アンケートに関する記事


レシピサービス利用率、第1位はYouTube!自炊とレシピサービスの実態を調査 | ホワイトペーパー

レシピサービス利用率、第1位はYouTube!自炊とレシピサービスの実態を調査 | ホワイトペーパー

相次ぐ値上げやテレワークの定着により、自炊をする人はコロナ禍前と比較して40%以上増加。そんな自炊を支えるのが、レシピサービスです。レシピサイト、レシピアプリ、レシピ本、SNS、料理番組など様々な媒体が存在する中で、生活者の利用率ランキング1位はYouTube。コロナ前からの利用増加率ではInstagramやTikTokが目立ちます。本レポートでは、各媒体のユーザー像を明らかにするとともに、自炊とレシピサービスの実態を探ります。


第1回 モノを買う時の無意識の行動まで明らかに!? アンケートの弱みを補完する「購買プロセス調査」

第1回 モノを買う時の無意識の行動まで明らかに!? アンケートの弱みを補完する「購買プロセス調査」

多様な情報収集チャネルと購買アクションのオンライン化により、複雑さを増すカスタマージャーニー。「最近、お客様の顔が見えてこない。行動がよくわからない」という声も多く耳にします。ヒアリングしたい内容をピンポイントに確認できるアンケート調査と、無意識下や記憶に頼らないWeb行動ログ調査を組み合わせた「購買プロセス調査」なら、生活者の意思決定の実態を把握することが可能です。第1回ではその特長を事例とともにご紹介します。


【調査リリース】2023年夏の旅行トレンド全国調査 ~ 20代の宿泊予約はオフラインが有力、海外旅行人気が影響か

【調査リリース】2023年夏の旅行トレンド全国調査 ~ 20代の宿泊予約はオフラインが有力、海外旅行人気が影響か

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)は、国内の20歳以上の男女20,469人を対象に、今夏の旅行予定に関する消費者アンケート調査を実施しました。またヴァリューズが保有する約250万人の独自消費者パネルを活用したインターネット行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使用して、消費者の旅行動向を分析しました。


家電の検討行動のリアルに迫る!商材ごとのカスタマージャーニーをマーケティングに活かすには

家電の検討行動のリアルに迫る!商材ごとのカスタマージャーニーをマーケティングに活かすには

近年、家電購入の検討チャネルとしてネットの重要性が高まっています。比較サイトや大手ECサイトを通じた検討が中心と思われがちですが、商材によって検討チャネルは使い分けられているケースがあることをご存知でしょうか。本セミナーでは、美容家電を題材に、ヴァリューズの持つWeb行動ログデータによって家電購入の検討行動を分析し、商材ごとに異なるカスタマージャーニーを把握する手法をご紹介します。 ※詳細なセミナー資料は記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。


Z世代の“カメレオン性”とは?リアルな声とデータから考えるマーケターの アプローチ法|VALUES×MERY共催セミナー

Z世代の“カメレオン性”とは?リアルな声とデータから考えるマーケターの アプローチ法|VALUES×MERY共催セミナー

多くのトレンドを生み出し、新たなマーケットとしての可能性をもつZ世代。価値観や行動の特徴、またその背景にはどんな心理があるのでしょうか。本稿では、株式会社ヴァリューズが運営する「Gen-Z調査隊」と、株式会社MERYが運営する「MERY Z世代研究所」による、Z世代について共同研究を行った結果をご紹介します。調査を進める中で見えた、Z世代の“カメレオン性”や“何かに熱狂していたい”という価値観を深堀し、アクションへの落とし方を考察しました。 ※詳細なセミナー資料は記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。


【三菱UFJ信託銀行×ヴァリューズ共同研究調査】 「タイパ」実態 “動画の倍速再生”は約5割が実践 “タイパ意識”は男性20代、女性30代が最も高い

【三菱UFJ信託銀行×ヴァリューズ共同研究調査】 「タイパ」実態 “動画の倍速再生”は約5割が実践 “タイパ意識”は男性20代、女性30代が最も高い

ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸)と三菱UFJ信託銀行株式会社(本部:東京都千代田区、取締役社長:長島 巌)は協同で、三菱UFJ信託銀行が提供する情報銀行サービス「Dprimeの個人ユーザー」を対象にアンケートを実施し、Z世代を中心に注目が高まる「タイパ(タイムパフォーマンス=時間対効果)」の実態調査をおこないました。


第一想起、購入意向など...ロイヤルティKPIとして選ぶべき指標は? | ホワイトペーパー

第一想起、購入意向など...ロイヤルティKPIとして選ぶべき指標は? | ホワイトペーパー

KGI(Key Goal Indicator / 最終目標)を達成する上で設定しておくべきKPI(Key Performance Indicator / 中間目標)。しかし、似たような指標が多かったり、アンケート結果と実際の数値に乖離があるなど、悩みが尽きないのがロイヤルティKPIです。ブランドが追っていくべき適切なKPIを設定するには、どうすべきなのでしょうか?KPIと購入の関連度を検証しました。


20代のSDGs意識、実は低かった?消費者の購買意識を調査 | ホワイトペーパー

20代のSDGs意識、実は低かった?消費者の購買意識を調査 | ホワイトペーパー

ブランディングやマーケティングにおいても欠かせない存在になってきた「SDGs」。「若者ほど意識が高い」というイメージはありませんか?今回は、実際に「SDGs」がどんな人にどれくらい認知されているのか、男女別にイメージの違いはあるのか、「SDGs」に配慮した商品の購入意向はどうなっているのか、アンケート調査を実施。消費者軸で、その動向を分析しました。


サブスクや課金サービス運営はなぜ難しい?「無料」「有料」サービスの境界線を探る「有料会員向けのユーザーアンケート」の価値とは

サブスクや課金サービス運営はなぜ難しい?「無料」「有料」サービスの境界線を探る「有料会員向けのユーザーアンケート」の価値とは

サービスを無料で楽しんだり、売買ができたりするだけでなく、さらなる付加価値を手に入れられる「有料サービス」。昨今はユーザーが月1回、年1回など料金を支払って受けられるサブスクリプションなどのサービスも様々でてきています。マネタイズの観点でも、価格×会員数で収益が見込めるため、運営がしやすいようにも見られがちです。しかし実際には「制作費・人件費を含めると赤字」「廃止の判断が難しく、運営が続いている」という悩みの声が上がっているというのです。今回は有料モデルについて、リサーチャーの菅原大介さんに解説いただきました。


2022年の象徴的なリサーチ・トレンドを総まとめ。リサーチャー菅原大介さんと考える

2022年の象徴的なリサーチ・トレンドを総まとめ。リサーチャー菅原大介さんと考える

2022年、withコロナが日常生活に定着する中、消費者の動きやZ世代による新しい消費スタイルなど、多様なトレンドの兆しが見られました。2022年12月に開催したセミナーでは、象徴的なトピックスとマーケティング・リサーチ業界の新潮流について、リサーチャーの菅原大介さんと共に振り返り、2023年へと繋がるトレンドを考察。本稿では、そのレポートをお届けします。 ※詳細なセミナー資料は、記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。


サービスの改善や価値を高める「アプリの利用習慣アンケート」。ユーザーアンケートならではの付加価値とは?

サービスの改善や価値を高める「アプリの利用習慣アンケート」。ユーザーアンケートならではの付加価値とは?

「ユーザーアンケート」はお客さまの生の声を収集できる貴重な機会。アンケートを通して得るユーザーの嗜好分析をもとに、企業はサービスの現状把握や改善へと繋げていけます。しかしマーケティング環境が進化し整備されていく中、「普段行っているデータ分析結果とアンケート結果の使い分けはしっかりできていますか?」。そう話すのは、リサーチャーの菅原大介さん。今回はユーザーアンケート全体のお話から、アプリを運営する企業にフォーカスしたユーザーアンケートにおける“オススメの活用法”について解説していただきました。


いま、あの年代でウケているアプリは? ~ 2022年の最新トレンドアプリを年代別で調査してみた(アンケート編)

いま、あの年代でウケているアプリは? ~ 2022年の最新トレンドアプリを年代別で調査してみた(アンケート編)

昨今『オンライン×オフライン』の形態がますます注目を集める中、『オフラインとオンラインを使い分ける』というユーザーの姿が、調査から見えてきました。今回は、定量データからトレンドアプリを調査した前回の記事を踏まえて、アンケート調査を実施。アプリユーザーの声から、トレンドアプリの実際の使い方や魅力を、さらに詳しく深掘ります。


【YouTube利用動向調査】男性は学び系・女性は熱量高く多様な動画を視聴 | ショート動画に代替されにくい“ながら見”コンテンツが若者に人気

【YouTube利用動向調査】男性は学び系・女性は熱量高く多様な動画を視聴 | ショート動画に代替されにくい“ながら見”コンテンツが若者に人気

利用率9割という圧倒的な浸透率を誇るYouTube。生活の中での位置づけや、実際の使われ方、よく見られるコンテンツとはどのようなものなのでしょうか。またそれらは、性年代で切ったときにどのような違いが出てくるのでしょうか。アンケートとWeb行動ログデータから、YouTubeの利用動向を調査しました。


企業のコアファンはメルマガに潜む?「メルマガ会員アンケート」の重要性【リサーチャー・菅原大介】

企業のコアファンはメルマガに潜む?「メルマガ会員アンケート」の重要性【リサーチャー・菅原大介】

業務の効率化、またコロナ禍の影響もあり、スピーディーかつスムーズなコミュニケーションが求められるようになった昨今。チャットツールの導入が急速に加速し、メールでの情報共有が減ってきています。そんな時代の流れがある中でも、企業は「メルマガ」配信に注力しているとおっしゃるのはリサーチャーの菅原大介さんです。その証拠として、カスタマーサポートセンターやフォームにはメルマガに関する問合せが異例の量、届いているというのです。詳しく伺っていきましょう。


オウンドメディア立ち上げ3周年を記念した読者アンケートで企画力改善を目指す

オウンドメディア立ち上げ3周年を記念した読者アンケートで企画力改善を目指す

データ分析とマーケティング戦略のナレッジを提供するマーケティングメディア・マナミナは、株式会社ヴァリューズがオウンドメディアとして立上げ、2022年7月8日でオープン3周年を迎えました。これを記念して書籍プレゼントキャンペーンを実施し、併せて読者アンケートを行うことで、実態把握と企画力の改善を狙いました。本記事では、同様の試みに興味のあるメディア運営担当者の助けになればと、実施時に気をつけたポイントを共有します。


自社の動画コンテンツ運用を改善する「動画視聴者アンケート」2つのメリットとは?【リサーチャー・菅原大介】

自社の動画コンテンツ運用を改善する「動画視聴者アンケート」2つのメリットとは?【リサーチャー・菅原大介】

業務課題を解決するための要点を抑え、適切なアンケート質問をリサーチャーの菅原大介さんが指南する「現場のユーザーリサーチ全集」。今回は、「動画視聴者向けアンケート」のメリットや手法、具体的なアンケート設計を解説いただきます。


【調査リリース】2022夏の旅行トレンド全国調査 ~ 夏の国内旅行予定はコロナ前水準に回復、 旅先に求めるのは“定番の観光スポット”

【調査リリース】2022夏の旅行トレンド全国調査 ~ 夏の国内旅行予定はコロナ前水準に回復、 旅先に求めるのは“定番の観光スポット”

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)は、国内の20歳以上の男女7,632人を対象に、今夏の旅行予定に関する消費者アンケート調査を実施しました。またヴァリューズが保有する約250万人の独自消費者パネルを活用したインターネット行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使用して、消費者の旅行動向を分析しました。


【学びたい人へ】リサーチの基本〜応用まで網羅!リサーチャー・菅原大介さんの寄稿&取材記事まとめ

【学びたい人へ】リサーチの基本〜応用まで網羅!リサーチャー・菅原大介さんの寄稿&取材記事まとめ

本記事では、マナミナでこれまで公開してきたリサーチャーの菅原大介さんによる寄稿・取材記事を一覧にまとめました。業界別にリサーチで気をつける観点や、マーケティングアクションと併用するリサーチの枠組みなど、リサーチの手法や考え方を複数のテーマにわたって菅原さんが伝授。いずれも濃い内容となっていますので、本記事をブックマークなどして、じっくりとご自身の学びに役立ててみてはいかがでしょうか。


オウンドメディアの企画を尖らせる「読者アンケート」3つのモデルケース【リサーチャー・菅原大介】

オウンドメディアの企画を尖らせる「読者アンケート」3つのモデルケース【リサーチャー・菅原大介】

Webサイトやブログ、SNS、広報誌など自社で保有するメディアの総称を指す「オウンドメディア」。近年では広告やマーケティングの手段のひとつとしても使われています。いまや多くの企業で立ち上げているオウンドメディアですが、同時に”ある課題”を抱えています。今回ご紹介するオウンドメディアアンケートは、そのようなオウンドメディアが抱える課題解決に役立つといいます。リサーチャーの菅原大介さんにお話を伺いました。


住宅メーカー選びは本格検討の前から始まる?住宅購入検討者の「プレ検討リサーチ」調査レポート

住宅メーカー選びは本格検討の前から始まる?住宅購入検討者の「プレ検討リサーチ」調査レポート

住宅購入を検討する人の一連の動きには、具体的な情報を集める前に「プレ検討リサーチ」という段階が存在することが、ヴァリューズの調査で判明しました。本レポートでは「いつかは家を買いたいな」と思い描きながら情報収集を行う様子を「プレ検討リサーチ」と命名。「プレ検討リサーチ」と「本格的な検討」の情報収集行動の違いをアンケートとWebログで分析し明らかにしています。(ページ数|24ページ) ※詳細なレポートは記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。


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