記事一覧
SaaS企業の8割以上が”お役立ち資料"の成果を実感!資料作成における課題としては「資料内容のマンネリ化」が最多【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、ホワイトペーパーマーケティングを実践しているSaaS企業のマーケティング担当者を対象に、SaaS企業のコンテンツマーケティングに関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
高度成長期に構築され、50年以上の使用に耐える我が国のインフラ。人々の生活の生命線とも言えるそのインフラが老朽化の悲鳴をあげています。重要なものであるということは理解されているインフラですが、正確にそれらの役割や原理をご存知でしょうか。そして、この先の未来も安全に運用されるために急がれる対応とはどのようなことか。広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長、一般社団法人マーケティング共創協会理事・研究フェローを務めている渡部数俊氏が社会資本やインフラツーリズムといった視点なども踏まえ、解説します。
掃除の悩みや求めることは同じ?中国における家庭の掃除意識を調査
コロナ禍が後押しとなって、中国において家庭掃除への関心が高まっています。その中でユーザーは掃除に関してどのようなことに苦労し、どのようなことを望んでいるのでしょうか。ヴァリューズ独自の中国定性調査サービス「百路QIC(ヴァリュークイック)」を用いて、ユーザーの本音を明らかにしました。
Z世代は"自宅ハロウィン"派!ハロウィンのコスプレをしたいZ世代は昨年より増加傾向【僕と私と調査】
僕と私と株式会社は、1都6県在住のZ世代(20~27歳)男女を対象に、ハロウィンの楽しみ方に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。
博報堂DYMP、各広告主の出稿実績データに基づきAIで広告主ごとに最適なメディアシミュレーションを構築する機能提供を開始
株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、“Tele-Digi AaaS” に蓄積された各広告主の出稿実績データに基づき、AIを用いて各社に最適なシミュレーションモデルを構築する機能を拡張したことを発表しました。これにより新たに、出稿量に対する広告効果の予測や、KPI最大化に向けたメディアごとの最適予算配分シミュレーションが可能になるとのことです。
ゲート・ワン、FamilyMartVisionがファミリーマート以外の販売チャネルにおける購買に与える影響についての検証結果を発表
株式会社ゲート・ワンは、株式会社データ・ワンと共同で、ファミリーマート店頭のデジタルサイネージメディア「FamilyMartVision」での広告接触が、ファミリーマート以外の販売チャネル(スーパーマーケット、ドラックストア、GMSなど)における購買行動に与える影響についての検証結果を公開しました。
ECサイト経営の経験者が取り入れたい技術や戦略は「AIと機械学習を利用した顧客インサイトの抽出」が約4割【NEXER・SmartDeal調査】
株式会社NEXERは、受注プロセス高速化クラウド「SmartDeal(スマートディール)」と共同で「ECサイト経営」に関するアンケートを実施し、結果を公開しました。
インサイドセールスの実施対象、成功企業は「オウンドメディア経由のリード」、失敗企業は「広告経由のリード」が最多【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、2024年上半期の部門目標を100%以上達成した、BtoB企業のインサイドセールス担当者と、2024年上半期の部門目標を達成できなかった、BtoB企業のインサイドセールス担当者を対象に、BtoB企業のインサイドセールス成功企業と失敗企業の比較調査を実施し、結果を公開しました。
b→dash、AIによって顧客エンゲージメントを最大化する機能「b→dash AI」を提供開始
株式会社データXは、データマーケティングクラウドシステム「b→dash」に新たに顧客エンゲージメントを強化する機能「b→dash AI」を開発したことを発表。本機能は最適な配信タイミング、チャネルの選定およびコンテンツ差し替えを自動で行うことで、マーケティング担当者が施策運用で発生していた作業を代替し、少ない工数で成果の最大化を目指すことが可能となるとのことです。
【10/28(月)開催セミナー】【参加特典あり】リサーチャー菅原大介氏 新刊!『ユーザーリサーチのすべて』出版記念セミナー|マナミナ講座
『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』(明日香出版社)などリサーチに関する著書を持つ、リサーチャーの菅原大介さんの新刊『ユーザーリサーチのすべて』(マイナビ出版)の発売を記念して、特別セミナーを10月28日(月) 17:00〜18:15に配信します!ゲストにブランディングテクノロジー株式会社 執行役員 CMOの黒澤友貴さんと株式会社マテリアルデジタル 取締役の川端康介さんをお迎えし、プロジェクトの企画段階からリサーチ手法の選定・実行、分析に至るまでのノウハウを集約した、菅原さんの新著『ユーザーリサーチのすべて』をもとにディスカッションいただきます。
【2024年10月21日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
Playioリサーチ、スマホゲーム以外に課金している娯楽について調査結果を発表
ゲームユーザー特化型リサーチサービス『Playio Research (Playioリサーチ)』は、スマホゲーム以外に年間3万円以上支払っている娯楽についての調査を実施し、結果を公開しました。
週に1回以上生成AIを利用しているクリエーターが約半数を占めるも、自分がこだわりたい部分はAIに任せたくないという意見も【デジタルハリウッド調査】
デジタルハリウッド株式会社が運営をする、動画教材とライブ授業専門の「デジハリ・オンラインスクール」は、過去1年間に入学した受講生を対象に「クリエイターと生成AIに関する意識調査2024」を実施し、結果を公開しました。
日本マーケティング学会とは?団体の活動内容や入会するメリットを紹介
日本のマーケティング力を高めるために2012年に設立された日本マーケティング学会。 日本マーケティング学会は、特にマーケティングに興味を持ち始めた“若手の方”におすすめしたい団体です。 入会すると、最新の研究成果や実務的な事例に触れる機会が得られるだけでなく、業界の専門家との貴重な交流の場をもつこともできます。 本記事では、そんな日本マーケティング学会について詳しくご紹介します。
取り上げられるプレスリリースは「内容の興味深さ」!共感を呼ぶストーリーや他社と異なる独自性が重要【PRIZMA調査】
株式会社PRIZMAは、メディア関係者を対象に、「プレスリリースに関する調査」を実施し、結果を公開しました。
宅配サービスの直近の利用率は約4割でコロナ禍であった2年前より低下 受け取り方は「自宅で手渡し」が依然として高い傾向【クロス・マーケティング調査】
株式会社クロス・マーケティングは、「宅配」に関わる利用実態や意識・行動に関する調査として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女を対象に「宅配に関する調査(2024年)」を実施し、結果を公開しました。
博報堂DYホールディングスと博報堂テクノロジーズ、デジタルクリエイティブ制作における戦略や企画の効率化・高度化を行う「CREATIVE BLOOM PLANNING」を開発
株式会社博報堂DYホールディングスと株式会社博報堂テクノロジーズは、統合マーケティングプラットフォーム「CREATIVITY ENGINE BLOOM (クリエイティビティ エンジン ブルーム)」に、デジタルクリエイティブ制作における戦略や企画の効率化、高度化を行う「CREATIVE BLOOM PLANNING」を開発し、社内での利用を開始したことを発表しました。
約6割がタレント起用の広告を見てブランドをより好きになった経験あり!消費者の購入意欲度を高めることや購買行動を促す効果も【エイスリーグループ調査】
エイスリーグループは、Z世代・Y世代の男女を対象に、タレント起用の広告が消費者に与える影響を調査し、結果を公開しました。
電通デジタルと電通、SmartNewsアプリ内「記事閲読行動データ」の活用で、生活者のモーメントを捉えたアプローチを実現
株式会社電通デジタルと株式会社電通は、スマートニュース株式会社と共同で、ユーザーのプライバシーを保護しながら安全にデータ分析ができるデータクリーンルーム「SmartNews Ads Data Pot」を構築。スマートニュース株式会社が運営するニュースアプリ「SmartNews」の記事閲読行動データなどを活用し、生活者のモーメントを捉えたマーケティング支援を開始したことを発表しました。
Dockpitで見つける潜在ニーズ。山星屋が実現する市場予測と説得力ある販売戦略
近年、企業はかつてないほど膨大なデータにアクセスできるようになっています。しかし、真に価値あるインサイトを得ることに依然として課題を感じているマーケターも少なくないのではないでしょうか。創業115年を誇る菓子専門商社の株式会社山星屋は、Web行動ログ分析ツール「Dockpit」を活用し、従来の販売データでは捉えきれなかった消費者の潜在ニーズを可視化。さらに、1年後、3年後の市場動向を予測し、商品開発や販売戦略の立案につなげています。今回は同社の鈴木美和氏に活用事例とDockpitだからこそ得られる価値を伺いました。