Instagramユーザーを購買・来店に導くカギは「ハッシュタグ」とコンテンツ内の「情報量」【toridori調査】

Instagramユーザーを購買・来店に導くカギは「ハッシュタグ」とコンテンツ内の「情報量」【toridori調査】

株式会社トリドリは、「InstagramユーザーのSNS利用動向」に関する調査を実施し、その結果を公開しました。


ユーザーにとってInstagramは検索ツール!適切なハッシュタグ(#)選びがアカウント運用の成功のカギ

「Instagramであなたがよく利用する機能を最大3つまで選択してください。」という質問に対して、約半数のInstagramユーザーから「ハッシュタグ検索を行う(46.9%)」という回答が集まり、最多回答となりました。

Instagram上でユーザーの目に触れるためには、企業のInstagramアカウント運用担当者は、ユーザーのニーズやトレンドと合致するような適切なハッシュタグ(#)選びを行い、自社の投稿が検索上位にくるように工夫をする必要があると言えるでしょう。

また、「商品の購入/店舗への来店を検討する際に、企業のInstagramアカウントで確認している箇所を全て選択してください。」という質問に対しては「頻繁に情報を更新している(44.5%)」「プロフィール文章が充実している(37.8%)」「投稿に統一感がある(37.6%)」「投稿写真がおしゃれである(35.9%)」という回答が上位を占めました。

ユーザーは、商品の購入/店舗への来店を検討する際に、(1)投稿内容の統一感や写真がおしゃれかといった投稿の“質”、(2)アカウントが頻繁に投稿をしているかという情報の“更新頻度”、(3)アカウントの“プロフィール欄の充実度”(企業サイトへのURLリンクがありアクセスしやすい・文章がわかりやすい等)という3つの観点から企業のInstagramアカウント内の情報量の多さを確認していると言えるでしょう。

投稿の質・更新頻度・プロフィールの充実度の3つで情報量を担保したInstagramアカウント運用が、ユーザーには好まれているようです。

Instagram活用施策では、ユーザーの購買行動に影響を与える上記3つの観点を踏まえて、自社のアカウントを運用することが成功の秘訣であると考えられます。

調査概要

・調査名称:Instagramユーザーの利用動向に関する調査レポート
・調査対象期間:2023年7月12日〜7月25日
・調査対象:Instagramを利用している全国の20代〜50代男女のうち、スクリーニング設問「あなたがInstagramの投稿を見て直近3ヶ月以内に行ったことがある行動のなかであてはまるものをすべて選択してください。」において以下4つの選択肢に回答した方からランダム抽出。
 ・店舗を訪れた
 ・店舗で商品を購入したまたはサービスを受けた
 ・通販サイトを訪れた
 ・通販サイトで商品、サービスを購入した
・有効回答者数:407名
・調査方法:Fastaskを活用したインターネットリサーチ

出典元:株式会社トリドリ

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000032261.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


日本直販、ByteDanceと提携 AI広告制作・ライブコマース展開へ

日本直販、ByteDanceと提携 AI広告制作・ライブコマース展開へ

日本直販株式会社は、TikTokなどを展開するByteDance株式会社とグローバルパートナー契約を締結したことを発表しました。TikTok ShopやAIライブコマース、動画生成AI「Seedance」を活用したCM・動画広告制作、クリエイター育成など、4領域での取り組みを検討します。


BtoB記事・資料、8割超が「既知情報中心では読む価値低下」【IDEATECH・Bizibl調査】

BtoB記事・資料、8割超が「既知情報中心では読む価値低下」【IDEATECH・Bizibl調査】

株式会社IDEATECHと株式会社Bizibl Technologiesは、直近6か月以内に勤務先で使う製品・サービスの導入・乗り換え・契約更新の検討に関与し、その検討で自らAIサービスに質問して情報収集を行った会社員・経営者211名を対象に、「AI検索時代の法人購買における情報活用の実態調査」を共同で実施し、結果を発表しました。


AI検索対策、9割超が実施 課題は効果測定【GMO NIKKO調査】

AI検索対策、9割超が実施 課題は効果測定【GMO NIKKO調査】

GMO NIKKO株式会社は、企業のマーケティング・広報・Web領域の担当者および責任者1,003名を対象に、「AI検索時代における企業のAIO/LLMO対応の実態と課題」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


欲しい商品でも約6割が「悪い口コミ」を確認【システムリサーチ調査】

欲しい商品でも約6割が「悪い口コミ」を確認【システムリサーチ調査】

株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は、全国の20歳~59歳の男女250名を対象に「購入前の検索行動」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


ヴァリューズが『VALUES Marketing Dive 2026』を開催 アサヒビール、ミツカン、花王、積水ハウスイノコム、noteら登壇し10/28・11/11にオンライン無料配信

ヴァリューズが『VALUES Marketing Dive 2026』を開催 アサヒビール、ミツカン、花王、積水ハウスイノコム、noteら登壇し10/28・11/11にオンライン無料配信

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、「ファクト×AIで深める消費者インサイト」をテーマとし、マーケティングやデータ分析の最前線に向き合うカンファレンス『VALUES Marketing Dive 2026』を、2026年10月28日(水)・11月11日(水)13:00~16:30にオンラインで無料開催いたします。両日同内容で開催し、申込時にご都合に合わせて視聴希望日をお選びいただけます。


ページトップへ