YouTubeを始めたい人がやってみたいジャンルは「旅行」が約3割!始められない理由は「動画編集ができない」がトップ【NEXER&アートブレインズ調査】

YouTubeを始めたい人がやってみたいジャンルは「旅行」が約3割!始められない理由は「動画編集ができない」がトップ【NEXER&アートブレインズ調査】

株式会社NEXERは、株式会社アートブレインズと共同で、全国の男女を対象に、「自分でYouTubeを始めてみたいと思った事はあるか」についてのアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


13.4%が、自分でYouTubeを始めてみたいと思った事が「ある」

まず、YouTubeを始めてみたいと思った事はあるかに関する調査を行いました。

YouTubeを始めてみたいと思った事がある人は13.4%、ない人は84.1%という結果になりました。また、実際にYouTubeを運営したことがある人は2.5%いました。

そこで、YouTubeを始めてみたいと思った事が「ある」と答えた人に、その理由を聞いてみました。

自分でYouTubeを始めてみたいと思った理由

・自由に投稿したりできて時間の制限がないから。(20代・男性)
・目立ちたいから。(20代・女性)
・有名になれるから。(30代・男性)
・本業以外の収入を得たいから。(30代・男性)
・楽しそうだから。自宅で配信できる在宅勤務だと捉えたから。(40代・女性)
・自分の趣味を記録などに残せたらいいなと思って。(40代・男性)

全体的には「時間や場所に縛られない働き方」「投稿内容の自由さ」などに魅力を感じている人が多い印象でした。

そのほか、「有名になれるから」「目立てるから」といった理由は、20代~30代の人の回答が多く見られました。

もっともやってみたいジャンルは「旅行」が最多

次に、YouTubeを始めるとしたらやってみたいジャンルとして、当てはまるものについて調査を行いました。

YouTubeを始めるとしたらやってみたいジャンルとして、32.1%が「旅行」、20.9%が「料理・レシピ」、20.9%が「音楽」と回答が続きました。

その中でも、もっともやってみたいジャンルを1つだけ選んでもらいました。

もっともやってみたいジャンルも、「旅行」を選んだ人は15.7%と一番比率が多い結果でした。もっともやってみたいジャンルを答えた理由を詳しく聞いてみました。

「旅行」回答理由

・旅行好きなため。(30代・男性)
・情報提供。(30代・女性)
・仕事で使うための動画がこのジャンルだから。(50代・男性)
・仕事として楽しめそう。(50代・男性)

好きな旅行をしながら、収入を得たいという意見が多いようです。視聴者に旅先での役立ち情報も発信できて、非日常も楽しめて一石二鳥というところでしょうか。
楽しく収入が得られるのは、多くの人が理想と考えているようです。

続いて、ほかの理由も見てみましょう。

「音楽」回答理由

・自身が得意とすることのひとつが音楽だったから。(50代・男性)
・楽器が趣味なので演奏動画を上げたいと思うから。(30代・女性)
・クリエイティブなことをやりたい。(50代・男性)

「料理・レシピ」回答理由

・得意だから。(40代・女性)
・酒の肴をアップしてみたいですよね。(50代・男性)
・良いレシピを紹介したくて。(40代・男性)

「ペット系」回答理由

・自分ちの猫をみんなに見てほしいから。(30代・女性)
・思い出にもなるからです。(50代・男性)

「ゲーム実況」回答理由

・好きだから。(20代・女性)
・楽しそうだから。(20代・男性)

「キャンプ・アウトドア」回答理由

・子供も楽しめるイベントだから。(30代・女性)
・普段趣味として実行しているから。(60代・女性)

「教育」回答理由

・野球の歴史などの考察やまとめなど。(40代・男性)
・得意なことを活かせそうだから。(40代・女性)

「商品紹介・レビュー」回答理由

・色々な商品を世の中に紹介していきたい。(40代・女性)
・商品レビューが好きだから。(40代・女性)

「投資・資産運用」回答理由

・続いているライフワークみたいなものだから。(30代・男性)
・お金に関する内容は人気ありそうだから。(50代・男性)

「ビジネス」回答理由

・ポケットシェアのあるターゲットを狙えそうだから。(40代・男性)
・色んな人に観覧してもらえるように。(50代・男性)

どの項目も楽しさや続けやすさ、得意なスキルだという理由で選ばれていることが分かりました。

YouTubeを始めてみたいと思っているが、実際には始めていない理由のトップに「動画編集ができない」

YouTubeを始めてみたいと思っているが、実際には始めていない理由としてもっとも当てはまるものを聞いてみました。

YouTubeを始めてみたいと思っているが、実際には始めていない理由で一番多かったのが29.9%の「動画編集ができない」でした。動画を撮っても、編集して投稿するのにハードルの高さを感じている人が多いようです。

その次に、18.7%が「時間がない」15.7%が「運営方法が分からない」、11.2%が「企画が思いつかない」と並びました。
続いて、実際に始めていない理由に「動画編集ができない」を選んだ理由を聞いてみました。

「動画編集ができない」と回答した理由

・編集画面を見ると時間がかかりそうで難しそうなので。(40代・女性)
・機材が揃わない。(50代・女性)
・動画編集のスキルが無いから。(30代・男性)
・プライバシーが心配だから。(30代・女性)
・編集は出来るが、視聴回数を稼げる内容に出来ない。(50代・女性)

動画編集の画面を見るだけで手に負えないと思ってしまう人も多いようです。数分の動画でも、編集するのに何時間もかかるので、時間がない人には難しいですね。

調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年2月28日 ~ 3月10日
調査対象者:全国の男女
有効回答:1000サンプル

出典元:株式会社NEXER・株式会社アートブレインズ

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001564.000044800.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


Web集客は「内製」か「外注」か?成果を出した約4割の企業が実感する、外部専門家のリアルな活用価値【NEXER Group調査】

Web集客は「内製」か「外注」か?成果を出した約4割の企業が実感する、外部専門家のリアルな活用価値【NEXER Group調査】

株式会社NEXER Groupは、株式会社GOSPAと共同で、事前調査で「事業を営んでいる、または会社のマーケティング・営業に関わったことがある」と回答した全国の男女を対象に「Webサイトでの集客・売上アップにつながった経験」についてのアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


ChatGPTの回答の約43%にプレスリリースが登場!広報担当者が知っておくべき「AIに選ばれる」情報発信の最適解【Wallabee調査】

ChatGPTの回答の約43%にプレスリリースが登場!広報担当者が知っておくべき「AIに選ばれる」情報発信の最適解【Wallabee調査】

株式会社Wallabeeは、同社が提供するブランド露出を可視化・最適化するGEO/AIO/LLMOプラットフォーム「Optyino.ai(オプティーノエーアイ)」にて、蓄積されたAI回答ログをもとに、生成AIの回答におけるプレスリリース記事の引用実態を分析した結果を公開しました。


商談前に勝負は決まっている?74%が効果を実感した「営業動画」がもたらす変化【アルファノート調査】

商談前に勝負は決まっている?74%が効果を実感した「営業動画」がもたらす変化【アルファノート調査】

アルファノート株式会社は、営業活動で動画を活用している営業担当者を対象に、営業動画の活用に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


unerry、Ogury Japanと連携し、「ペルソナ別 来店計測パッケージ」の提供を開始

unerry、Ogury Japanと連携し、「ペルソナ別 来店計測パッケージ」の提供を開始

株式会社unerryは、Ogury Japan株式会社とパートナーシップを締結し、「ペルソナ別 来店計測パッケージ」の提供を開始したことを発表しました。これにより広告主は、Ogury Japanの強みである「ペルソナ」を軸とした広告配信と、unerryの来店計測技術による広告効果の可視化を実現。来店率の高いペルソナの特徴を理解し、顧客インサイトの深化が可能となるといいます。


食品は「PBへ」、家電は「買わない」!?物価高で激変する消費者のシビアな購買行動【マーケティングアプリケーションズ調査】

食品は「PBへ」、家電は「買わない」!?物価高で激変する消費者のシビアな購買行動【マーケティングアプリケーションズ調査】

株式会社マーケティングアプリケーションズは、長引く物価高における消費者の意識や購買行動のリアルな実態についてのアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


ページトップへ