NABLAS、生成AIのフェイクを見破る企業向けフェイク検出サービスをリリース

NABLAS、生成AIのフェイクを見破る企業向けフェイク検出サービスをリリース

NABLAS株式会社は、メディアやSNSにおける情報だけでなく、人間の目では見抜けないレベルのフェイクコンテンツに対しても、ユーザー独自で専門的かつ信頼性の高いフェイク判定を行える「企業向けフェイク検出サービス」をリリースしたことを発表しました。


フェイク検出器(Fake Detector)とは

NABLAS株式会社が保有するフェイク検出器(Fake Detector)は、画像・動画・音声などの様々な形式のデータに対し、それがAIによって生成されたものであるかを判定するプロダクト。

また、テキスト情報に対しては、特定のデータベースやWeb上の情報を参照し真偽を明らかにするファクトチェック機能を有しています。この度のフェイク検出サービスではSaaS形式でフェイク検出器を提供するといいます。

【フェイク検出器の様子】

サービスの特徴

本サービスには、該当のデータがAIで生成されたフェイクデータか否かを判定するフェイク検出アプリの提供と、該当のデータが過去画像の流用や編集が加えられたデータか否かといったデータの信頼性を多面的かつ総合的に検証するフェイク鑑定・レポートサービスがあります。

■①様々なデータ形式へ対応

画像、動画、音声、テキストなど、多様な形式のフェイク検出に対応。これにより、様々なメディアコンテンツに対する信頼性のチェックを行うことができるといいます。

■②最新の生成AI技術へ対応

フェイク検出においては、モデルがこれまでに学習したデータ内に存在するデータの特徴を基にフェイク検証を行います。

そのため学習データに存在しない最新の手法で生成されたフェイクメディアの検出には課題がありますが、同社のフェイク検出では、基盤システム内で自動的に多様なフェイクデータを生成し学習を進める仕組み構築に取り組んでおり、最新の生成AI技術への対応が進められているとのことです。

■③用途や環境に合わせたカスタマイズ提供

検出したいデータに合わせた検出モデルのカスタマイズや、利用する環境に合わせた基盤の構築など、個々のニーズに合わせたサービス提供ができるといいます。

■④信頼性を多面的にチェック

AIによる検出だけでなく、アカウントや拡散経路の信頼性調査、データの加工や、データの内容とそこに含まれるリンクなどの付帯情報を踏まえたファクトチェックなど、多面的かつ総合的な信頼性チェックができるとのことです。

出典元:NABLAS株式会社

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000038634.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング AI

関連する投稿


日本直販、ByteDanceと提携 AI広告制作・ライブコマース展開へ

日本直販、ByteDanceと提携 AI広告制作・ライブコマース展開へ

日本直販株式会社は、TikTokなどを展開するByteDance株式会社とグローバルパートナー契約を締結したことを発表しました。TikTok ShopやAIライブコマース、動画生成AI「Seedance」を活用したCM・動画広告制作、クリエイター育成など、4領域での取り組みを検討します。


BtoB記事・資料、8割超が「既知情報中心では読む価値低下」【IDEATECH・Bizibl調査】

BtoB記事・資料、8割超が「既知情報中心では読む価値低下」【IDEATECH・Bizibl調査】

株式会社IDEATECHと株式会社Bizibl Technologiesは、直近6か月以内に勤務先で使う製品・サービスの導入・乗り換え・契約更新の検討に関与し、その検討で自らAIサービスに質問して情報収集を行った会社員・経営者211名を対象に、「AI検索時代の法人購買における情報活用の実態調査」を共同で実施し、結果を発表しました。


AI検索対策、9割超が実施 課題は効果測定【GMO NIKKO調査】

AI検索対策、9割超が実施 課題は効果測定【GMO NIKKO調査】

GMO NIKKO株式会社は、企業のマーケティング・広報・Web領域の担当者および責任者1,003名を対象に、「AI検索時代における企業のAIO/LLMO対応の実態と課題」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


欲しい商品でも約6割が「悪い口コミ」を確認【システムリサーチ調査】

欲しい商品でも約6割が「悪い口コミ」を確認【システムリサーチ調査】

株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は、全国の20歳~59歳の男女250名を対象に「購入前の検索行動」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


ヴァリューズが『VALUES Marketing Dive 2026』を開催 アサヒビール、ミツカン、花王、積水ハウスイノコム、noteら登壇し10/28・11/11にオンライン無料配信

ヴァリューズが『VALUES Marketing Dive 2026』を開催 アサヒビール、ミツカン、花王、積水ハウスイノコム、noteら登壇し10/28・11/11にオンライン無料配信

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、「ファクト×AIで深める消費者インサイト」をテーマとし、マーケティングやデータ分析の最前線に向き合うカンファレンス『VALUES Marketing Dive 2026』を、2026年10月28日(水)・11月11日(水)13:00~16:30にオンラインで無料開催いたします。両日同内容で開催し、申込時にご都合に合わせて視聴希望日をお選びいただけます。


ページトップへ