コロナ禍におけるコスメの需要を調査 ~「withマスク」を機会に変える化粧品開発

コロナ禍におけるコスメの需要を調査 ~「withマスク」を機会に変える化粧品開発

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、リモートワークやマスクを着けての外出が推奨されるようになりました。人と会う機会が減ったり、マスクで顔の大部分が隠れるようになった今、化粧品の需要はどのように変化したのでしょうか。高い気温と湿度で「マスク荒れ」に悩む人が増加したと考えられる2020年夏、ブランド公式サイトユーザー数の急増を達成した2つのブランド、「ETVOS(エトヴォス)」と「shu uemura(シュウ ウエムラ)」の成長要因を調査し、コロナ禍における化粧品開発のヒントを探っていきます。(ページ数|14)


どんなレポート?

新型コロナウイルスがもたらした新しい生活様式の1つが、マスクの常用です。季節や体調を問わず、外出時のマスク着用が求められるようになりました。

そこで人々を悩ませるようになったのが、摩擦やムレなどによる肌の「マスク荒れ」です。マスクが原因で出来るニキビを示す「マスクネ」という新造語も耳にするようになりました。特に肌荒れを悪化させる条件が揃う夏は、スキンケアや肌に優しいメイクアップコスメに注目が集まりました。またケアと同時に、マスクで隠れるリップやチークで遊べない分、アイメイクだけでもこだわりたいという人も。そんな人々のニーズに応え、2020年夏にユーザー数を急成長させたのが2つのジャパンブランド、「ETVOS(エトヴォス)」と「shu uemura(シュウ ウエムラ)」です。

今回はこの2ブランドに注目し、具体的にどのような商品への関心が高まっているのか、ユーザー属性に変化は見られたのか、という観点から、コロナ禍における化粧品の需要について分析していきます。

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レポートの一例

目次

調査背景
 ・コロナ禍の夏、サイトユーザー数が伸びた化粧品ブランド
 ・ブランド紹介 ~ ETVOS
 ・ブランド紹介 ~ shu uemura
分析詳細
 ・掛け合わせキーワード分析 ~ なぜ2020年夏にユーザー数が増えたのか?
 ・公式オンラインショップの商品ランキング ~ ETVOS
 ・公式オンラインショップの商品ランキング ~ shu uemura
 ・コロナ禍でニーズが高まる化粧品のポイント
 ・ユーザー属性分析~増える男性ユーザー
まとめ

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この記事のライター

1997年生まれ、大阪大学卒。データアナリストを経て、Webマーケティング・リサーチを軸に、コンテンツディレクション、SNS運用、デジタル広告運用などを担当。現在はフリーで活動しています。

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