「デジタル・トレンド白書2022  - withコロナ・ライフスタイル編」を公開

「デジタル・トレンド白書2022 - withコロナ・ライフスタイル編」を公開

ヴァリューズでは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。今回は、その中から注目の12領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。「デジタル・トレンド白書2022」はwithコロナ・ライフスタイル編、消費財・耐久消費財編の2部構成になっています。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(第1部:ページ数|144p)


どんなレポート?

SNS・ネット行動、Webサービス・アプリ、EC、動画配信、 エンタメ、人材、通信、金融の8業界のデジタル動向調査

第1部となるwithコロナ・ライフスタイル編では「コロナショックからwithコロナ時代へ移行する中で、消費者行動はどう変化したのか?」に注目し、SNS・ネット行動、Webサービス・アプリ、EC、動画配信、エンタメ、人材、通信、金融の8業界から反響が高かったデジタル動向調査を収録しました。

デジタルトレンド白書

※詳しい調査レポートは、記事末尾のフォームから無料でダウンロードしてご覧ください。

目次

はじめに…調査手法について

1.withコロナ・ライフスタイル編

■SNS・ネット行動

・年代ごとの検索エンジンシェアを調査!シニア層でもGoogleが首位

・Twitter、Instagram、TikTokなど主要SNSアプリユーザーの利用実態を調査。シニア利用が伸びる

・SNS別の写真共有・拡散実態を調査 コロナ影響や写真共有者の動機も分析

■Webサービス・アプリ

・コロナ禍で伸びるEdtech市場を調査。オンライン教育サービス20社のユーザー数や業界シェアを分析

・競争加熱中のフードデリバリーアプリを最新データで調査。コロナ禍での利用実態とは

・radikoやDiscord、Clubhouse〜音声コンテンツ市場3サービスのユーザー数や属性を調査

・音声コンテンツアプリのユーザー数を調査!ポッドキャストではニッポン放送の人気が明らかに

■EC

・行動ログデータから分析!ECモール「Amazon」と「楽天市場」はどのように使い分けられている?

・マイクロD2Cでスモールブランドの影響が拡大?プラットフォームが成長を支える

・LOHACOユーザーの特徴を探る!Amazonユーザーや楽天市場ユーザーと比べて何が違うのか?

■動画配信

・動画配信サービスのユーザー数はコロナ影響で伸びたのか?市場全体と各サービスの動向を調査

■エンタメ

・ヨルシカ・YOASOBIなど「夜好性」アーティストのヒットの要因を検索データから分析

■人材

・コロナ禍で就活生のニーズはどう変化した?大学生の視点で調査

・転職市場はコロナでどう変化した?「買い手市場」下の求職者の意識を検索ワードから分析

■通信

・携帯の新料金プラン、ahamo・povo・LINEMOのデジタル集客を調査!初速の勝者はどこ?

■金融

・【2022年】スマホ決済アプリの最新ユーザー数を調査!PayPay手数料の有料化の影響は?

2.ホワイトペーパー一覧

3.クライアント事例

4.会社情報・お問合せ先

  • 体裁:A4/144頁
  • PDFサイズ:12MB
  • 料金:無料
  • 調査手法:ヴァリューズが提供する消費者のインターネット行動ログ分析サービス「Dockpit」「eMark+」を用いて分析した他、モニター会員へのアンケート調査もテーマに応じて実施。

ダウンロード【無料】|「デジタル・トレンド白書2022 - withコロナ・ライフスタイル編」

資料のダウンロードURLを、ご入力いただいたメールアドレスに送付させていただきます。
ご登録頂いた方にはVALUESからサービスのお知らせやご案内をさせて頂く場合がございます。

【関連】「デジタル・トレンド白書2022 - 消費財・耐久消費財編」

https://manamina.valuesccg.com/articles/1926

ヴァリューズでは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。今回は、その中から注目の12領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。「デジタル・トレンド白書2022」はwithコロナ・ライフスタイル編、消費財・耐久消費財編の2部構成になっています。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(第2部:ページ数|118p)

※P.4の本文記載内容に誤りがございました。 深くお詫び申し上げますとともに、以下の通り訂正させていただきます。

誤:ユーザー数が多い順に、Google、Yahoo!、Bing、BIGLOBE、goo検索という結果になりました。

正:ユーザー数が多い順に、Google、Yahoo!、Bing、goo検索、BIGLOBEという結果になりました。

→「goo検索」と「BIGLOBE」の記載順が逆になっておりました(2023/01/17以降は修正反映済)

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連する投稿


【2025年】花粉症の検索トレンド分析。近年注目されている対策は?

【2025年】花粉症の検索トレンド分析。近年注目されている対策は?

「時期が早い」「花粉飛散量が多い」と言われている2025年春、花粉症に悩まされている方々も多いのではないでしょうか。「花粉症」についての検索者はいつ多くなるのか、どのような人なのか、さらに注目の花粉症対策について調査しました。 ※本記事に掲載する医療情報や健康関連情報は一般的な参考情報を提供するものであり、内容の正確性や信頼性を担保するものではありません。個別の状況においては必ず医師や専門家に相談してください。


電気やガスを使った分だけ株がもらえる!話題の新サービス「カブアンド」を調査

電気やガスを使った分だけ株がもらえる!話題の新サービス「カブアンド」を調査

申し込み殺到により一時受付を停止した、話題の新サービス「カブアンド」。電気やガス、モバイル、ネット回線などを使った分だけ株がもらえるという、革新的なビジネスモデルで注目を集めています。今回は、世間の関心が高まった背景や、同サービスがどのような人に検討されているのか、公式サイトの閲覧者データをもとに分析していきます。


データ分析のヴァリューズ、 「デジタル・トレンド白書2024 – 金融編」を公開

データ分析のヴァリューズ、 「デジタル・トレンド白書2024 – 金融編」を公開

ヴァリューズは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。その中から注目領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。2021年の発行から4回目を迎えます。今回は2023年下半期から2024年に公開した調査から厳選し、金融業界のデジタル動向をまとめた「デジタル・トレンド白書2024 – 金融編」を公開しました。ダウンロード特典として、銀行、証券など金融各業界のサイトランキングも収録しています。(「デジタル・トレンド白書2024 – 金融編」ページ数|90P)


スマホ時代に「紙の手帳」がブーム!人気の背景を調査

スマホ時代に「紙の手帳」がブーム!人気の背景を調査

書店や文房具店にズラリと並ぶ手帳。2024年は、手帳の売り上げが前年から4割も増えた店舗もあったとか。なぜ今、紙の手帳が盛り上がりを見せているのか、どんな人が注目しているのか、ニーズや使い方とあわせて調査しました。


2024年人気アニメを振り返る!ヒットを生む「勝ちパターン」とは?

2024年人気アニメを振り返る!ヒットを生む「勝ちパターン」とは?

コンテンツには事欠かない現代ですが、話題を呼ぶ人気作には、どのような「勝ちパターン」が存在するのでしょうか。2024年に放送された新規アニメ「薬屋のひとりごと」「逃げ上手の若君」「怪獣8号」「ダンジョン飯」に、11月に劇場版が公開された「進撃の巨人」を加えて、消費者の関心を調査しました。


最新の投稿


8割以上がWebサイトの運用に「課題」を実感!そのうち約6割が「分析結果を具体的な改善施策に結びつけられない」【富士フイルムビジネスイノベーション調査】

8割以上がWebサイトの運用に「課題」を実感!そのうち約6割が「分析結果を具体的な改善施策に結びつけられない」【富士フイルムビジネスイノベーション調査】

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社は、事業会社に勤めており、Web広告の運用に携わっているマーケティング担当者を対象に、Webサイトの継続的改善と効果測定に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


生成AIは誰がどう使っている? ChatGPT、Gemini、Copilot、Claudeの利用データを比較調査

生成AIは誰がどう使っている? ChatGPT、Gemini、Copilot、Claudeの利用データを比較調査

ChatGPTやGeminiをはじめとした生成AIが近年急拡大しています。生成AIではテキストのみならず画像や音声など様々なものを出力できますが、実際はどのように使われているのでしょうか。本稿では、そんな生成AIを利用するユーザーの属性や関心を比較・分析し、各AIとそのユーザーの実態を明らかにしていきます。


AIライティングツールの進化で人間ライターの存在意義は本当に脅かされる?AIよりも人間ライターを選ぶ理由とは?【ランクエスト調査】

AIライティングツールの進化で人間ライターの存在意義は本当に脅かされる?AIよりも人間ライターを選ぶ理由とは?【ランクエスト調査】

株式会社ecloreは、同社が提供する「ランクエスト」において、ライティング業務を外注している方を対象に、AIよりも人間ライターを選ぶ理由に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


【2025年4月14日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

【2025年4月14日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ

編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。


ログリー、統合マーケティングプラットフォーム『LOGLY Marketing Nexus』を発表

ログリー、統合マーケティングプラットフォーム『LOGLY Marketing Nexus』を発表

ログリー株式会社は、ファーストパーティデータを軸とした統合マーケティングプラットフォーム「LOGLY Marketing Nexus」を発表しました。また、従来の各プロダクト(ネイティブ広告・DMP・マルチチャネル広告支援・Web接客ツールなど)を整理し、新名称・新体系へと再編するとのことです。


競合も、業界も、トレンドもわかる、マーケターのためのリサーチエンジン Dockpit 無料登録はこちら

アクセスランキング


>>総合人気ランキング

ページトップへ