「デジタル・トレンド白書2022 - 消費財・耐久消費財編」を公開

「デジタル・トレンド白書2022 - 消費財・耐久消費財編」を公開

ヴァリューズでは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。今回は、その中から注目の12領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。「デジタル・トレンド白書2022」はwithコロナ・ライフスタイル編、消費財・耐久消費財編の2部構成になっています。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(第2部:ページ数|118p)


どんなレポート?

トレンド、化粧品、小売り、食品・飲料のデジタル動向調査

第2部となる消費財・耐久消費財編では「コロナショックからwithコロナ時代へ移行する中で、消費者行動はどう変化したのか?」に注目し、トレンド、化粧品、小売り、食品・飲料の各領域から反響が高かったデジタル動向調査を収録しました。

デジタル・トレンド白書2022 - 消費財・耐久消費財編

※詳しい調査レポートは、記事末尾のフォームから無料でダウンロードしてご覧ください。

目次

はじめに…調査手法について

1.消費財・耐久消費財編

■トレンド

・Z世代に今何が刺さっているのか?検索行動から顕在ニーズを分析し、トレンドを探る

・サステナブルは購買動機に繋がるか?消費者の関心を検索動向から考察

■化粧品

・コロナ禍から1年、化粧品への消費者ニーズはどう変わった?業界動向をデータで振り返る

・KATEの「リップモンスター」は、なぜマスク着用下でバズったのか?

・商品企画にデータを活かす方法・3C分析編 ~スキンケア化粧品の新企画をマーケコンサルが考える

・男性内の美容意識の差異を分類し可視化。6つの「メンズ美容クラスター」を発表

■小売り

・躍進するドラッグストア業界。気になるネット勢力図やエリア特性は?

・2022年は値上げラッシュ!消費者が気にしているのは何の値上げ?検索データから調査してみた

■食品・飲料

・ヤクルト1000……なぜここまで大バズり?検索ワードから見えた「SNS投稿したくなるきっかけ」

・「ピスタチオ味」はなぜ流行った?検索データから消費者動向を調べてみた

・ヘルシー宅配弁当「nosh(ナッシュ)」の人気を調査!YouTube集客で若者囲い込み!?

・成長市場のクラフトビール、大手メーカーのWeb集客戦略は?キリン「スプリングバレー」が人気か

2.ホワイトペーパー一覧

化粧品、日用品、食品、ヘルスケア、家電の各領域での調査レポートがダウンロードできるリンクを紹介

3.クライアント事例

4.会社情報・お問合せ先

  • 体裁:A4/118頁
  • PDFサイズ:12.7MB
  • 料金:無料
  • 調査手法:ヴァリューズが提供する消費者のインターネット行動ログ分析サービス「Dockpit」「eMark+」を用いて分析した他、モニター会員へのアンケート調査もテーマに応じて実施。

ダウンロード【無料】|「デジタル・トレンド白書2022 - 消費財・耐久消費財編」

資料のダウンロードURLを、ご入力いただいたメールアドレスに送付させていただきます。
ご登録頂いた方にはVALUESからサービスのお知らせやご案内をさせて頂く場合がございます。

【関連】「デジタル・トレンド白書2022 - withコロナ・ライフスタイル編」

https://manamina.valuesccg.com/articles/1887

ヴァリューズでは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。今回は、その中から注目の12領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。「デジタル・トレンド白書2022」はwithコロナ・ライフスタイル編、消費財・耐久消費財編の2部構成になっています。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(第1部:ページ数|144p)

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連する投稿


推し活実態2024!「沼落ち」プロセスとは?推し活のインサイトとマーケティング活用

推し活実態2024!「沼落ち」プロセスとは?推し活のインサイトとマーケティング活用

日本の消費を活気づける「推し活」。実は10代の8~9割以上が「推し対象あり」と回答しているという結果も。本ホワイトペーパーでは、推し活市場の現状や、推し活にかける時間・金額などの行動実態、コラボ企画といったマーケティングとの接続について調査し、推し活への理解を深めていきます。


現役Z世代が検索ワードからトレンドを考察!「猫ミーム」は共感性がバズりの鍵?新興SNS「Bluesky」も(2024年2月)【現役Z世代が読み解くZ世代の行動データ】

現役Z世代が検索ワードからトレンドを考察!「猫ミーム」は共感性がバズりの鍵?新興SNS「Bluesky」も(2024年2月)【現役Z世代が読み解くZ世代の行動データ】

Z世代のデータアナリストが、自らZ世代の行動データを分析する本連載。第16弾となる今回は、Z世代とミレニアル世代の検索キーワードランキングから、「猫ミーム」「Bluesky」「LYPプレミアム」の3テーマを取り上げてZ世代のトレンドをお送りします。Z世代のSNSの使い方、猫ミームがバズった背景、LYPプレミアムの魅力とZ世代のサブスクの使い方など、データとリアルな声を掛け合わせ、Z世代のニーズを読み解きます。


低価格ジムとして急成長したchocoZAPを早期に検索していたアーリーアダプターの特徴とは?

低価格ジムとして急成長したchocoZAPを早期に検索していたアーリーアダプターの特徴とは?

「コンビニジム」という呼び名としても知られるchocoZAPは、RIZAPが展開する24時間経営のジムです。2022年7月にサービスを開始してから、低価格かつ全国どこでも利用できることに加え、脱毛器やエステがセルフで利用できたり、入会で便利な機器がもらえたりと、多様なサービスによって多くの人の支持を集めています。急成長を続けるchocoZAPですが、サービス開始当初にはどのような人が興味を持っていたのでしょうか。chocoZAPというワードを早期に検索していた人を対象に、ユーザー属性を調査していきます。


The number of next-gen social media “Bluesky” users is rapidly growing. Is it the newest trend among Gen Z?

The number of next-gen social media “Bluesky” users is rapidly growing. Is it the newest trend among Gen Z?

When X’s (formerly Twitter) specs changes, Bluesky was seen as a potentional alternative to X, but it struggled to gain traction. However, after removing its invite-only system on February 7, 2024, user numbers surged as anyone was now allowed to make an account. We'll examine user demographics and usage of Bluesky.


次世代SNS「Bluesky」のユーザーが急増中?Z世代の新たなトレンドになるか

次世代SNS「Bluesky」のユーザーが急増中?Z世代の新たなトレンドになるか

「Bluesky」は、X(旧Twitter)からの乗り換え候補として注目を集めたSNSです。リリース当初やXの仕様変更の際には話題になったものの、Xを代替するほどの規模にはなっていませんでした。そんな「Bluesky」ですが、2024年2月7日、ユーザー獲得のネックになっていた招待制が廃止され、誰でもアカウント登録が可能になったことで、ユーザー数が急増しています。そこで今回は、「Bluesky」の特徴や利用状況について調査し、今後の動向を占っていきます。


最新の投稿


CM総合研究所、2023年度のCM好感度ランキングを発表!CM好感度No.1は日本マクドナルドに

CM総合研究所、2023年度のCM好感度ランキングを発表!CM好感度No.1は日本マクドナルドに

CM総合研究所は、2023年度のCM好感度No.1企業を 「ベスト・アドバタイザー」として発表するとともに、企業別CM好感度、および躍進企業とCM好感度の獲得効率のランキングを発表しました。


【2024年4月29日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2024年4月29日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


EC利用者が次も買いたくなる同梱物は?顧客離反につながる”逆効果な”同梱物も【ディーエムソリューションズ調査】

EC利用者が次も買いたくなる同梱物は?顧客離反につながる”逆効果な”同梱物も【ディーエムソリューションズ調査】

ディーエムソリューションズ株式会社は、全国の20-60代の男女で特に月に1回以上ECで買い物をされるヘビーユーザーを対象に「同梱物に対する消費者実態調査」を実施し、結果を公開しました。


国際テロと地政学リスク

国際テロと地政学リスク

国家間の政治問題が取り沙汰されることが多い「地政学リスク」ですが、他にも学ぶべきこととして「国際テロ」の問題もあげられます。国際テロとは縁遠いと思われる日本。しかし、日本人が巻き込まれるテロ事件は断続的に起こっています。本稿では、国際政治学者としてだけでなく、地政学リスク分野で企業へ助言を行う会社の代表取締役でもある和田大樹氏が、大きなニュースとなったロシアでのコンサートホール襲撃事件をはじめ、過去に起きたテロ事件を振り返り、国際テロの脅威について解説します。


CMSをリプレイスしたきっかけ、約6割が「今の機能では不十分だと感じたから」【サイト・パブリス調査】

CMSをリプレイスしたきっかけ、約6割が「今の機能では不十分だと感じたから」【サイト・パブリス調査】

株式会社サイト・パブリスは、直近1年以内にCMSのリプレイスを検討している企業担当者を対象に、CMSのリプレイスに関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


競合も、業界も、トレンドもわかる、マーケターのためのリサーチエンジン Dockpit 無料登録はこちら

アクセスランキング


>>総合人気ランキング

ページトップへ