マイクに向かって喋るだけで、誰でも萌え声やイケボ風に!picon、スマホで使えるAIリアルタイムボイスチェンジャーをリリース

マイクに向かって喋るだけで、誰でも萌え声やイケボ風に!picon、スマホで使えるAIリアルタイムボイスチェンジャーをリリース

株式会社piconは、AIリアルタイムボイスチェンジャーの「ボイミー」をリリースしたことを発表しました。


「ボイミー」とは

「ボイミー」は、AIの音声変換技術(Speech to Speech)を使ったリアルタイムボイスチェンジャーアプリ。

マイクに向かって喋ったり、動画をアップロードしたりすると、どんな声でも魅力的なAIボイスに変換することができるといいます。

従来のスマホ用ボイスチェンジャーアプリでは、声の変換の幅に限界がありましたが、「ボイミー」ではAIを使った音声変換を行うため、萌え声やイケボ風など、さまざまな声に変換することができるといいます。

「ボイミー」ではスマホ単体で動作し、従来のPCソフトに引けを取らない高品質なリアルタイム音声変換を実現。これにより、これまでより圧倒的に気軽にAI音声変換を体験できるとのことです。

「ボイミー」のご利用方法

利用方法

1. 以下のボタンから、App Storeで「ボイミー」をインストール

2. なりたい声のキャラクターを選びます(会員登録などは必要ありません)

3. 「マイクで音声録音」または「動画をアップロード」

4. 音声を収録or動画をアップロードしてしばらく待つと、加工完了!動画を保存できます。

保存した動画は、個人/商用で利用でき、無料で無制限に試すことができます。

出典元:株式会社picon

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000027865.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング AI

関連する投稿


YouTube視聴者の約5割がショート動画よりもロング動画を"よく見る"【NEXER調査】

YouTube視聴者の約5割がショート動画よりもロング動画を"よく見る"【NEXER調査】

株式会社NEXERは、株式会社アートブレインズと共同で、全国の男女を対象に「YouTubeの視聴」についての調査を実施し、結果を公開しました。


Criteo、日本のデジタルマーケティングの課題を明らかにするマーケターの意識調査を発表

Criteo、日本のデジタルマーケティングの課題を明らかにするマーケターの意識調査を発表

Criteoは、企業でデジタル広告業務に関与するビジネスマン500人以上を対象に「日本のデジタルマーケティングに関するマーケターの意識調査」を実施し、結果を公開しました。


10代が単語検索を行う最大の理由は「目的が明確でなく、ざっくりと情報を収集したい」!情報が見つからないときにはワードを調整して再検索【ランクエスト調査】

10代が単語検索を行う最大の理由は「目的が明確でなく、ざっくりと情報を収集したい」!情報が見つからないときにはワードを調整して再検索【ランクエスト調査】

株式会社ecloreは、同社が提供する「ランクエスト」にて、10代(15歳以上19歳以下)の男女を対象に「単語検索vs.複数ワード検索の実態」に関する独自調査を実施し、結果を公開しました。


大規模カンファレンスを実施したBtoB企業の約6割が実施後に「新規商談数の増加」、約7割が「企業認知度の向上」を実現【グローバルプロデュース調査】

大規模カンファレンスを実施したBtoB企業の約6割が実施後に「新規商談数の増加」、約7割が「企業認知度の向上」を実現【グローバルプロデュース調査】

株式会社グローバルプロデュースは、過去に予算規模1,000万円以上のリアルなカンファレンス型イベントを企画・実施したことがあるBtoB企業マーケティング担当者を対象に、BtoB企業のイベントマーケティングに関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


現金よりキャッシュレス決済派は8割超!タッチ決済利用者は約9割で直近1年で利用者数は増加傾向【電通調査】

現金よりキャッシュレス決済派は8割超!タッチ決済利用者は約9割で直近1年で利用者数は増加傾向【電通調査】

株式会社電通は、全国20~69歳の1000人を対象に、「生活者のキャッシュレス意識調査」を実施し、結果を公開しました。


最新の投稿


【3/14(金)開催イベント】SEO交流ミートアップ~Google先生の気まぐれにお悩みのSEO担当者の集い〜 ※参加無料

【3/14(金)開催イベント】SEO交流ミートアップ~Google先生の気まぐれにお悩みのSEO担当者の集い〜 ※参加無料

「今やっている取組みはSEO的に意味があるのか・・?」「順位が急に下がった」そんなSEO担当者のリアルな悩みを語り合うミートアップを開催します!SEO戦略の意義を再確認しつつ、成功事例や失敗談をシェアし、経験豊富なコンサルタントともカジュアルに交流しながら、実践的な知見を深める場を提供します。


LINEで「友達削除」をする中高年、「送信取り消し」をする若者

LINEで「友達削除」をする中高年、「送信取り消し」をする若者

世代を問わず活用されているLINE。人それぞれ使い方があるなかで、「友達削除」と「メッセージの送信取り消し」に年代により検索行動に傾向が見られました。今回は、LINEの機能の「友達削除」「送信取り消し」をもとに、世代間のメッセージアプリの使われ方を分析、考察していきます。


YouTube視聴者の約5割がショート動画よりもロング動画を"よく見る"【NEXER調査】

YouTube視聴者の約5割がショート動画よりもロング動画を"よく見る"【NEXER調査】

株式会社NEXERは、株式会社アートブレインズと共同で、全国の男女を対象に「YouTubeの視聴」についての調査を実施し、結果を公開しました。


Criteo、日本のデジタルマーケティングの課題を明らかにするマーケターの意識調査を発表

Criteo、日本のデジタルマーケティングの課題を明らかにするマーケターの意識調査を発表

Criteoは、企業でデジタル広告業務に関与するビジネスマン500人以上を対象に「日本のデジタルマーケティングに関するマーケターの意識調査」を実施し、結果を公開しました。


10代が単語検索を行う最大の理由は「目的が明確でなく、ざっくりと情報を収集したい」!情報が見つからないときにはワードを調整して再検索【ランクエスト調査】

10代が単語検索を行う最大の理由は「目的が明確でなく、ざっくりと情報を収集したい」!情報が見つからないときにはワードを調整して再検索【ランクエスト調査】

株式会社ecloreは、同社が提供する「ランクエスト」にて、10代(15歳以上19歳以下)の男女を対象に「単語検索vs.複数ワード検索の実態」に関する独自調査を実施し、結果を公開しました。


競合も、業界も、トレンドもわかる、マーケターのためのリサーチエンジン Dockpit 無料登録はこちら

アクセスランキング


>>総合人気ランキング

ページトップへ