「台頭する下沈市場(3~5級都市)の購買実態とは?」最新の調査結果を公開!!
これまで、中国マーケットは北京・上海などの大都市(1級~2級都市)が中心でしたが、近年、3級以下の都市群(下沈市場)が注目を集めています。
果たして、下沈市場は日本ブランドの有望な参入先となるのでしょうか?
本セミナーでは、中国の下沈市場の消費者実態について、特に家電・自動車・化粧品・食品を中心に中国人リサーチャーが最新の調査結果を徹底解説いたします。
【セミナー内容】
1. 市場ポテンシャル
→下沈市場とは何か?
そのポテンシャルは?
2. 購入時の重視点
→商品の購入時、何を重視しているのか?
これまでの一級都市の購買層との違いは何か?
3. 利用メディア・購入チャネル
→どこで、どの様に商品の情報を収集し、購入しているのか?
4. ライフスタイル
→生活では何を重視しているのか?
(金銭感覚、価値観等)
5. 日本ブランドの参入余地は?
→日本ブランド進出のポイントは何か?
…etc.
★第二弾のポイント
1/21に実施した第一弾の内容に加え、下記も解説いたします!
6. 2021年アフターコロナの中国の春節事情とは?
7. 下沈市場で成功するビジネスモデルとは?
※セミナーで解説するポイントは、一部予告無く変更する可能性がございます。
【開催日時】2021年2月25日(木)13:00~14:00
【定員】100名
【受講料】無料
【視聴方法】
Zoomウェビナーを利用いたします。視聴URLはお申し込み後、開催当日12:00と1時間前にご連絡いたします。
※貴社の情報セキュリティポリシー等により上記ツールをご利用できない場合、
別途、個別にご案内いたしますので、セミナー運営事務局(seminar@valuesccg.com)までお気軽にお問い合わせください
【主催】株式会社ヴァリューズ
セミナー運営事務局:株式会社ヴァリューズ 営業企画G
【注意事項】
※ 定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
※ 競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※ 講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。
【ご協力のお願い】
・申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
【講師紹介】
株式会社ヴァリューズ データアナリスト 韓瑋煒(はん・うぇいうぇい)
中国遼寧省出身。
日本への留学後、コンサルティング会社でグローバルリサーチに従事。
その後、米国ワシントン大学(シアトル)への留学を経てヴァリューズに参画。
10年にわたる日本製品/サービスのグローバル展開支援の経験に基づき、中国市場調査においては、アンケートから定性調査まで、幅広く企画・モデレーティング・分析を行っている。
マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。
編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。