ECサイト経営の経験者が取り入れたい技術や戦略は「AIと機械学習を利用した顧客インサイトの抽出」が約4割【NEXER・SmartDeal調査】

ECサイト経営の経験者が取り入れたい技術や戦略は「AIと機械学習を利用した顧客インサイトの抽出」が約4割【NEXER・SmartDeal調査】

株式会社NEXERは、受注プロセス高速化クラウド「SmartDeal(スマートディール)」と共同で「ECサイト経営」に関するアンケートを実施し、結果を公開しました。


販売促進のためプロモーション戦略、58.1%が「割引クーポンやセール」と回答

販売促進のために使用している特別なオファーやプロモーション戦略として当てはまるものを聞いたところ、「割引クーポンやセール」を選んでいたのが58.1%で最多。さらに「限定商品や新商品の先行販売」が43.2%で続いています。

顧客体験を改善するために実施している、もっとも大きな施策については、43.2%と半数近くの方が「迅速なカスタマーサービスとサポート」と回答しています。

「迅速なカスタマーサービスとサポート」回答理由(一部抜粋)

・時間がかかりすぎていると思うので。(30代・女性)
・客の要望をつかむのは大変。(30代・男性)
・そこからヒントが生まれてくるから。(40代・男性)
・利用者の立場から考えて。(40代・男性)
・商売は信用が第一でいい加減な商売はしたくない。(60代・男性)

「パーソナライズされたコンテンツやレコメンデーション」回答理由(一部抜粋)

・便利なため。(30代・男性)
・より効果的な売上を期待できるから。(40代・男性)

「ユーザーフレンドリーなウェブデザイン」回答理由(一部抜粋)

・画像や文字が多いとストレスになる。(40代・男性)
・分かりやすくすることが大事。(40代・男性)

「ユーザーレビューと評価の活用」回答理由(一部抜粋)

・口コミが極めて重要。(40代・男性)
・レビューを参考にする人が多いから。(50代・女性)

「簡単で安全な決済プロセス」回答理由(一部抜粋)

・セキュリティが一番大事。(30代・女性)
・決済システムがスムーズでないと購入意思が薄れたり無くなったりすることがあるから。(50代・男性)

ECサイトで扱っている商品やサービスの選定基準、35.1%が「商品の品質と信頼性」

自分のECサイトで扱っている商品やサービスの選定基準について質問したところ、最も多かったのが「商品の品質と信頼性」で、35.1%の方が回答しました。

「商品の品質と信頼性」回答理由(一部抜粋)

・そこが一番評価につながると感じているから。(40代・男性)
・結果的にリピートにつながる気がしている。(40代・男性)
・品質や信頼性は大事だから。(40代・男性)
・品質が悪いとリピートがない。(40代・男性)
・結局は品質がないと始まらない。(50代・男性)

「利益率と価格設定」回答理由(一部抜粋)

・利益が取れなきゃ意味がないから。(30代・男性)
・あくまで営利でなければ意味がないので。(40代・男性)

「顧客からのフィードバックとリクエスト」回答理由(一部抜粋)

・顧客がいかに商品やサービスに満足してくれるか。(30代・女性)
・ほぼ個人相手の商品なので、できるだけリクエストにはお応えしたいと思っているので。(50代・女性)

「競合他社との差別化」回答理由(一部抜粋)

・他社より優れていると思われたいから。(30代・女性)
・他にはない商品があることで価格の比較をされることが少なくなると考えている。(50代・男性)

「市場の需要とトレンド」回答理由(一部抜粋)

・売り上げに影響が大きいので。(30代・女性)
・流行っていないものや飽和しているものを扱っても勝機がない。(40代・女性)

取り入れたい技術や戦略、36.5%が「AIと機械学習を利用した顧客インサイトの抽出」と回答

ビジネスの成長をサポートするために、今後もっとも取り入れたい技術や戦略について質問したところ、最も多かったのが「AIと機械学習を利用した顧客インサイトの抽出」で36.5%となりました。

「AIと機械学習を利用した顧客インサイトの抽出」回答理由(一部抜粋)

・これからの時代はいかにAIと向き合っていくかが課題。(30代・女性)
・自分ではできないことを実現してくれそうだから。(30代・女性)
・自動化出来るところはしていきたい。(40代・男性)
・顧客の趣味嗜好を理解して顧客満足とリピートにつなげたいと考えている。(50代・男性)
・これからの時代、当たり前になると思うので。(50代・男性)

「グローバルマーケットへの拡大戦略」回答理由(一部抜粋)

・市場が大きくなるから。(30代・女性)
・輸出が安定するといいと思う。(40代・女性)

「チャットボットや自動化された顧客サポート」回答理由(一部抜粋)

・イージーな内容であれば人力でなくとも解決するパターンはたしかにある。(40代・男性)
・最終的に売り上げ、利益につながるから(50代・男性)

「エコシステムとしてのプラットフォーム化戦略」回答理由(一部抜粋)

・使ってくれる人にも自分にとってもシンプルなのが一番なので。(50代・女性)
・環境にやさしい時代だから。(50代・男性)

オンライン販売における主な収益源、約半数が「自社製品の直販」と回答

また、オンライン販売における主な収益源は何か聞いてみました。

オンライン販売における主な収益源については、47.3%と半数近くの方が「自社製品の直販」と回答しました。

さらにECサイト運営においてもっとも重要だと思うマーケティング手法を聞いたところ、「ソーシャルメディアマーケティング」と「コンテンツマーケティング」がほぼ同数で拮抗しています。

「ソーシャルメディアマーケティング」回答理由(一部抜粋)

・今の時代必要。(30代・女性)
・利用者が多いから。(40代・男性)
・話題になると売れるから。(40代・女性)
・より広く顧客を獲得するため。(40代・男性)
・商品を知ってもらうのが大事。(40代・男性)
・自分のSNSで紹介することが一番宣伝になったと自覚しているので。(50代・女性)

「コンテンツマーケティング」回答理由(一部抜粋)

・強みとして、事業のコアになる部分だから。(30代・女性)
・直接的につながらなくとも、長期的な視点でプラスになることが多い。(40代・男性)
・差別化を図るため。(40代・男性)
・どこにでもあるような商品を扱っていたのでは価格競争になってしまうだけだと思うから。(50代・男性)
・ターゲットを絞り込んだ効率的な販促が行える。(50代・男性)
・商品の魅力が売れ行きに大きく影響するから。(60代・男性)

調査概要

調査期間:2024年9月27日 ~ 10月1日
調査機関:株式会社NEXER(自社調査)
調査対象:事前調査で「ECサイト経営の経験がある」と回答した全国の男女
有効回答数:74サンプル
調査方法:インターネット調査
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

出典元:株式会社NEXER/株式会社テクノデジタル(SmartDeal)

受注プロセス高速化クラウド「スマートディール」 SmartDeal

https://lp.smartdeal.jp/

スマートディール(SmartDeal)は、申込書・見積書・請求書の作成から確認とその管理、URLリンク送付、電子契約まで、Web画面で一括して行えるクラウドサービスです。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001354.000044800.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

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マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
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