どんなレポート?
■トレンド、化粧品、小売り、食品・飲料のデジタル動向調査
第2部となる消費財・耐久消費財編では「コロナショックからwithコロナ時代へ移行する中で、消費者行動はどう変化したのか?」に注目し、トレンド、化粧品、小売り、食品・飲料の各領域から反響が高かったデジタル動向調査を収録しました。
目次
はじめに…調査手法について
1.消費財・耐久消費財編
■トレンド
・Z世代に今何が刺さっているのか?検索行動から顕在ニーズを分析し、トレンドを探る
・サステナブルは購買動機に繋がるか?消費者の関心を検索動向から考察
■化粧品
・コロナ禍から1年、化粧品への消費者ニーズはどう変わった?業界動向をデータで振り返る
・KATEの「リップモンスター」は、なぜマスク着用下でバズったのか?
・商品企画にデータを活かす方法・3C分析編 ~スキンケア化粧品の新企画をマーケコンサルが考える
・男性内の美容意識の差異を分類し可視化。6つの「メンズ美容クラスター」を発表
■小売り
・躍進するドラッグストア業界。気になるネット勢力図やエリア特性は?
・2022年は値上げラッシュ!消費者が気にしているのは何の値上げ?検索データから調査してみた
■食品・飲料
・ヤクルト1000……なぜここまで大バズり?検索ワードから見えた「SNS投稿したくなるきっかけ」
・「ピスタチオ味」はなぜ流行った?検索データから消費者動向を調べてみた
・ヘルシー宅配弁当「nosh(ナッシュ)」の人気を調査!YouTube集客で若者囲い込み!?
・成長市場のクラフトビール、大手メーカーのWeb集客戦略は?キリン「スプリングバレー」が人気か
2.ホワイトペーパー一覧
化粧品、日用品、食品、ヘルスケア、家電の各領域での調査レポートがダウンロードできるリンクを紹介
3.クライアント事例
4.会社情報・お問合せ先
- 体裁:A4/118頁
- PDFサイズ:12.7MB
- 料金:無料
- 調査手法:ヴァリューズが提供する消費者のインターネット行動ログ分析サービス「Dockpit」「eMark+」を用いて分析した他、モニター会員へのアンケート調査もテーマに応じて実施。
ダウンロード【無料】|「デジタル・トレンド白書2022 - 消費財・耐久消費財編」
資料のダウンロードURLを、ご入力いただいたメールアドレスに送付させていただきます。
ご登録頂いた方にはVALUESからサービスのお知らせやご案内をさせて頂く場合がございます。
【関連】「デジタル・トレンド白書2022 - withコロナ・ライフスタイル編」
https://manamina.valuesccg.com/articles/1887ヴァリューズでは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。今回は、その中から注目の12領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。「デジタル・トレンド白書2022」はwithコロナ・ライフスタイル編、消費財・耐久消費財編の2部構成になっています。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(第1部:ページ数|144p)
マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。
編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。