記事一覧
Z世代がよく利用する通販サービスは「SHEIN」 Amazonを抑えて1位に【Z総研調査】
Z世代を対象としたシンクタンク組織『Z総研』は、Z世代を対象とした「消費行動」に関する意識調査結果を発表しました。
UVケア商品の勝負時は3月~5月?生活者の気になりごとと、主要ブランド比較
日差しが強くなってくると気になるのが、日焼けです。「シミやそばかす、シワへの影響を考えると、早めのUV(紫外線)対策が大事」とはよく聞かれる言葉ですが、実際の消費者のUV関心度にはどのような傾向があるのでしょうか。 今回は「UV」とともに、UVケア商品を展開するビオレ、キュレル、ニベア、オルビス、ミノンの動向についても調査しました。
トレンドワードに「LGBTQ」「キャセイパシフィック」など...「週間」検索キーワードランキング(2023/6/25~2023/7/1)
行動ログをもとに週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているワードについて取り上げます。2023年6月25日~7月1日は、6月23日に施行された「LGBT理解増進法」が影響してか、男女ともに「LGBTQ」がトレンドワード入り。また、6月26日~7月2日を応募期間として、キャセイパシフィック航空が実施した日本-香港往復航空券が抽選で当たるキャンペーンも注目されているようです。
博報堂DYメディアパートナーズ、Amazonスポンサー広告の配信をテレビCMに連動して最適化する機能を提供開始
株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、テレビCMの出稿情報に連動してデジタル広告の配信を最適化する自動運用ソリューション「Digital AaaS Moment Ads」の対応媒体に、新たにAmazonスポンサー広告を追加し提供を開始。テレビCMとAmazonスポンサー広告の連動による相乗効果で、購買に与える効果の向上を実現すると発表しました。
Z世代の買い物はSNSが主流に 購入の起点はユーザーレビュー【Macbee Planet調査】
株式会社Macbee Planetは、1日に2時間以上SNSを使用しているZ世代(18〜26歳)を対象に、Z世代の情報収集とメディア選択に関する実態調査を実施しました。
Instagram・Facebook運営のMeta、Twitter対抗アプリ「Threads」を公開
InstagramやFacebookを運営するMeta社より、Twitterに対抗する新アプリ「Threads」がリリースされました。
「で、結局『検索』ってどうなるの?」検索結果へのチャット機能組み込みによるSEOやリスティングの重要性について解説!|7/20(木)開催
2023年5月に開催されたGoogle I/O 2023で、チャット機能の組み込みなど、2023年下半期のGoogle検索結果画面の大きな変更の予定が発表されました。今までCPAや費用対効果が良かったリスティングやSEOの重要性はどう変わってくるのか?チャット機能が本格的に搭載された場合、我々はどう考え対策を打っていけば良いのか?今起こっている変化や米国のベータ版等の最新事情から考察していきます。
ChatGPTのビジネスシーンでの利用経験は約4割 情報検索や原稿作成の利用が多数【Chatwork調査】
Chatwork株式会社は、2023年6月に、「Chatwork」の有料プランユーザーを対象にした「ChatGPT」の利用に関する意識調査を実施しました。
20代の人気アプリランキング!「タイパ」や「メタバース」に注目(2023年5月)
Z世代とは、1995年頃から2010年頃までの出生世代。SNSでの発信力や情報感度の高いZ世代は、あらゆる企業にとって重要な顧客です。Z世代の行動を理解することは、より効果的なマーケティング戦略の立案に繋がります。今回は消費力が高まっている20代に注目し、流行りのアプリを調査しました。2023年5月の最新人気アプリから、人気の理由を考察し若者の考え方の理解を目指します。
ChatGPTなどAIが子どもの学習や将来に対して与える影響とは【ドリームエリア調査】
ドリームエリア株式会社が「ChatGPT」をはじめとするAIが子どもの学習に与える影響についてアンケート調査を行い、調査結果を公開しました。
コロナ後の外国人訪日旅行のインバウンド調査 。旅マエ・旅ナカ・旅アトの実態とは?
2020年以降は新型コロナウイルスの影響により、日本のインバウンド業界は打撃を受け、観光を目的とした旅行者数はほぼゼロに近い状況に。しかし2022年以降、各国のコロナ規制が緩和され、国際交流が復活しつつあります。 そこでコロナが収束し始めた2022年4月以降の訪日観光客の特徴や、彼らの旅行マエ・ナカ・アトの実態、また次回の日本旅行においてどのような計画を持っているのかを把握するための調査を実施しました。
近年中国ではコーヒー市場が盛り上がりを見せ、コーヒーは市民の生活の一部となっています。中国におけるコーヒー市場の盛り上がりには、主に2つの要因が挙げられます。一つは、若者世代が人々のコーヒー消費スタイルをアップデートしていること。もう一つは、コーヒーの販売方法の多様化です。以下ではまず、数字データを基に中国のコーヒー市場を概観した後、コーヒー市場の盛り上がりの主要因について紹介していきます。
2023年上半期 50代前後の女性が選ぶトレンドランキング【アットテーブル調査】
株式会社アットテーブルは、株式会社キャリア・マムと協業で、日本の全女性人口の半分以上を占める50代前後の女性を中心に、この世代の女性たちが流行していると感じるスイーツ、グルメ、好きなアニメ・漫画、推し活などの興味関心ごとをトレンドランキング形式で調査、発表しました。
推し活にいくら使う?推し活女子の消費行動調査【minor role調査】
推し活メディア『oshimoa』、推し活ECサイト『Oshimoa Shop』を運営する株式会社minor roleは、推し活女子の消費に関するアンケート調査を実施しました。
新たなエンタメ体験を創出!サイバーエージェントが仕掛けるエンタメテック事業とは
コロナ禍でDX化が進み、ネット上の体験価値の重要性がますます高まっています。エンターテインメントの領域も例外ではありません。 そのような中、エンタメテック(エンタメ×テクノロジー)事業を強化分野として力を注いでいるのがサイバーエージェントです。今回は、エンタメテック事業を統括する専務執行役員の山内氏にインタビュー。同社が仕掛けるエンタメテック事業の全容や具体的な取り組み、今後の展望などを伺いました。
新型コロナ5類移行後にお酒の飲みの場への参加は約3割増加 アフターコロナのアルコール飲料意識調査【日本インフォメーション調査】
日本インフォメーション株式会社は、コロナ禍を経た今、人々のアルコール飲料に対する意識がどのように向けられているのか等、性年代別での実態を把握するための調査を実施しました。
【2023年7月17日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
絶滅した生物、あるいはその危機にいま晒されている生物を幾つご存知でしょうか。そして、企業経営とは関係がないと思われがちな自然界の摂理も、実は親密に関係しているということも。本稿では、自然や生物多様性の損失に歯止めをかけ、回復させるという、既に世界的にはメジャーとなりつつある「ネイチャーポジティブ」概念の推進を提言。自然界における危機や新たな感染症の危惧、企業もまた生物であり生物多様性の保全や回復に取り組むことで生まれる利益への可能性などを含め、株式会社創造開発研究所所長を務める渡部数俊氏が解説します。
3C分析の競合分析はどう進める?勝ち方や注意点、フレームワーク
3C分析のフレームワークは、自社のマーケティングや経営戦略に活かせます。中でも競合分析は「ライバル企業に勝つためにはどうしたらいいか?」「他社と差別化した商品・サービスとは何か」を考える上で重要です。本記事では、3C分析の競合分析に特化し、具体的な進め方や有名企業の事例を紹介していきます。
「Z世代はググらない」は本当か?世代別口コミサイト・Googleマップ利用傾向【mov調査】
AI店舗支援SaaS「口コミコム」を運営する株式会社movは、口コミに関する消費者向けアンケート調査を実施しました。








