マーケティングの企画立案や新しいビジネスアイデア、データ分析手法、プロモーションのプランニングに役立つ事例をご紹介。マーケターのキャリアについても考えます。
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インタビュー キャリア Dockpit導入事例BtoBマーケティングでデータ起点のカスタマージャーニーづくりが効く理由とは【ネットイヤー神田×ヴァリューズ宇都宮】
BtoBでもカスタマージャーニーが重要視され始めたのはなぜなのでしょうか。BtoBマーケティングにおけるカスタマージャーニー活用の理由を探るため、ネットイヤー社の神田さんとヴァリューズ社の宇都宮さんの対談模様を取材しました。
データ活用は「魔法」ではない。課題解決のために地に足をつけて考える手段だ
データ活用が話題となっていますが、一体どういうことを指すのでしょうか。株式会社ヴァリューズで企業のデータコンサルティングを行う和田尚樹さんに、企業のデータ活用の実態を聞きました。
「マーケターは心を動かす仕事です」なかなか見えない仕事の裏側を大学生が直撃取材しました。
マーケターはどのようなキャリアを経てマーケターになったのでしょうか? そして実際どんな仕事をしているのでしょうか。学生から見たら詳しくは分からないことも多い「マーケター」に、現役の大学生・おばたがインタビューしていく連載の第二回です。今回は、マーケティングリサーチ&コンサルティングの会社「ヴァリューズ」で働く岩村さんにお話しを聞きました。
株式会社デジタルガレージCDOの渋谷直正さんが語る、データ分析組織づくりの2つの方向とは
データ分析組織づくりの2つの方向性は、トップダウンかボトムアップか。日本航空(JAL)にて10年間データ分析に携わり、現在は株式会社デジタルガレージにてCDO(チーフ・データ・オフィサー)を務める渋谷直正さんが語ります。
データマーケティングは予算のかかる大規模プロジェクトか?事例で見るスモールスタートを踏み出す方法
データをマーケティングに活かすためにはどうすればよいのでしょうか。このテーマのセッションが「日経クロストレンドFORUM 2019」で行われました。ポイントは「スモールスタート」。大和リゾート株式会社のデータマーケティングのプロジェクト事例が語られます。
マーケターにはどうしたらなれる?実際どんな仕事をしているの?大学生が直撃取材しました
マーケターはどのようなキャリアを経てマーケターになったのでしょうか? そして実際どんな仕事をしているのでしょうか。学生から見たら詳しくは分からないことも多い「マーケター」に、現役の大学生・おばたがインタビューしていく連載を始めます。今回は、マーケティングリサーチ&コンサルティングの会社「ヴァリューズ」で働くとらさんにお話しを聞きました。
犬を飼う人のカスタマージャーニーとは?アンケートとWeb行動ログのビッグデータで分かること
マーケティングにおいて、ユーザーとのコミュニケーション施策を決めるために必要なのがカスタマージャーニー。カスタマーの心情理解のための調査としてはアンケートを用いることが多いですが、インターネット上の検討行動は分かりません。これを明らかにするのがWeb行動ログデータです。犬を飼育し始めた人の、飼育前と飼育後のカスタマージャーニーを例にセミナーが行われました。
データマーケティングの会社がオウンドメディアのコンテンツを作るとき、考えた3つのこと
マーケティングリサーチ&コンサルティングの会社「ヴァリューズ」が、新しいオウンドメディア「マナミナ」を立ち上げるまでのドキュメンタリーです。最終回となる4回目はコンテンツ制作編。オウンドメディアを運用する上では、日々コンテンツを作っては公開するのがもっとも重要。マナミナでのコンテンツ制作の流れをお伝えします。
「データ活用ってなんのためのもの?」|VALUES×VENECT データ活用マーケティング談義(3)
「ビッグデータ×マーケティング」を掲げる株式会社ヴァリューズ、「データドリブンマーケティング」を掲げるヴェネクト株式会社。マーケティングでのデータ活用が注目されるなか、国内有数のデータ分析手法を持つ両社のキーマン同士の対談が実現。最終回の第3回は顧客のインサイトをもとにマーケティング戦略を設計するメソッドについてうかがいました。
「データ活用ってなんのためのもの?」|VALUES×VENECT データ活用マーケティング談義(2)
「ビッグデータ×マーケティング」を掲げる株式会社ヴァリューズ、「データドリブンマーケティング」を掲げるヴェネクト株式会社。マーケティングでのデータ活用が注目されるなか、国内有数のデータ分析手法を持つ両社のキーマン同士の対談が実現。第2回はマーケティングフェイズごとにどのようなデータを活用されているのか、具体的な事例をもとに対談が進みます。
「データ活用ってなんのためのもの?」|VALUES×VENECT データ活用マーケティング談義(1)
「ビッグデータ×マーケティング」を掲げる株式会社ヴァリューズ、「データドリブンマーケティング」を掲げるヴェネクト株式会社。マーケティングでのデータ活用が注目されるなか、国内有数のデータ分析手法を持つ両社のキーマン同士の対談が実現しました。
データ分析の会社がメディアを立ち上げるとき、比較した3つのCMSとは
マーケティングリサーチとコンサルティングの会社「ヴァリューズ」が、新しいオウンドメディア「マナミナ」を立ち上げるまでのドキュメンタリーです。第2回はサイト制作のためのCMS(コンテンツ管理システム)を選ぶ話。CMSやオウンドメディア制作サービスは多く存在しているため、選ぶ際は必要な機能をしっかりと定義する必要がありました。
ユーザーの購買検討プロセスを理解するデータ分析手法とは。アナリストの灰谷さんに聞いてみた
ユーザーがものを買うとき、その決め手は何なのでしょうか? マーケティング担当者にとってそれは常に注視すべきポイントのはず。ユーザーの理解を深めれば、自ずとマーケティング戦略やプロモーション施策も決まっていくからです。こうしたマーケティングの中心的な課題である「ユーザー理解」のための調査をするのが、ヴァリューズのデータアナリスト・灰谷圭史さんの仕事。灰谷さんはどのようにデータを扱い、ユーザーインサイトを紐解いているのでしょうか。その調査手法を事例とともに語っていただきました。
オウンドメディア戦略はデータで決める。リサーチ会社がメディアを作るときの調査手法とは
マーケティングリサーチとコンサルティングの会社「ヴァリューズ」は、新しいオウンドメディア「マナミナ」を立ち上げました。どのようにメディアを作っていったのか、その過程を今回から全4回でお伝えします。初回はメディアのコンセプト・戦略設計についての話。私たちの得意技であるリサーチを使って、マーケティング戦略を決めていきました。
アイデア続出のワークショップ設計とは?オウンドメディアのコンテンツ案を社員に考えてもらおう
マーケティングリサーチの会社「ヴァリューズ」が、新しいオウンドメディア「マナミナ」を立ち上げるまでのドキュメンタリーです。第3回となる今回は、コンテンツの企画案を出すための社内ワークショップを行った話。いきなり社員たちに「案を出してね」と言うだけだと、アイデアはなかなか出てこないかもしれません。そこでワークショップの設計を工夫しました。