インバウンド(訪日外国人観光客)調査【2025年最新】 -中国・台湾・タイ・韓国-

インバウンド(訪日外国人観光客)調査【2025年最新】 -中国・台湾・タイ・韓国-

1年間で3,686万9,900人と過去最多訪日外国人(インバウンド)数を記録した2024年。この数字はコロナ前の2019年の過去最高訪日数を上回ります。今や世界中からやってくる訪日観光客。本レポートでは、その中でも隣国の中国・台湾・タイ・韓国からの訪日観光客にフォーカスを当て、2024年の観光動向を調査しました。※レポートは記事末尾のフォームから無料でダウンロードいただけます。


「訪日外国人観光客調査」レポート概要

年間で3,686万9,900人と過去最多を記録した2024年の訪日外国人数。この数字はコロナ前の2019年の過去最高訪日人数を上回ります。コロナ禍を経て回復した世界中から日本へ訪れる観光客数はどこまで伸びるのでしょうか。

本レポートでは、2024年に日本に訪れた隣国の中国・台湾・タイ・韓国からの訪日観光客にフォーカスを当て、訪日の目的やどの経路から訪日関連の情報収集をしているのか、また、どんなものを購入しているのかなど、さまざまな動向を調査。インバウンド向けの商品・サービス展開考案時の戦略設計などにご活用いただける内容を紹介しています。

レポートは無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームからお申し込みください。

訪日外国人観光客の特徴

日本に訪れる中国・台湾・タイ・韓国からの訪日観光客は、それぞれどのような特徴を持つ人たちなのでしょうか。本レポートでは、居住地、世帯月収、訪日旅行経験数、滞在日数、旅行同行者を聴取しました。
居住地では、主に各国の主要都市在住者が多いという結果がわかりました。

回答者属性:居住地

訪日回数では、各国ともに8割以上が過去に訪日旅行歴があるリピーターでした。中でも、台湾人観光客の平均訪日回数が最も多く、台湾人観光客における日本旅行人気の高さがうかがえます。

前年調査と比較し、1回目の訪日の観光客の割合が増加していることも特徴です。特に、タイ人観光客において初訪日の割合が増えています

タイ人観光客増加の背景に、円安があると考えられます。本レポート内では、円安やコロナ禍収束が各国観光客の訪日意欲にどの程度影響をもたらしているかも紹介しています。

訪日外国人観光客の旅行動向

本レポートでは、訪日外国人の旅行に関する行動を「旅マエ(旅行の前)」「旅ナカ(旅行の最中)」「旅アト(旅行から帰国後)」に分けて紹介しています。

旅マエ」では情報収集経路や参考にしたKOL情報を、「旅ナカ」では実際の訪日時期や目的、旅行形態、訪問先、通信手段、購入した商品とその理由、消費金額を、「旅アト」では帰国後の自国での日本商品購入動向や次回の訪日意向などを取り上げています。

訪問先では、地方別および都市別の訪問割合を調査。前年調査と比較した際の、訪問割合の増減も分析しています。

購入商品は、自分用・お土産用それぞれの用途別に掲載しています。中国人観光客に化粧品が人気という傾向は変わらない一方で、2024年はサプリメントを購入する割合が増加。台湾、タイ、韓国の観光客にはお菓子が最も人気な商品という結果になりました。

本レポート内では、前年調査と比較した際の購入商品のカテゴリ別割合の増減や、具体的な購入商品名も紹介しています。

また、商品購入場所も調査。それぞれの国の観光客はどのような場所で商品を購入しているのか、その違いが国ごとに表れるのかを見ました。

前年調査との比較では、割合の増減が大きな購入場所も。観光客の自国における経済状況の影響が変化に表れているなど、背景情報と訪日動向の変化の関連性を分析しています。

旅ナカ:商品購入場所

変化を見せるインバウンドトレンド。インバウンド動向やニーズをいち早く掴み、時宜を得た戦略策定をすることが求められています。

レポートは無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームからお申し込みください。

「訪日外国人観光客調査」レポート目次

■調査結果
  調査概要
  調査サマリ
  調査詳細:回答者属性
  調査詳細:旅マエ
  調査詳細:旅ナカ
  調査詳細:旅アト

■Appendix
  前回調査の調査概要
  旅行情報収集サイト
  各国旅行系人気KOL
  VALUESの海外調査について

【無料ダウンロードはこちら】訪日外国人観光客(インバウンド)調査(2025) -中国・台湾・タイ・韓国-

資料のダウンロードURLを、ご入力いただいたメールアドレスに送付させていただきます。
ご登録頂いた方にはVALUESからサービスのお知らせやご案内をさせて頂く場合がございます。

この記事のライター

横浜国立大学、早稲田大学を卒業後、2024年に新卒でヴァリューズに入社。
海外領域のリサーチャーとして、中国、東南アジア、アメリカなどの地域において、定量調査だけでなくSNS分析などの技術型調査手法を活用し、これまで家電、食品、飲料、小売系の企業様のマーケティング支援に携わる。

関連する投稿


タイの美容市場トレンド2025年版|韓国美容・メンズ美容・AI技術が変える美容ビジネス

タイの美容市場トレンド2025年版|韓国美容・メンズ美容・AI技術が変える美容ビジネス

東南アジアの美容・スキンケア市場は、ここ数年で急速に拡大しています。なかでもタイは、美意識の高さと購買力を兼ね備えた有力市場として注目を集めています。韓国美容の影響を受けた高機能スキンケア製品の人気や、ジェンダーを問わず広がるセルフケア文化など、美容の価値観が多様化。2025年のタイでは、エイジングケアからメンズスキンケアまで、幅広いカテゴリーで新たなトレンドが生まれています。


TikTokを使ったタイのスーパーLotus’s(ロータス)のSNS戦略

TikTokを使ったタイのスーパーLotus’s(ロータス)のSNS戦略

タイのスーパーLotus’s(ロータス)が、TikTokフォロワー数200万人を突破し、小売ブランドとして国内No.1になりました。本記事では、Lotus’sがどのようにしてTikTokで成功を収めたのかを、世代別コンテンツ戦略やタイにおけるSNSショッピングの土壌、さらには個人主導のライブコマースを象徴するpimrypieの事例とあわせて紐解いていきます。


エスビー食品、中国挑戦の鍵は「生の声」。スピーディーな調査を叶えたValueQIC活用術

エスビー食品、中国挑戦の鍵は「生の声」。スピーディーな調査を叶えたValueQIC活用術

エスビー食品株式会社は、「S&Bブランドの世界定番化」をミッションに事業を展開しています。ヴァリューズが伴走支援に携わっているのは、レトルトカレーの中国市場への進出。中国人消費者の声を集める「ValueQIC」を活用し、現地の「生の声」を具体的な販売戦略へと落とし込んでいます。本記事では、同社の馬 嘉貝氏に取り組みの全容をうかがいました。


インド人の生活実態調査レポート|世帯年収別で見る消費実態と価値観

インド人の生活実態調査レポート|世帯年収別で見る消費実態と価値観

2023年に人口が世界1位となったインドは、近年巨大市場として注目されています。しかしながら、14億人強が居住するインドは独自の文化や社会構造があり、それらが複雑多岐であることから、マーケティングが難しい国の一つでもあります。そこで今回はアンケートリサーチを用い、インドの消費者について、主に世帯年収別に基礎情報や消費実態を明らかにしました。※本レポートは記事末尾のフォームから無料でダウンロードいただけます。


より早いスピード感xリアル感!中国市場Web調査ツール「ValueQIC」写真調査機能のご紹介【第5回】

より早いスピード感xリアル感!中国市場Web調査ツール「ValueQIC」写真調査機能のご紹介【第5回】

トレンドの変化が速い、と言われている中国市場。「最近、中国市場の変化が掴めない。言語の壁もあり、中国人生活者の考え方がよくわからない。」という声も多く耳にします。従来の調査には1ヶ月以上の時間が必要ですが、Web調査ツール「ValueQIC(ヴァリュークイック)」なら、定量調査に加え、写真や動画を介して、迅速に、中国人の実態調査を実施することが可能です。第5回は、写真調査機能の特徴を事例とともにご紹介します。


ページトップへ