欲しいと思う推し活・オタ活グッズ1位はアクリルスタンド!2025年は”カスタマイズ可能なグッズ”が流行る?【プラスワンインターナショナル調査】

欲しいと思う推し活・オタ活グッズ1位はアクリルスタンド!2025年は”カスタマイズ可能なグッズ”が流行る?【プラスワンインターナショナル調査】

株式会社プラスワンインターナショナルは、推し活・オタ活をしている方を対象に、「欲しいと感じる推し活・オタ活グッズ」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


欲しいと思う推し活・オタ活グッズランキング1位は「アクリルスタンド」

はじめに、「欲しいと思う推し活・オタ活グッズを教えてください」と質問したところ、『アクリルスタンド(43.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『キーホルダー(40.2%)』『ぬいぐるみ(39.6%)』となりました。

アクリルスタンドやキーホルダー、ぬいぐるみなど、気軽に持ち運びでき、部屋にも飾ることができるグッズが人気のようです。

【関連記事】なぜ推し活グッズは手作りされているのか。界隈別のグッズ事情を調査

https://manamina.valuesccg.com/articles/4080

「推し活」という言葉もすっかり一般的になった昨今。推し活をより楽しむための「推し活グッズ」ですが、その入手方法は変化しつつあるようです。公式グッズだけでなく、グッズ作成サービスを利用したものや手作りによる非公式グッズも大きく勢いを増しています。この記事では、推しのジャンルとよく使われる推し活グッズから、推し活グッズの入手方法、そして流行の手作りグッズについて調査・分析しました。

推し活・オタ活をしているジャンルや活動内容は?

続いて、「あなたが推し活・オタ活をしているジャンルを教えてください」と質問したところ、『アイドル(41.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『アニメ(33.5%)』『マンガ(23.1%)』となりました。

アイドルやアニメ、マンガといった定番ジャンルの推し活・オタ活をしている方が多いようです。

そこで、「どのような推し活・オタ活をしていますか?」と質問したところ、『推している作品を見る・読む(63.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『推しが出るテレビ番組や動画コンテンツを見る(56.9%)』『SNSを見る・発信する(49.8%)』『グッズを購入する(49.8%)』となりました。

多くの方が、推している作品や関連コンテンツを見る、SNSを見たり発信したりするといった活動をしていることがわかりました。

推し活・オタ活グッズの購入で重視する点は「デザイン」「価格」「推しとの関係性」

次に、「推し活・オタ活グッズを購入する際、どのような点を重視していますか?」と質問したところ、『デザイン(58.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『価格(46.0%)』『推しとの関連性(35.3%)』となりました。

他の選択肢と比較しても、デザイン性が重要視されていることがわかります。デザイン性が優れていることで、持っていて恥ずかしくないだけでなく、日常生活の中で推しを感じられる楽しさや満足感を得られる点が魅力といえます。

「どのような推し活・オタ活グッズなら購入したいと思いますか?」と質問したところ、 『日常生活で使用できる(44.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『推しが表現されているデザイン(44.3%)』『キャラクターの再現度が高い(28.4%)』となりました。

日常使いできる利便性と、推しを表現するデザインやキャラクターの再現度が高いグッズが求められているようです。

推し活・オタ活グッズの管理や保管方法とは?

「推し活・オタ活グッズをどのように管理・保管していますか?」と質問したところ、『整理して収納している(46.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『専用の棚などにディスプレイしている(31.7%)』『壁に飾っている(22.9%)』となりました。

収納やディスプレイを重視しつつ、保護する方法で管理・保管をしている方が多いようです。また、すぐ目に入るように壁に飾っている方もいることがわかりました。

推し活・オタ活グッズはさまざまな種類がありますが、推しのグッズとなるといろいろ欲しくなってしまう方も多いかと思います。そこで、「推し活・オタ活グッズ購入のために1年で使う金額を教えてください」と質問したところ、『1~3万円未満(20.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『5,000円未満(18.3%)』『5,000円~1万円未満(16.5%)』となりました。

「1~3万円未満」という方が最多になり、推し活・オタ活グッズに使う年間支出は比較的幅広いことがうかがえます。

2025年の推し活・オタ活のスタイルは?

「2025年に流行すると思う推し活・オタ活のスタイルは何だと思いますか?」と質問したところ、『カスタマイズ可能なグッズ(29.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『推し応援アプリの進化(22.7%)』『リアルタイム応援機能(21.7%)』となりました。

カスタマイズができるグッズやデジタル技術を取り入れたものなど、新たな推し活・オタ活スタイルが流行すると思う方が多いようです。

では、2025年の推し活・オタ活に向けて注目しているグッズはあるのでしょうか。

「2025年の推し活・オタ活に向けて、どのようなグッズに注目していますか?」と質問したところ、『アクリルスタンド(27.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『ぬいぐるみ(24.3%)』『キーホルダー(21.3%)』となりました。

欲しいと思う推し活・オタ活グッズと同様に、持ち運びやすさや推しそのものがグッズとなったものに注目している方が多い結果になりました。

最後に、思い入れのある推し活・オタ活グッズのエピソードを具体的に聞いてみました。

思い入れのある推し活・オタ活グッズは?

・推しのTシャツを仕事着にしていたら職場の人に可愛いと言われた(20代/女性/会社員)
・数量限定発売だったファンクラブ限定イベントのネックレス。誕生日に母に買ってもらった思い出の品です(30代/女性/会社員)
・限定品のポスターが当たった(40代/男性/会社員)
・一番くじで欲しい賞品が当たったとき泣くほど嬉しかったです(50代/女性/自営業・自由業)

以上のことから、推しグッズで自己表現が可能なことや、日常生活でも使いやすいデザインのグッズがあること、 数量限定やイベント限定のグッズ、一番くじのように入手困難なものには特別感が伴うことがわかりました。

調査概要

【調査期間】2024年12月6日(金)~2024年12月9日(月)
【調査方法】PRIZMAによるインターネット調査
【調査人数】1,007人
【調査対象】調査回答時に推し活・オタ活をしていると回答したモニター
【調査元】株式会社プラスワンインターナショナル
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ

出典元:株式会社プラスワンインターナショナル

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000054758.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

【関連記事】なぜ推し活グッズは手作りされているのか。界隈別のグッズ事情を調査

https://manamina.valuesccg.com/articles/4080

「推し活」という言葉もすっかり一般的になった昨今。推し活をより楽しむための「推し活グッズ」ですが、その入手方法は変化しつつあるようです。公式グッズだけでなく、グッズ作成サービスを利用したものや手作りによる非公式グッズも大きく勢いを増しています。この記事では、推しのジャンルとよく使われる推し活グッズから、推し活グッズの入手方法、そして流行の手作りグッズについて調査・分析しました。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


生成AIを利用している企業の約4割が費用対効果の説明・可視化ができていない!?業務別にAIモデルを使い分けている企業は1割程度に留まる【Ragate調査】

生成AIを利用している企業の約4割が費用対効果の説明・可視化ができていない!?業務別にAIモデルを使い分けている企業は1割程度に留まる【Ragate調査】

Ragate株式会社は、生成AI(ChatGPT、Claude、Gemini等)を活用する事業責任者を対象に「生成AIコストと最適化に関する実態調査」を実施し、結果を公開しました。


StorePro、キャッシュレス決済の利用実態と、teppayへの期待・利用意向に関する調査結果を公開

StorePro、キャッシュレス決済の利用実態と、teppayへの期待・利用意向に関する調査結果を公開

株式会社Textradeは、同社が運営する「StorePro」にて、キャッシュレス決済を月1回以上利用する20~60代の男女を対象に、「キャッシュレス決済の利用実態と、teppayへの期待・利用意向」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


JTB、2026年の訪日旅行市場トレンド予測を発表

JTB、2026年の訪日旅行市場トレンド予測を発表

JTBは、訪日外国人旅行について観光庁・JNTO(日本政府観光局)などの公的統計・調査データやIMF(国際通貨基金)の経済予測およびJTBグループの予約動向などをもとにまとめた、2026年(1月~12月)の訪日旅行市場トレンド予測を公開しました。


note、有料コンテンツの動向分析結果を公開!「AI活用」「SNS運用」「育児」など、収入アップや課題解決につながるジャンルが急成長

note、有料コンテンツの動向分析結果を公開!「AI活用」「SNS運用」「育児」など、収入アップや課題解決につながるジャンルが急成長

note株式会社は、同社が運営する「note」で売買された約30万件の有料記事と、月額課金型のメンバーシップのデータを統計的に分析した結果を公開しました。


アプリで実施したい施策は「ブランド表現(デザイン)」と「検索・回遊性」の向上!半数以上が「もっと施策にデータを活かしたい」と回答【ヤプリ調査】

アプリで実施したい施策は「ブランド表現(デザイン)」と「検索・回遊性」の向上!半数以上が「もっと施策にデータを活かしたい」と回答【ヤプリ調査】

株式会社ヤプリは、全国のアプリ運用担当者を対象に、「アプリ運用実態調査2025」を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ