人気記事一覧
Tableauで実際にデータを深掘ってみた【第1回】OODAループでデータを見ていく
Tableauを使った分析が良い!と言われても正直ピンと来ない方もいらっしゃると思います。 この連載ではなぜTableauでデータを分析すべきなのか、どう使っていくとデータ分析がはかどるのかご紹介していきます。 <br>第1回は、ExcelとTableauの違い、PDCAサイクルとOODAループの考え方の違いについてみていきましょう。
Webマーケターが選ぶ必要なスキルは「データ分析」「SNSマーケティング」が上位に【イルグルム調査】
株式会社イルグルムは、Webマーケティングの広告運用に携わっている事業会社の担当者を対象に、Webマーケターのスキルに関する意識調査を実施し、結果を公開しました。
アフターワクチンの消費者行動意向を公開。今後実施すること・実施時期など調査
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内の20歳以上の男女25,401人を対象に、新型コロナウイルス影響2年目のいま現在の消費者動向実態をアンケート調査いたしました。第一弾「生活変化編」、第二弾「メディア変化編」に続き、今回第三弾「アフターワクチン展望編」として、感染拡大前~コロナ1年目~コロナ2年目現在までの消費者意識変化と今後の展望を公開いたします。 なおアンケート調査に加え、ヴァリューズが独自保有する消費者行動ログを用いての分析も実施しています。
最新「スマートフォンアプリ」インストール数ランキング、1位は移動でマイルがたまる「Miles」|2021年9月~10月
毎月更新のスマートフォンアプリインストール数ランキングTop5をまとめました。今月の1位は移動でマイルがたまるアプリ「Miles」。そのほか、Coke ONやTVerが上位にランクイン。トレンドチェックにお役立てください。
オウンドメディア担当者の約7割が現在のCV数に満足していない!? ノウハウ不足でCV向上施策が実施できていない課題も【Wordeal調査】
株式会社Wordealは、仕事でオウンドメディア業務に従事している担当者を対象に「オウンドメディア実態調査」を実施し、結果を公開しました。
みんなの注目キーワードは?週間検索トレンドランキング(2024/01/22〜2024/01/28)
ヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」をもとに、週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているキーワードを取り上げます。
画像・動画コンテンツが高評価?検索意図とのずれとは?2022年9月コアアルゴリズムアップデートを徹底解説|「2022年10月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
Googleは、2022年9月にコアアルゴリズムアップデートを実施しました。影響を感じたマーケターもいるのではないでしょうか。「いったい何が変わったの?」「どう対応すれば良い?」という疑問に、ヴァリューズのマーケターがお答えします!
急上昇ワードに“半沢直樹”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/7/19~2020/7/25)
2020年7月19日~7月25日週の検索急上昇ワードでは、俳優の堺雅人が主演を務め、初回、第2回と視聴率も好調なTBS日曜劇場「半沢直樹」に注目。全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
より効果の高いサイトにするためにはどうすればいいのか? サイト運営者の方は常にこう考えているのではないかと思います。そのために必要なのが、コンテンツやサイト構造を分析して改善すること。このとき、自社サイトの分析だけでなく競合サイトも含めたサイト分析が必要です。そこでこの記事では、サイト分析に役立つツールを紹介しましょう。
#リサーチハックで振り返る、リサーチのトレンド2021年(菅原大介さん寄稿)
リサーチャーの菅原大介さんが、2021年の象徴となる調査テーマやサービス等、調査業界のトピックスを振り返ります。2021年はインタビューサービスの群雄割拠やユーザーインサイトテーマの復興など、数多くの注目トピックスがありました。ぜひこの機会にリサーチの現状をまとめ、今後につなげてみてください。※菅原さんが同テーマで登壇するセミナーもあります。要チェック!
コロナ禍でテレワークなどの新しい働き方が浸透する中、就職活動においてもオンライン方式が定着し、これまでとは違った形で就職活動が行われています。就活生のWeb行動にもコロナ影響による変化があるのか、Dockpitを用いて詳しく分析しました。(ページ数|23p)
Twitterがアルゴリズムを公開!Meta Payの強化にも注目|「2023年6月 コンテンツマーケティング最新動向」レポート
続々とアップデートや新機能のリリースが行われるSNS。見落としは事業成長に大きな影響を及ぼす可能性もあります。多忙なマーケターに向けて、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントが、最新情報の中から押さえておきたい動きを厳選してご紹介。SNS運用担当者やインフルエンサーマーケティング担当者はぜひ参考にしてみてください。
個人申込は5月22日(月)まで!DS協会「データサイエンティスト検定™ リテラシーレベル」2023年度夏
企業におけるデータ活用やDX推進の人材ニーズが高まる中で、今後非常に伸びていく資格試験として注目を集めているのが、一般社団法人 データサイエンティスト協会が主催する「データサイエンティスト検定™(DS検定★)」です。全国各地の試験会場で受験でき、2023年度夏の試験実施期間は2023年6月3日(土)~6月25日(日)を予定しています。個人申込みは2023年5月22日(月)まで。データサイエンティストを目指す方やデータ人材としてキャリアアップしたい方にとって重要なDS検定、ぜひこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
「引っ越し」検討者への効率的なアプローチ法は? | 「戦略ターゲット発想」シリーズ
ターゲットの解像度が低い。ターゲットを策定しても、施策になかなか落とし込めない。これらは、デジタルマーケティング戦略を考えるうえで陥りがちな課題です。そんなお悩みを解決するのが、消費者のWeb行動ログデータにもとづいた「戦略ターゲット発想」。今回は、新型コロナの影響で都市部から郊外へと人口移動が進む中、「引っ越し」の検討行動に着目し、どんなユーザーにどのような集客を行っていくべきか、「戦略ターゲット発想」から解説します。
SEO以前の問題?最近インデックスされていない…は本当か|「2023年8月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
自然検索で上位表示を狙うには、前提として検索エンジンのデータベースに該当ページが登録されていること(=インデックス)が必要です。しかし、「ページを公開したのに、インデックスされてない」「気がついたらインデックスが外されている」といった声が最近マーケター界隈であがっています。最近大きく変わり始めているインデックス事情について、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントが解説します。
急上昇ワードに“3.11”“日経平均”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/3/8~2020/3/14)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
ヴィーガン・ベジタリアンを呼び込むには 〜 PB食志向者の「食事実態」と「訪日ニーズ」を徹底解剖
昨今、その嗜好性の高さが謳われている「植物性食(PB食)※以下PB」。中でも米国の植物性食品市場は成長が著しく注目を集めています。本レポートでは米国人PB志向者の普段の食事実態や嗜好を把握するとともに、海外旅行時における食事場所やインサイトを探ります。日本の飲食事業・インバウンド観光関連事業関係者、また、日本の食産業における、海外(米国)向けの商品開発戦略にご活用いただける内容となっています。※本レポートは記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。
BMW, Mercedes-Benz, Tesla...Analyzing the marketing strategies of global luxury car brands
Although Japan is an automobile powerhouse with many domestic automakers, Western car brands are gaining popularity. In this research, we focus on global luxury car brands (Mercedes-Benz, Audi, Volkswagen, BMW, and Tesla) and analyze their customer profile and the strategies they use to attract customers in Japan.
広がるオンラインでの確定申告。新型コロナ拡大前の今年1月のユーザー数急上昇サイトを振り返る
2020年1月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? 市場分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/service/emarkplus/" target="_blank">eMark+</a>(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。今回はeMark+を使って訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。
かつて世界を席巻した「Made in JAPAN」。このブランド力が衰退してしまった理由は何なのでしょう。今や物理的な「有形資産」から物的な実態が存在しない「無形資産」へ重きがシフトされている時代に、どのようにして企業は新たな価値を創造し、保持している資産に価値を見出してゆけば良いのか。広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長、一般社団法人マーケティング共創協会理事・研究フェローを務めている渡部数俊氏が解説、問題の打開策を提言します。








