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国内外で受賞!味の素冷凍食品「冷凍餃子フライパンチャレンジ」における生活者との共創ポイント
味の素冷凍食品株式会社の「冷凍餃子フライパンチャレンジ」プロジェクトが、日本マーケティング大賞 奨励賞の他、世界有数のPRアワードである「PR Awards Asia-Pacific 2024」で3部門のゴールドを受賞しました。「冷凍ギョーザがフライパンに張り付いた」という一件のSNS投稿からはじまったという、このプロジェクト。立ち上げの背景や、取り組むうえで大事にされていたことを、同社 戦略コミュニケーション部 PRグループ長の勝村敬太氏に伺いました。
真の顧客理解を実践できるマーケティングDX・CX組織とは ~ 三井住友海上火災保険の組織構築戦略と外部データ活用手法 | 「VALUES Marketing Dive Premium」レポート
ヴァリューズは、"データを通じて顧客のことを深く考える"、"マーケティングの面白さに熱中する"という意味を込め、マーケティングイベント「VALUES Marketing Dive」を6/25に開催しました。今回の全体テーマは「Think & Expand - 潜考から事業拡大へ」。企業の成長を目指すためのマーケティング戦略、組織について考え、革新的な思考・潜考がどのように事業拡大につながるのか、マーケティング組織のマネージャーやエグゼクティブが押さえておきたい"Premium"な知識や事例をご紹介します。本講演では「真の顧客理解を実践できるマーケティングDX・CX組織」について、三井住友海上火災保険株式会社と深掘りを行いました。
資生堂「SHIFT 2025 and Beyond」に込めた想いとブランディングを成功に導く視点|株式会社資生堂代表 魚谷氏に訊く【後編】
資生堂 会長 CEOの魚谷雅彦氏は、3年前倒しで売上目標1兆円を達成した後、コロナ禍でも様々な取り組みを実行してきました。新たに中期経営戦略として策定された「SHIFT 2025 and Beyond」には、どのような想いがあったのか。自社ブランディングを成功させるために必要な視点も合わせて、マーケティングのプロフェッショナルである魚谷氏にヴァリューズ 代表取締役社長の辻本が伺いました。
資生堂の中期経営戦略「VISION2020」で実行した構造改革と2030年への展望|株式会社資生堂代表 魚谷氏に訊く【前編】
資生堂 会長 CEOの魚谷雅彦氏は社長への着任後、「世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニー」となることを宣言し、資生堂のオリジンをしっかり出しつつも、様々な取り組みを実行。100年先も輝き続ける会社を目指し、短期目線ではなく中長期での成長実現に向け、取り組んできた想いや狙いをヴァリューズ 代表取締役社長の辻本が伺いました。
象徴的なリサーチ・トレンドから読み解く2024年の潮流 ~ リサーチャー菅原大介さんと共に
2023年に注目を集めた最新のリサーチ・トレンドに焦点を当て、生成AIの活用方法やリサーチの再評価、データの活用方法について、リサーチャーの菅原大介さんと振り返りました。様々なリサーチツールの中から、課題に応じてどのような手法を選択すればよいのでしょうか。2024年に向けた新たな潮流と合わせてお届けします。 ※詳細なセミナー資料は、記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。
花王独自の顧客理解・データ活用文化の醸成方法 ~ 新卒社員が企画実行したデータアナリスト育成研修とは |「VALUES Marketing Dive」レポート
「VALUES Marketing Dive」は、“データを通じて顧客のことを深く考える”、“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込めた、新しいマーケティングイベントです。第3回目となる今回の全体テーマは『未来を創り出す顧客理解の力』。大手日用品・化粧品メーカー「花王」では、マーケティングにおける顧客理解の質と組織的能力を高めるために、データアナリスト人財の育成や、デジタル化時代におけるデータ活用文化の醸成を進めています。本セッションでは、社内のデータアナリスト育成研修など多様な取り組みをご紹介いただきました。
「Z世代=SDGs高関心」は本当か?アンケートとWeb行動ログから見えるSDGs関心層の実態
企業がSDGsの開発目標に取り組む際、どんな点に留意すれば反応や効果が得られるのでしょうか。またSDGs関連商品を開発する際には、どんな切り口から商品化すればビジネスチャンスにつながるのでしょうか。 今回、ヴァリューズが行った約15,000人規模のアンケート調査とWeb行動ログ分析から、「SDGs行動層/関心層/非関心層」それぞれの生活者の実態を明らかにしました。結果から見える行動層/関心層へのアプローチ方法をご紹介します。 ※詳細なセミナー資料は記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。
書籍『データ分析失敗事例集』の著者インタビュー!分析で陥りがちな失敗とは
他者にデータ分析を依頼する際、または自身が分析する際、失敗が起こらないよう、どんなことに気を付けているでしょうか。 2023年8月3日に出版された『データ分析失敗事例集』(共立出版)では、25の失敗事例が掲載されています。株式会社ヴァリューズからは、輿石 拓真、川島 彩貴、竹久 真也の3名が著者として参画。敢えて成功ではなく失敗を取り上げた出版の背景や、失敗しないためのポイントを伺いました。 データ分析を担当する方だけでなく、データ分析を依頼する方、依頼の可能性のあるマーケターの方も必見です。
家電の検討行動のリアルに迫る!商材ごとのカスタマージャーニーをマーケティングに活かすには
近年、家電購入の検討チャネルとしてネットの重要性が高まっています。比較サイトや大手ECサイトを通じた検討が中心と思われがちですが、商材によって検討チャネルは使い分けられているケースがあることをご存知でしょうか。本セミナーでは、美容家電を題材に、ヴァリューズの持つWeb行動ログデータによって家電購入の検討行動を分析し、商材ごとに異なるカスタマージャーニーを把握する手法をご紹介します。 ※詳細なセミナー資料は記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。
Z世代の“カメレオン性”とは?リアルな声とデータから考えるマーケターの アプローチ法|VALUES×MERY共催セミナー
多くのトレンドを生み出し、新たなマーケットとしての可能性をもつZ世代。価値観や行動の特徴、またその背景にはどんな心理があるのでしょうか。本稿では、株式会社ヴァリューズが運営する「Gen-Z調査隊」と、株式会社MERYが運営する「MERY Z世代研究所」による、Z世代について共同研究を行った結果をご紹介します。調査を進める中で見えた、Z世代の“カメレオン性”や“何かに熱狂していたい”という価値観を深堀し、アクションへの落とし方を考察しました。 ※詳細なセミナー資料は記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。
2022年の象徴的なリサーチ・トレンドを総まとめ。リサーチャー菅原大介さんと考える
2022年、withコロナが日常生活に定着する中、消費者の動きやZ世代による新しい消費スタイルなど、多様なトレンドの兆しが見られました。2022年12月に開催したセミナーでは、象徴的なトピックスとマーケティング・リサーチ業界の新潮流について、リサーチャーの菅原大介さんと共に振り返り、2023年へと繋がるトレンドを考察。本稿では、そのレポートをお届けします。 ※詳細なセミナー資料は、記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。
SNSごとの特性を活かす施策とユーザーリサーチ法|吉田啓介さん×菅原大介さん対談
SNSはマーケティングコミュニケーションのチャネルとして企業に欠かせない存在となりつつ、近年はソーシャルリスニングの手法に代表されるように、自社ユーザーの声をSNS上で収集して分析することでヒット商品が誕生する事例も多数出てきています。ただ、SNSの担当者の方にとって、Twitter、Instagram、Facebookなど様々あるSNSを、どのように活用し、また分析すれば良いか迷うこともあるのではないでしょうか。 SNSごとの特性を活かしたマーケティング施策とユーザーリサーチの手法について、カラビナハートのマーケティングコンサルタント、吉田啓介さんとリサーチャーの菅原大介さんに対談いただきました。
急成長のオウンドメディア「となりのカインズさん」における企画視点とユーザーリサーチ活用法
オウンドメディアを企画・運営する際に、どんな切り口で記事を作れば多くのユーザーに届くのか、悩む方も多いのではないでしょうか。コンテンツ企画での重視ポイントとユーザーリサーチの活用法について、株式会社カインズが運営するオウンドメディア「となりのカインズさん」の事例をもとに、同メディア副編集長の与那覇一史さんとリサーチャーの菅原大介さんに対談いただきました。本稿ではその内容をご紹介します。
少子高齢化が進むにつれ、家族の介護は多くの人が直面する問題となっています。将来の介護に不安を抱える人々の悩みに早期から寄り添うことは、消費者自身にとっても、関連サービスを提供する側にとっても有益なはずです。今回のウェビナーでは『検索から読み解く「介護の悩み」』と題して、介護に不安を抱える消費者とどのようにコミュニケーションをしていけばよいのか、ユーザーのWeb行動ログから分析し、ご紹介しました。 ※詳細なセミナー資料は記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。
徹底した顧客理解が起点に。ちば興銀が取り組むユーザーニーズに寄り添うコンテンツの磨き方|「VALUES Marketing Dive」レポート
「VALUES Marketing Dive」は、“データを通じて顧客のことを深く考える”、“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込めて、今年誕生した新しいマーケティングイベントです。今回のテーマは「Update Your Marketing ~ 顧客理解の新潮流」。本レポートでは、ちば興銀の顧客理解を起点としたコンテンツマーケティングの取組みについてお届けします。
インナーブランディングの効果とは?浸透施策と実践のポイント|Part3
3回にわたって、株式会社ヴァリューズの新生コンサルティンググループで行われたインナーブランディング・プロジェクトの事例をご紹介。最終回となる本稿では、社内浸透施策への取組みとプロジェクト全体を振り返り、実践する際のポイントについて、プロジェクトリーダーの中尾さんに伺いました。
インナーブランディングの効果とは?組織スローガンとロゴ制作の有用性|Part2
企業や事業、サービスの目指すべき姿を社員に伝え、浸透させるインナーブランディング。近年その重要性が認知されていますが、実際の取組み方法や効果はどのようなものなのでしょうか?株式会社ヴァリューズの新生コンサルティンググループで行われたインナーブランディング・プロジェクトの事例を全3話でご紹介。Part2となる本稿では、決定した組織スローガンとロゴ制作の経緯について、プロジェクトリーダーである中尾さんに伺いました。
インナーブランディングの効果とは?マーケティング支援会社ヴァリューズでの挑戦|Part1
ブランディングというと、一般的には顧客など社外に向けた自社イメージの向上活動を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし近年はインナーブランディング、つまり社員に対し、企業や事業、サービスの目指すべき姿を理解・浸透させる啓蒙活動も重要と認知され始めています。今回は株式会社ヴァリューズの新生コンサルティンググループで行ったインナーブランディング・プロジェクトをご紹介。取り組む前の組織課題や実施時の工夫、効果について、プロジェクトリーダーの中尾さんに伺いました。 本稿は全3話のうち第1話です。
2021年の象徴的なリサーチ・トレンドと2022年の潮流。リサーチャー菅原大介さんと考える|セミナーレポート
2021年のマーケティング・リサーチ業界では、どんなトレンドが起こり、2022年に向け、どんな潮流が見えているのでしょうか。1月11日に株式会社ヴァリューズが主催したセミナーでは、「売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全」の著者、リサーチャーの菅原大介さんと共に、2021年を象徴するトレンドを振り返り、2022年の潮流を予測。本稿では、そのレポートをお届けします。<br>※詳細なセミナー資料は記事末尾のフォームから無料でダウンロードできます。