ミレニアル世代とは?年齢や特徴、Z世代との違い総まとめ

ミレニアル世代とは?年齢や特徴、Z世代との違い総まとめ

マーケティング上区別される世代の一つ、ミレニアル世代(1980年から1990年半ば生まれ)は、デジタル技術とともに育った最初の世代で、SNSを活用した情報収集やコミュニケーションが得意です。彼らは社会問題に敏感で、消費行動では経験や体験を重視し、ブランド選択においては価値観や社会的な影響力を考慮します。この記事では、ミレニアル世代の特性、消費行動、利用SNS、効果的なマーケティング戦略について解説します。


ミレニアル世代とは?年齢と人口などの基礎情報

ミレニアル世代とは、だいたい1980年から1990年半ばごろに生まれた人々を指す言葉で、現在の人口(2023年2月1日時点)において、ミレニアル世代の割合は約16.67%となっています。年齢的には、2023年時点で、おおよそ33歳から43歳の範囲になります。

ミレニアル世代の特徴

ミレニアル世代を理解するには、彼らの特徴を知っておかなければなりません。まずミレニアル世代は、デジタル技術の発展とともに育ち、情報に対するアクセス方法やコミュニケーションスタイルがそれまでの世代と大きく変わっている点です。

子どもの頃からパソコン、そしてある程度成長してからはスマートフォンがつねに身近にある生活を送っているため、これらの使い方を習熟しており、コミュニケーションの取り方はこの世代を境に変化しているといえるでしょう。

そしてもうひとつの特徴が、また、彼らは経済的な困難を経験しており、経済的な安定を求めている点です。彼らは社会的な問題にも敏感で、環境問題やジェンダー平等などの問題に積極的に取り組んでいます。ミレニアル世代は、これらの特徴を持つことで他の世代と区別されます。

デジタルネイティブの最初の世代

ミレニアル世代は、生まれたときからパソコンやスマートフォンが身近にある「デジタルネイティブ世代」です。

彼らは、インターネットが普及している時代に育ったため、パソコンやスマートフォンを使うことが当たり前の生活を送っています。

その結果、これらのデジタル機器を使う頻度は、彼らより前の世代と比べて圧倒的に高くなっています。

また、SNSを自然に使いこなし、友人関係を作る方法も前の世代とは異なります。さらに、インターネットを通じてさまざまな価値観に触れる機会が多いのも彼らの特徴です。

ミレニアル世代と他の世代との違い

ミレニアル世代のほかに「◯◯世代」と称される世代についても紹介しておきます。

まず、「ジェネレーションX(X世代)」と呼ばれる世代は、おもに1965年~1980年生まれの人々を指します。

X世代は、ベビーブーム世代の子どもとして育ち、自己責任を重視し、自分の力で成功をつかむことを目指します。また、ワークライフバランスを重視し、家庭と仕事の両立を求める特徴があります。

デジタル技術の恩恵を受けている世代になりますが、オフラインのコミュニケーションにも一定以上の比重を置く、ある意味バランスの取れた世代とも言えます。

続いて、「ジェネレーションZ(Z世代)」と呼ばれる世代は1997年~2012年生まれの人々で、インターネットが当たり前、スマートフォンやSNSを当たり前のように利用している世代です。

Z世代は多様性を尊重し、個々のアイデンティティを大切にして自己表現を重視する傾向があります。リアルタイムでの情報獲得に長け、そのスピード感が特徴です。

そのほか、社会問題に対する関心が高く、環境問題などについて積極的に発言するケースがよく見られます。

X世代・Y世代とは?定義と特徴、Z世代との違い

https://manamina.valuesccg.com/articles/2263

団塊ジュニアやゆとり世代のほかに聞くX世代・Y世代。各世代はどのような定義と特徴を持つのか?よく聞くZ世代との違いとあわせ改めて解説します。Z世代は物心ついたときにはSNSやスマホがあるデジタルネイティブ世代であり、X世代・Y世代はその前の世代になります。

ミレニアル世代の価値観

ミレニアル世代の価値観は、多様性、包摂性、社会意識、環境への配慮、そして仕事と生活のバランスに大きく影響を受けています。

インターネットが一般的になった時代に育ったミレニアル世代は、情報をすぐに手に入れることができるデジタルネイティブとして、社会問題への強い関心を持ち、多様な価値観を尊重し、社会貢献への意識が高いです。

ミレニアル世代が育った時代は、アメリカの9/11テロ、リーマンショック、東日本大震災など、大きな社会的な問題に見舞われました。

これらの経験から、ミレニアル世代は社会に対する貢献の意識が強く、多様性と包摂性を重視する傾向があります。

また、ミレニアル世代は、仕事とプライベートのバランスを重視します。これは、リーマンショックのような大恐慌を経験した世代として、一つの会社で専門的な経験だけを積むことに危機感を持っているからです。

そのため、ミレニアル世代は転職や独立に対する抵抗感が少ないという特徴があります。

さらに、ミレニアル世代は社会意識が高く、環境への配慮も重視します。ミレニアル世代が子どもの頃から地球環境問題が深刻化し、持続可能な社会を目指す必要性が認識されてきました。その結果、ミレニアル世代は製品やサービスから得られる体験や経験を重視し、物質的な消費から体験型の消費へとシフトしています。

ミレニアル世代の情報収集

ミレニアル世代は、情報収集のソースをマスメディアからSNSへと移行しています。インターネットやスマートフォンの普及により、オンラインショッピングやSNSでの情報収集が日常的になったのがその理由と言えます。

特に、SNSを含むインターネットを中心に情報を集める傾向がとくに強いようです。SNSに関しては情報を収集するだけではなく、自分たちの意見や経験を共有するためにも利用しています。

このようなSNSの利用にからめて、他の消費者からのレビューや評価を重視する傾向があります。

商品やサービスを購入する前に、他の人々の意見や経験を調査したり、インフルエンサーの意見やおすすめも併せてチェック。信頼するインフルエンサーが推奨する商品やサービスについてはより詳しく調査する傾向があります。

ミレニアル世代の消費行動

ミレニアル世代の消費行動は、彼らの価値観やライフスタイルが大きく影響しています。彼らは物質的な豊かさよりも経験や体験を重視し、そのための消費を選びます。

彼らのブランド選択は、単に商品の価格や品質だけでなく、ブランドの価値観や社会的な影響力を重視します。

特に、環境や社会貢献に配慮したブランドや商品に対する関心が高くなっています。そのため、企業は彼らにアピールするために、自社の価値観や社会貢献活動を積極的にPRすることが求められるでしょう。

そして、購買行動については店舗に限らず、オンラインショッピングやサブスクリプションサービスを積極的に活用します。

また、購入前に商品やサービスについて十分に調査し、比較検討する傾向があります。これは、情報収集能力が高く、自分の選択を自分でコントロールしたいという彼らの特性が反映されているからです。

ミレニアル世代とZ世代との違い

ミレニアル世代とZ世代は近い世代ではありますが、それぞれ独自の特性と消費行動を持っています。

ミレニアル世代はデジタル技術の発展とともに育ち、情報に対する理解力が高く、Z世代は自分で節約を行うことを選び、新品よりも中古品を選ぶなど、印象的な傾向があります。

ミレニアル世代はオンラインショッピングに慣れていますが、その反面で商品をすぐに手に入れたい場合は店舗での買い物を苦にしない傾向があります。

一方で、Z世代は自宅への配達に即時性を求めています。また、Z世代はソーシャルショッピングを楽しんでおり、InstagramやFacebookなどのプラットフォームを商品のチェックや購入に活用しています。

ミレニアル世代はこだわりのあるブランドを持ち、それを公にすることに抵抗感がありません。一方、Z世代では購入するブランドに感情的な結びつきを感じているケースはミレニアル世代ほど高くはありません。

最後に、両世代の共通点ですが、ともに誠実で透明性の高いコミュニケーションや、企業とのあらゆるやり取りにおける一貫性を求めている傾向が見受けられます。

Z世代とは?年齢や特徴、X世代・Y世代からα世代までの違い総まとめ

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Z世代(ゼットせだい)とは「1990年半ば〜2010年代に生まれた世代」を表す言葉です。デジタルネイティブ・SNSネイティブと呼ばれ、インターネットやスマートフォンの発展と共に育った世代です。これまでの世代と異なり10代からSNSを利用しており、インターネットよりもSNSを中心に検索するため、さまざまな情報に触れ、多様な価値観を持っている世代だといわれます。この記事では、「なぜ若者をZ世代と呼ぶのか」「Z世代はどんな特徴があるのか」「Z世代と他の世代との違いは何か」「トレンドからZ世代のニーズを分析してわかったこと」について解説します。

ミレニアル世代の利用するSNS(独自調査)

ミレニアル世代の特徴として、生まれたときからパソコンやスマートフォンが身近にある「デジタルネイティブ世代」であることが指摘されます。そのSNSの利用状況には、どのような特徴があるでしょうか。

今回、独自調査としてマーケティングツールの「Dockpit」で、ミレニアル世代について分析しました。「LINE」「Twitter」「Instagram」「Facebook」「TikTok」についてユーザー数、月平均アプリ起動日数を調査した所、ユーザー数では人口比86%と推計される「LINE」が1位となりました。

興味深い特徴として、「若者はもうFacebookを使っていない」といわれるなか、40代になった人もいるミレニアル世代でも、すでに35%しかFacebookが使われていないことがわかりました。「LINE」「Twitter」「Instagram」が月の半分以上起動されているのに対し9.5日と、アカウントはあるが使われていない状況になりつつあるようです。

一方で、日本では2017年にサービスを開始した「TikTok」は、ミレニアル世代でもすでに1/4が利用していて、月に10日以上起動と利用頻度ではFacebookを上回る形となっています。

ミレニアル世代は、デジタルネイティブ世代だけあって、新しいSNSにもすんなり順応しているようです。

ミレニアル世代の利用SNS調査(2023)

各SNSアプリのユーザー数
集計期間:2022年7月~2023年6月
対象デバイス:スマートフォン
※人口比は2023年2月時点総人口の1億2463万人から計算

ミレニアル世代のマーケティングには「Dockpit」

このようにミレニアル世代を含め、キーワードから消費者ニーズを分析するためには、Dockpitがおすすめです。

ここでは、その機能の一部について解説します。

特徴①:消費者ニーズ・トレンド把握
Dockpitでは、Web上の消費者ニーズとトレンドを把握することができます。直感的にわかりやすいダッシュボードで、ターゲット層のWeb行動を分析できます。年代や世帯年収などの属性でセグメントを切ることも可能です。

「ダイエット」検索で分析した例

「Dockpit」による消費者ニーズ・トレンド把握

特徴②:競合調査・市場動向把握
Dockpitでは、競合の動きと市場の変化をタイムリーにキャッチできます。そのデータソースとなるのが、本メディア「マナミナ」を運営する株式会社ヴァリューズが独自保有する国内250万人規模の消費者パネルです。マーケティングに欠かせない競合調査・市場動向把握がデータドリブンな切り口で可能となります。

特徴③:Googleアナリティクス連携
Googleアナリティクスのデータとも連携可能です。Googleアナリティクスのデータをグラフでわかりやすく表示できます。一つのプラットフォームにデータ分析を統合できるため、切り替えの手間もかかりません。

「Dockpit」によるGoogleアナリティクス連携

これらの特徴からターゲットを的確に把握でき、新たなターゲット層の洗い出しが可能です。キャンペーンページやランディングページを集計対象にすれば、施策に関心を持っているユーザー層の把握を行ったうえで、他社の施策を参考にするべきかの判断にも活用できるでしょう。

まとめ

ミレニアル世代は、1980年から1990年半ばに生まれ、デジタル技術の発展と共に育った世代です。ミレニアル世代の情報アクセスやコミュニケーションスタイルは、それまでの世代とは大きく異なります。

ミレニアル世代は社会問題に敏感で、環境問題やジェンダー平等に積極的な立場を取ります。また、ミレニアル世代はデジタルネイティブとして、SNSの利用が非常に高いことが特徴です。

他の世代と比較すると、X世代(1965年~1980年生まれ)は自己責任を重視し、ワークライフバランスを求める一方で、Z世代(1997年~2012年生まれ)は多様性を尊重し、リアルタイム情報獲得に長けています。

ミレニアル世代は情報収集をSNSを中心に行い、消費行動では経験や体験を重視し、ブランド選択においては価値観や社会的影響力を考慮します。

ミレニアル世代へサービスをPRするには、ミレニアル世代のニーズを紐解くことが大切です。「もっと詳しくユーザーの分析したい」、「消費者のニーズや市場環境を詳しく知りたい」、「的確な広告の出稿先を選定したい」というマーケターの方は、ユーザーのニーズを詳しく分析できるDockpitの活用をおすすめします。

「Dockpit」では毎月更新される行動データを用いて、手元のブラウザで簡単にキーワード分析やトレンド調査を行えます。無料版もありますので、興味のある方は下記よりぜひご登録ください。


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この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

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