、MRなどの総称)の市場調査や新規事業創成支援等の活動を行っているパトリック・ショウさんが、XRビジネスの今と未来を解説する連載企画。第2回は今後のテックトレンドとしてマーケターの注目度も高まっている「メタバース」に関して、おさえておきたい主要企業やプレイヤーを紹介していきます。
話題のメタバースとは?定義と歴史|メタバースの現在地と未来を考える
5G時代が本格的に到来し超高速の大容量通信が実現。新たなコミュニケーションの手段として 「XR(XReality:VR、AR、MRなどの総称)」への注目が高まっています。経営コンサルタントで上級VR技術者としてXRの市場調査や新規事業創成支援等の活動を行っているパトリック・ショウさんが、XRビジネスの今と未来を解説する連載企画がスタート。初回テーマは今後のテックトレンドとしてマーケターも見逃せない「メタバース」です。メタバースとはどんなもので、近年どのように進化しているのでしょうか。
ツイートが約3億で販売!? NFT関心層が増加する様子を検索キーワードから分析
2021年3月、Twitterにおける最初のツイートをTwitter社のCEOがおよそ291万ドル(約3億1500万円)で販売したことが話題となりました。この販売の裏側には、「NFT」というブロックチェーン技術を活用したデジタルデータが大きく関わっています。今回は徐々に話題を生み、大手企業もその市場に参入し始めている「NFT」について、検索ワードから分析します。
Zoom、GoogleMeetなどオンライン会議ツールの利用実態を調査。コロナ禍でリモート文化は定着したのか
コロナ禍で大きく需要が伸びたオンライン会議ツールについて、新しい「働き方」へ与えた影響を探っていきます。Web行動ログ分析ツール「Dockpit」を用いて、Zoom、GoogleMeet、Skypeの3ツールのユーザー数や利用時間帯を調査。さらに、地方別のコロナ前後での伸び率や、年代別の比較も行っています。BtoBコミュニケーション施策を考える上での参考にしてみてください。
仕事管理ツール「Notion」がデザイナーやエンジニアの間で人気な2つの理由とは?関心層をログデータで調査
「Notionは、僕らにとってのオフィス」。愛するユーザーがそう語るのが、仕事管理ツール「Notion」です。2019年には100万人ほどだったNotionのユーザー数は、2021年現在では全世界で1,000万人を超えており、すでに日本法人も始動しています。そんな話題沸騰中のNotionですが、そもそもいったいなぜ人気なのでしょうか? また、どんな人が関心をもっているのでしょうか。Web行動ログ分析ツール「Dockpit」を用い、Notionの人気の理由やユーザー像を調査します。
withコロナに対応するオンライン学習サイト〜プログラミングのTECH CAMPの集客施策を基に分析
新型コロナの影響が長期化していますが、おうち時間をスキルアップに活用しようという動き、特にサービス業への大打撃を受けて、より将来性のある職種への転職を目指す動きが強まっています。今回は、オンライン学習サイトのユーザー数上位であるDMM英会話、TECH CAMP、Udemyの集客動向を比較した上で、ITエンジニア養成スクールTECH CAMPに注目し、コロナ禍におけるニーズの変化と集客戦略について考察していきます。
副業やクラウドソーシングが伸びている実態とは?大手2サイトのユーザー層の最新トレンドを探る
2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により、企業や個人の経済活動にとって大きな変革の年となりました。その中でも関心と需要の高まりを見せている「クラウドソーシング」の分野について、国内の2サイトを分析対象として、利用ユーザーの動向をデータから紐解いていきます。
NASA公開のビッグデータを活用したハッカソン&テックカンファレンスが今年はオンラインで開催決定!【無料申込み受付中】
『NASA SPACE APPS CHALLENGE KL 2020』は、NASA(アメリカ航空宇宙局)と人材の育成・教育サービスを提供する株式会社アンロックデザインが共同開催する、ASEAN最大規模のテックイベント。2020年10月2日(金)~4日(日)にマレーシアのクアラルンプールで開催される本イベントに、今年はオンラインで日本国内から参加することができます。最先端のグローバルなテックイベントで、視野を広げてみませんか。
withコロナのシェアエコ市場のデータを調査。戦略シフトで実は会員や売上を伸ばしていたサービスも
新型コロナの影響で、シェアリングエコノミーのサービスは接触リスクを伴うことが懸念されていました。しかし、コロナ需要に合わせて戦略をシフトしたいくつかのサービスは、新たな価値を築きつつあるといいます。本稿では、そんなシェアエコ市場に着目。市場分析ツール「eMark+」を使い、「スペースマーケット」「タイミー」「ココナラ」「メルカリ」の4サービスの最新動向を分析します。
Qiitaよりオススメ記事まとめ「B'zを検索できるようになるまで」ほか(2020年3月版)
プログラミングに関するナレッジのコミュニティ「Qiita」に、『マナミナ』を運営している株式会社ヴァリューズのデータアナリストやエンジニアが投稿した記事の中から、オススメ記事をご紹介する連載企画。今回は、MySQLの全文検索に真正面から取り組んだ話(「B'z」を検索してもちゃんと返ってくる)、テストの大切さやポイントについて 振り返ってみた話など、6選です。
Qiitaよりオススメ記事まとめ「元スーパー店員が基本情報技術者試験に合格した話」ほか(2019年11月版)
プログラミングに関するナレッジのコミュニティ「Qiita」に、『マナミナ』を運営している株式会社ヴァリューズのデータアナリストやエンジニアが投稿した記事の中から、オススメ記事をご紹介する連載企画。今回は、元スーパー店員が基本情報技術者試験に合格した体験記、Slack APIでニコニコ動画風にメッセージを表示するアプリの話など、5選です。
クリエイター・情報システムの人がよく見るサイトランキング【2019年上半期】
あの職種の人たちがよく訪れるサイトはどこなのでしょうか? アンケート調査から職種が分かっている人のネット行動ログを分析することで、ある特定の職種の人がよく閲覧している特徴的なサイトを把握することができます。今回は『クリエイター』、『情報システム』の人たちがよく見ているサイトを調査しました。
Qiitaよりオススメ記事まとめ「こんな時代だからこそ要件定義の重要性を思い出せ!」ほか(2019年7月版)
プログラミングに関するナレッジのコミュニティ「Qiita」に、『マナミナ』を運営している株式会社ヴァリューズのデータアナリストやエンジニアが投稿した記事の中から、オススメ記事をご紹介します。
データ分析の会社がメディアを立ち上げるとき、比較した3つのCMSとは
マーケティングリサーチとコンサルティングの会社「ヴァリューズ」が、新しいオウンドメディア「マナミナ」を立ち上げるまでのドキュメンタリーです。第2回はサイト制作のためのCMS(コンテンツ管理システム)を選ぶ話。CMSやオウンドメディア制作サービスは多く存在しているため、選ぶ際は必要な機能をしっかりと定義する必要がありました。