新しくリリースされたサービスや調査など、マーケティングに関するニュースをお届けします。
Z世代の60%が旅行プラン決めにSNSを使用!映えスポットなどの写真が多い「Instagram」が人気【Utakata調査】
株式会社Utakataは、Z世代(1996年から2012年生まれ)の男女を対象に、「旅行のプランを立てるときに最も使用する媒体」に関する調査を実施し、結果を公開しました。
BtoB企業の約4割が理想通りのリード獲得ができていない!? 要因に「施策がターゲットに刺さっていない」や「リードのフォローアップが不十分」など【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、リード獲得のための施策を実施しているBtoB企業の経営者を対象に、BtoB経営者のリード獲得に関する課題調査を実施し、結果を公開しました。
デザインや操作性が良いと感じるアプリ2位は「LINE」。使い方で迷った時に10代はチャットボット、50代は自力解決【アイリッジ調査】
株式会社アイリッジは、15歳以上の男女を対象に「アプリ利用体験に関する調査」を実施し、結果を公開しました。
ECサイトを構築するカートシステム全般を活用している企業の9割以上が、商品ページ作成時にテンプレートを活用【フルバランス調査】
株式会社フルバランスは、自社のECサイト運用にECサイトを構築するカートシステム全般を活用している企業のWeb担当者を対象に、ECサイト運営に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
9割以上がWEB広告施策に課題を感じている!? 最も効果的だった改善施策は「ファーストビューの訴求変更」【リンクアンドパートナーズ調査】
株式会社リンクアンドパートナーズは、WEB広告施策を推進している担当者を対象に、「広告施策の課題と改善方法」に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。
8割強がSNSに個人情報を載せることに"抵抗がある"一方、若年層の方が抵抗が少ない傾向【DIGITALIO調査】
株式会社DIGITALIOは、同社運営するデジタルギフト「デジコ」にて全国の10代以上の男女を対象に「個人情報に関する意識調査」を実施し、結果を公開しました。
携帯電話・スマートフォンの接触時間のシェアが前年比約3%増 スマートフォンでのテレビ番組視聴の増加など、コンテンツ×視聴デバイスの組み合わせの多様化が加速【博報堂DYMP調査】
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は、2006年から実施している生活者のメディア接触の現状を捉える「メディア定点調査」の結果を公開しました。
広告経由での購買経験は若年層ほど高く、タレントが好きと公言しているものほど検討意向が高い傾向に【FIREBUG調査】
株式会社FIREBUGは、2024年3月に広告コンテンツに関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。
年間のデジマ予算が1千万円以上のBtoB企業は、デジマ施策の成果効果を実感【リーディング・ソリューション調査】
株式会社リーディング・ソリューションは、BtoB企業に勤務する経営者・役員、会社員の中でも、デジタルマーケティングに関与している方を対象に、「BtoBデジタルマーケティング実態調査」を実施し、結果を公開しました。
Z世代の7割以上がサブスクを利用中!約5%が月1万円以上をサブスクに使っている【otalab調べ】
株式会社アップデイトは、同社が運営する「otalab」にて、47都道府県在住のZ世代を対象に「サブスクに関する実態調査」を実施し、結果を公開しました。
推し活に費やしている金額、月平均1万円未満が約7割 生活を優先しつつ推し活を楽しんでいる人が多い傾向【ネオマーケティング調査】
式会社ネオマーケティングは、全国の16歳以上の男女を対象に「推し活」をテーマにインターネットリサーチを実施し、結果を公開しました。
直近1年間にプレゼント・キャンペーンに応募した人は約5割!内スマホから応募が6割、女性10~40代では8割前後【マイボイスコム調査】
マイボイスコム株式会社は『プレゼント・キャンペーン』に関するインターネット調査を実施し、結果を公開しました。
unerry、訪日中の外国人旅行客の人流をリアルタイムに捉える機能提供を開始
株式会社unerryは、人流ビッグデータによる訪日中の外国人旅行客の移動の「分析・可視化」、インバウンドメディアによる「広告配信」、広告による来訪・来店の「効果測定」を可能な「Beacon Bank for インバウンド」の提供を開始しました。
LINEリサーチ、女性1,000人を対象にした"クリックしたくなる"広告キャッチコピーについての調査を実施
LINEリサーチは、女性1,000人を対象に「クリックしたくなるキャッチコピー」についての調査を実施し、結果を公開しました。
企業の公式アプリをダウンロードするきっかけは「割引クーポンがもらえるから」 位置情報を活用したマーケティングに消費者は好意的【WOW WORLD調査】
株式会社WOW WORLDは、生活者の「企業に求めるコミュニケーション・情報発信の方法」を調査し、結果を公開しました。
電通グループ、「世界の広告費成長率予測(2024~2026)」改定版を発表
電通グループは、世界56市場から収集したデータに基づき取りまとめた「世界の広告費成長率予測」の改定版を発表しました。本予測は、毎年2回改定しており、今回は2024年、2025年、2026年予測のアップデートとなります。
BtoB企業のメルマガ配信頻度は月に2〜3本、開封率は11〜30% メルマガ配信後のインサイドコール件数は6〜10件が最多【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、BtoB企業でメルマガ施策に携わっている会社員を対象に、BtoB企業におけるメルマガ成果の実態調査を実施し、結果を公開しました。
「リバイバルコンテンツ」認知者の約7割が購入経験あり 20代男性が最も関心高い【ネオマーケティング調査】
株式会社ネオマーケティングは、近年、“昭和レトロ”ならぬ“平成レトロ”が新たに注目されたり、「TikTok」などを通して過去のヒットソングが改めてヒットしたりと、リバイバルの流れが活発になってきていることをふまえて、全国の20歳以上の男女を対象に「リバイバルコンテンツ」に関する調査を実施し、結果を公開しました。
若年層ほどPR投稿の情報信頼度にフォロワー数が関係 PR投稿の信頼度が高まる主な理由に「信頼しているインフルエンサーだから」【THECOO調査】
THECOO株式会社は、インフルエンサーマーケティングにおける消費者イメージをまとめた「PR投稿におけるブランドイメージに関する調査レポート」を公開しました。
登録した覚えのないメルマガは迷惑メールと判断 オプトイン・オプトアウトの分かりやすさが重要な鍵【ユミルリンク・ライトアップ調査】
ユミルリンク株式会社と株式会社ライトアップは、Google社が発表したGmail「メール送信者のガイドライン」を受け、メールマガジンを迷惑メール通報する実態とユーザーの傾向について、共同調査を実施し結果を公開しました。