長引くコロナ禍で化粧品へのニーズはどのように変化しているのか?
Web行動ログから読み解く消費者の実態
※本セミナーは6月に開催した化粧品業界をテーマにしたセミナーとは内容が異なります。
新型コロナウイルスによる影響が長引く中、この状況はもはや一過性の物ではなく、「ニューノーマル」として受け入れることが求められつつあります。
化粧品業界が受ける影響は甚大であり、さらに今後の見通しを立てづらい状況です。
外出自粛やマスク着用により、消費者の化粧品に対する意識はこれまでにないほど変化していますが、
このような状況下で、ニーズが高まっているものは無いのか、消費者ニーズにスポットを当て、分析していきます。
■このような方におすすめです
・化粧品業界への新型コロナウイルスの影響に関心がある方
・化粧品に対する消費者ニーズの変化を知りたい方
・男性コスメ市場に興味をお持ちの方
【セミナー内容】
新型コロナウイルスの化粧品市場への影響について、以下の観点から分析します。
・外出自粛期間前後で化粧品に対する消費者の関心はどのように変化しているのか
・コロナ禍で生まれた消費者の「不」から新たなニーズを考える
・今後のコミュニケーション設計の提案
【開催日時】
2020年8月20日(木)16:00~16:45
【定員】100名
【受講料】無料
【視聴方法】Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開催当日12時と開始1時間前にご連絡いたします。※貴社の情報セキュリティポリシー等により上記ツールをご利用できない場合、別途、個別にご案内させていただきますので(seminar@valuesccg.com)までお気軽にお問い合わせください。
【主催】株式会社ヴァリューズ
セミナー運営事務局:株式会社ヴァリューズ 営業企画G
【注意事項】
※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。
【ご協力のお願い】
・ 申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
【講師紹介】
株式会社ヴァリューズ マーケティングコンサルタント 伊東 茉冬 (いとう・まゆ)
新卒では出版社に入社し営業、社長秘書を務める。
ヴァリューズに入社後はマーケティングコンサルタントして化粧品・アパレル・金融など、様々な企業に対してマーケティング支援を行っている。
また、弊社オウンドメディアにて化粧品のトレンドに関する記事を執筆。
マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。
編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。