インサイドセールスで商談につながるリードはオウンドメディア経由が上位!リードがアクションを起こしてから"30分以内"の電話が成功の鍵か【IDEATECH調査】

インサイドセールスで商談につながるリードはオウンドメディア経由が上位!リードがアクションを起こしてから"30分以内"の電話が成功の鍵か【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、BtoB企業に勤めていて、上半期にインサイドセールス部門内で設定された目標を100%以上達成した担当者を対象に、インサイドセールス成功企業の実態調査を実施し、結果を公開しました。


インサイドセールスを実施するリードは「オウンドメディア経由のリード」や「広告経由のリード」が半数を超える結果に

「Q1.どこで得たリードにインサイドセールスを実施していますか。」と質問したところ、「オウンドメディア経由のリード」が56.5%、「広告経由のリード」が53.7%、「セミナー/ウェビナー経由のリード」が45.4%という回答となりました。

最も商談獲得につながっているリードは、「オウンドメディア経由のリード」であることが明らかに

Q1で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q2.どこで得たリードへのインサイドセールスが、最も商談獲得につながっていると思いますか。」と質問したところ、「オウンドメディア経由のリード」が30.7%、「展示会経由のリード」が16.8%、「セミナー/ウェビナー経由のリード」が14.9%という回答となりました。

7割以上がインサイドセールス時に「メール」を活用していると回答

「Q3.インサイドセールスを実施している手段を教えてください。」と質問したところ、「メール」が72.2%、「Web会議」が57.4%、「電話」が49.1%という回答となりました。

半数以上が、リードがアクションを起こしてから「30分以内で」電話をかけていると回答

Q3で「電話」と回答した方に、「Q4.リードがアクションを起こしてから、どれくらいで電話をかけていますか。」と質問したところ、「30分以上60分未満」が26.4%、「5分以上30分未満」が24.5%、「当日中」が13.2%という回答となりました。

「効果的なターゲティング」や「迅速なフォローアップ」がインサイドセールス部門の目標達成要因に

「Q5.上半期のインサイドセールス部門の目標を達成した要因は何だと思いますか。」と質問したところ、「効果的なターゲティング」が66.7%、「迅速なフォローアップ」が65.7%、「質の高いコンテンツ提供」が51.9%という回答となりました。

「顧客の絞り込みを強化した」や「ダイアログシナリオの整備」などのポイントも

Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q6.Q5で回答した以外に、上半期のインサイドセールス部門の目標を達成した要因があれば、自由に教えてください。」と質問したところ、「顧客の絞り込みを強化した」や「ダイアログシナリオの整備」などの回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
61歳:顧客の絞り込みを強化した。
62歳:ダイアログシナリオの整備。
53歳:要望を聞きながら合わせるようにPRした。
44歳:客層を絞る。
36歳:質の高いリードが獲得できたから。
49歳:SNSを上手く使えた事。

6割以上がインサイドセールスを実施時に「顧客データの分析」を重視していると回答

「Q7.インサイドセールスを実施する中で、最も重視していることを教えてください。」(n=108)と質問したところ、「顧客データの分析」が60.2%、「コミュニケーションの練習」が51.9%、「見込み顧客のリスト作成と精査」が50.0%という回答となりました。

4割以上がインサイドセールスにおいて「顧客データの管理・分析に手間がかかる」や「見込み顧客のリストが精度不足」に課題感

「Q8.インサイドセールスにおいて感じている課題を教えてください。」と質問したところ、「顧客データの管理・分析に手間がかかる」が45.4%、「見込み顧客のリストが精度不足」が40.7%、「フォローアップが遅れることが多い」が37.0%という回答となりました。

約9割がインサイドセールスとフールドセールスとの連携が「うまくいっている」と回答

「Q9.お勤め先では、インサイドセールスチームとフィールドセールスチームの連携はどの程度うまくいっていると感じますか。」と質問したところ、「かなりうまくいっている」が19.4%、「ややうまくいっている」が66.7%という回答となりました。

調査概要

調査名称:インサイドセールス成功企業の実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年8月29日〜同年8月30日
有効回答:BtoB企業に勤めていて、上半期にインサイドセールス部門内で設定された目標を100%以上達成した担当者108名を
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

出典元:株式会社IDEATECH/リサピー®︎

リサーチデータマーケティング リサピー®︎|IDEATECH

https://ideatech.jp/service/research-pr

リサピーは、マーケティング支援のリサーチサービスです。調査企画、調査〜ホワイトペーパー作成までコンテンツマーケティングの領域を包括的に支援し、リード獲得や受注を生み出すサービスで、過去400社以上を支援しています。

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000289.000045863.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

\Googleでマナミナをフォロー!/

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連する投稿


対象や課題が曖昧なまま制作を始めたBtoBマーケターは97.3%、営業と顧客像を共同作成・更新できているのは24.3%【IDEATECH調査】

対象や課題が曖昧なまま制作を始めたBtoBマーケターは97.3%、営業と顧客像を共同作成・更新できているのは24.3%【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、株式会社Bizibl Technologiesと共同で、BtoB事業を展開する企業のマーケティング担当者かつ自社の見込み客向けコンテンツ制作に関与し、社内に営業部門が存在する方を対象に、BtoBコンテンツ企画における顧客理解状況における実態調査を実施し、結果を公開しました。


デジタルガレージとDGビジネステクノロジー、エージェンティックコマース最適化を実現する統合プラットフォーム「DG Agentic One™」を提供開始

デジタルガレージとDGビジネステクノロジー、エージェンティックコマース最適化を実現する統合プラットフォーム「DG Agentic One™」を提供開始

株式会社デジタルガレージと、その子会社の株式会社DGビジネステクノロジーは、生成AIの急速な普及に伴う購買プロセスの構造変化に対応し、エージェンティックコマース最適化トータルソリューション「DG Agentic One™」の提供を開始することを発表しました。


伊藤忠商事ら、「TV×リテールメディア」領域における戦略的協業を開始

伊藤忠商事ら、「TV×リテールメディア」領域における戦略的協業を開始

伊藤忠商事株式会社、日本テレビ放送網株式会社、株式会社データ・ワンの3社は、「テレビ×リテールメディア×デジタル」領域における協業基本合意書を締結。3社は今後、テレビCMの視聴データ、リアル店舗の購買データ、デジタル広告の配信・接触データを活用し、広告の購買効果を横断的に分析できる統合型広告ソリューションの展開を開始することを発表しました。


Shopify、2026年7月の国内販売動向を発表

Shopify、2026年7月の国内販売動向を発表

Shopify Japan株式会社は、日本国内のShopify事業者の販売データを集計し、2026年7月の販売動向を発表しました。


ネット広告を65.4%が「邪魔に感じたことがある」と回答。購入・利用経験者が選ぶ、行動に移したくなる広告媒体の2位は「チラシ」【NEXER Group調査】

ネット広告を65.4%が「邪魔に感じたことがある」と回答。購入・利用経験者が選ぶ、行動に移したくなる広告媒体の2位は「チラシ」【NEXER Group調査】

株式会社NEXER Groupは、ポスティングの『関東ポスティング協同組合』と共同で、「チラシと他の広告媒体の効果に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ