このセミナーでわかること
①業界全体/競合/ユーザー属性分析におけるヴァリューズのウェブ行動ログデータの使い方
②データを活かした経験と勘ではないコミュニケーション設計の方法
③実行にこだわり、PDCAをしっかりと回す方法
描いたコミュニケーション設計が絵にかいた餅にならないような“実行”の大切さ、PDCAの回転についてもお話します。
■【このような方におすすめ】
・マーケティング担当者
・コロナ禍で業界全体や競合会社におけるユーザーの動きが見えづらくなったと思われている方
・自社や競合CVユーザーのカスタマージャーニー分析をしたい方
■【セミナー内容】
事業会社とマーケコンサル双方の登壇者が、成果につながらないデジタルマーケティングの3つの特徴を紐解きます。
・市場変化が激しいコロナ禍でのマーケティング施策で大切なこと。
・CVを起点にしたWho What Howの明確化
→経験と勘ではない、データに基づいたコミュニケーション設計
→実行の大切さ
■【講師紹介】
株式会社ヴァリューズ データプロモーション局 ゼネラルマネジャー
株式会社ヴァリューズクリエイターズ 執行役員
齋藤 義晃
麻布高校、一橋大学(一條和生ゼミ)卒業。ネット証券会社黎明期にデジタルマーケティング立ち上げに携わり、約10年にわたってWEB戦略を推進。2014年の東証一部上場を経て、マーケティング部長、経営企画室長を務めたのち、2018年にヴァリューズに入社。データプロモーション事業の責任者として初年度に売上昨対比2.2倍を実現し、翌年度は昨対比3.2倍を実現。2019年2月より現職。
※本セミナーは2020年8月5日に開催されましたが、動画にて視聴頂けます。ご興味を持っていただけましたら、下記フォームよりお申し込みください。お申し込み後、視聴URL(YouTube)をお送りいたします。
アーカイブ動画お申込みフォーム
視聴URL(You Tube)を、ご入力いただいたメールアドレスに送付させていただきます。
ご登録頂いた方にはVALUESからサービスのお知らせやご案内をさせて頂く場合がございます。
マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。
編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。