生成AIを知っている小学生は23%・保護者は53% そのうち利用に肯定的な保護者は約7割【ベネッセコーポレーション】

生成AIを知っている小学生は23%・保護者は53% そのうち利用に肯定的な保護者は約7割【ベネッセコーポレーション】

株式会社ベネッセコーポレーションは、全国の小学3年生から小学6年生とその保護者に、ChatGPTなどの生成AIの認知、利用経験や今後の利用意向、利用する上で大事だと思うことなどについてアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


小学生の生成AIの認知(全体)

子どもの23%が生成AIを「知っている」 と回答。「知らない」は同社が行った昨年の調査より9ポイントダウンという結果になりました。

Q.お子さまは生成AI(ChatGPTなど)について知っていますか

小学生の保護者の生成AIの認知(全体)

保護者の53%が生成AIを「知っている」と回答しました。

Q.あなたは生成AI(ChatGPTなど)について知っていますか

以降は、生成AIを「知っている」と回答した子ども233名と保護者542名に質問対象者を絞っています。

小学生の生成AIの利用経験(認知層)

生成AIを知っている子どもの約7割が利用経験があると回答しました。昨年の調査と比べるととほぼ同割合で変化はあまり見られませんでした。

Q.お子さまは生成AIをどのくらい使っていますか

子どもが生成AIを利用することに対する保護者の意見(認知層)

66%の保護者が利用に肯定的(「積極的に使ってほしい」 「少し使ってみてほしい」)で、昨年調査より10ポイントアップ。否定的な意見(「あまり使ってほしくない」「まったく使ってほしくない」)は4.1%に留まりました。

Q. お子さまの生成AIの利用についてどう思われますか。もっともお気持ちに合うものをお選びください。

子どもが生成AIを利用することに対する意見の理由(認知層)

利用に肯定的な(「積極的に使ってほしい」「少し使ってみてほしい」)保護者の意見でもっとも多い理由は「新しい技術の活用力を養うよい機会になりそうだから」に。

否定的な意見(「あまり使ってほしくない」「まったく使ってほしくない」)の保護者の回答理由でもっとも多いのは「自分で考えなくなりそうだから」という結果になりました。


生成AIを「知っている」と回答した保護者542名のうち、前問にて今後の生成AIの利用に肯定的な回答をした保護者と、否定的な回答をした保護者のそれぞれに理由を聞きました。

Q. 前問のご回答の理由として、もっともお気持ちに合うものを選んでください。
「積極的に使ってほしい」「少し使ってみてほしい」理由

「あまり使ってほしくない」「まったく使ってほしくない」理由

子ども自身の生成AIの利用意向(認知層)

約9割の子どもが利用に肯定的(「たくさん使いたい」「少し使ってみたい」)な回答に。否定的な意見(「あまり使いたくない」「まったく使いたくない」)は約1割という結果になりました。

Q. 生成AIを今後どのくらい使ってみたいですか。もっともお気持ちに合うものをえらんでください。

生成AIの利用希望

生成AIの利用希望としてもっとも多い回答は、親子ともに「好きなことについて調べる時」でした。

※生成AIを「知っている」と回答した子ども233名と保護者542名のうち、前問で今後の生成AI利用に肯定的な意見を持つ子どもと保護者に質問対象者を絞っています。

Q.どのような時に生成AIを使いたいですか(子)/ お子さまに生成AIをどのような時に使ってほしいですか(保護者)

生成AIを使う時に大事だと思うこと

生成AIを使う時に大事だと思うことについての回答はどの項目も親子で同程度に。中でも「個人情報は入力しない」ことを大事だと思うスコアがもっとも高くなりました。

Q.生成AIを使う時に、次のことはどのくらい大事だと思いますか。

調査概要

調査対象:小学3年生~6年生とその保護者1,032組
調査期間:2024年6月24日~26日
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査項目:生成AIの認知、利用経験や今後の利用意向、利用する上で大事だと思うことなど

出典元:株式会社ベネッセホールディングス

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001286.000000120.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

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