プライベートの時間で推し活に当てている割合は"5~6割"が最多!約3割が推し活に充てる時間が足りていないと回答【シースリーレーヴ調査】

プライベートの時間で推し活に当てている割合は"5~6割"が最多!約3割が推し活に充てる時間が足りていないと回答【シースリーレーヴ調査】

シースリーレーヴ株式会社は、同社が提供する推し活アプリ「推しUP!」を使用しているユーザーと、X(旧Twitter)利用者の中で、推し活を行っている方を対象に「推し活と時間」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。


推し活をしている年代で最も多かったのは「大学生」

「推し活をしている」と答えたアンケート回答者80名のうち、33.3%が大学生、ついで中高生が30%、20代(社会人)が22%でした。

「大調査!みんなの推し事ワークバランスアンケート」シースリーレーヴ株式会社調べ

1日の中で推し活をしている平均時間が最も多かったのは「1~2時間」

「1日の中で平均何時間を推し活に使っているか」という質問に対して、最も多かった回答が「1~2時間」で36.1%。ついで「3~4時間」が22.2%、「1時間未満」が16.7%でした。

「大調査!みんなの推し事ワークバランスアンケート」シースリーレーヴ株式会社調べ

プライベートの時間で推し活に当てている割合は、「5~6割」

プライベートの何割を推し活に当てているかという質問では、「5~6割」が一番多く、27.8%。ついで「3~4割」が25%、「1~2割」が15.3%という結果になりました。

「大調査!みんなの推し事ワークバランスアンケート」シースリーレーヴ株式会社調べ

上記のアンケート調査結果から、推し活が現代の若者、特に学生層の生活に深く根付いていることが明らかになりました。

1日の中で平均「1〜2時間」という時間は、一見、短い時間のように思えますが、日常的な習慣化がしやすい時間とも言えます。これは推し活が単なる趣味ではなく、生活の一部として定着していることを示唆しているのではないでしょうか。

また、スマホやPCなどの普及により、通学時間や空き時間など、隙間時間を有効活用することで、限られた時間の中で効率的に推し活を楽しめる環境が整っていると考えられます。

では、どのような推し活に一番時間を使っているのでしょうか。

推し活で一番時間を使っているものは「動画・配信を見る」

推し活の何に1番時間を使っているかという質問では、「動画・配信を見る」が47.2%と、ユーザーの約半数が回答していました。

「大調査!みんなの推し事ワークバランスアンケート」シースリーレーヴ株式会社調べ

現代の若者にとって、動画プラットフォームやライブ配信サービスは、手軽に、リアルタイムで推し活を楽しむことができる重要なツールとなっています。

スマートフォンやパソコンの普及により、いつでもどこでも好きな時に推しに接することができる環境が整っているため、動画・配信視聴が最も時間を使っているものとして回答されたと考えます。

また、「1日の中で平均1〜2時間」という回答と、動画・配信視聴の割合が高いという結果は、密接に関連していると考えられます。

短い時間でも、スマートフォンやパソコンを利用して、効率的に動画・配信を楽しむことができるため、忙しい中でも、手軽に推し活を楽しめる環境が整っていると言えるでしょう。

現在の推しの人数、「1人」「5〜10人」が同数で1位

今の推しの人数は何人かという質問で最も多かったのは「1人」と「5~10人」ついで「2人」が16.7%、「3人」が13.9%という結果でした。

「大調査!みんなの推し事ワークバランスアンケート」シースリーレーヴ株式会社調べ

現在の推し活時間、一番多かったのは「足りない」

「推し活に充てる時間が足りないと感じているか?」という質問に対し、27.8%のユーザーが「足りない」と回答しました。

「大調査!みんなの推し事ワークバランスアンケート」シースリーレーヴ株式会社調べ

推し活に使える時間が増えたら使いたいもので一番多かったのは「ライブ・イベント参戦」

推し活に使える時間が増えたら使いたいもので一番多かったのは19.9%で「ライブ・イベント参戦」ついで「グッズ購入」17.4%「動画を見る」13.6%でした。

「大調査!みんなの推し事ワークバランスアンケート」シースリーレーヴ株式会社調べ

上記の結果から、推しの人数は個人の興味関心や考え方により大きく変わることがわかりました。

また、推し活の時間については、「足りない」と回答した人が一定数いる一方で、日常的な習慣として十分に組み込まれている方もいます。この一見矛盾する結果は、推し活が生活に欠かせないものになっている一方で、現実的な時間の制約があることを示しています。

推し活に使える時間が増えたらしたいことで最も多かったのは「ライブ・イベント参戦」でしたが、前述したように”推し活の何に最も時間をかけているか”という質問では「動画視聴」が最も多い回答数でした。この結果とのギャップは、時間やお金などを考慮した「手軽さ」が一つのキーになっていると考えられるでしょう。

スマホなど、生活の一部に取り入れやすいオンラインと、時間やお金などをかけて特別な時間を楽しめるオフラインという違いが結果に影響していると考えられます。

調査概要

調査期間:2024年8月26日(月)〜2024年9月1日(日)
調査方法:Google フォーム アンケート
調査対象:推し活アプリ「推しUP!」利用者、Xで呼びかけに応じてくださったユーザー全80名

出典元:シースリーレーヴ株式会社

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000034517.html

※詳細については出典元の企業にお問い合わせください。

この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

関連するキーワード


マーケティング

関連する投稿


Z世代の約7割が提出前の「AIチェック」を実践!狙いはタイパより「上司との対話の質向上」【LINEヤフーコミュニケーションズ調べ】

Z世代の約7割が提出前の「AIチェック」を実践!狙いはタイパより「上司との対話の質向上」【LINEヤフーコミュニケーションズ調べ】

LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社は、生成AIを導入している企業で働くZ世代(22〜28歳)の会社員を対象に、「生成AI時代の業務意識と上司への期待に関する調査」を実施し、結果を公開しました。


BtoBマーケ担当者の約9割が「業界別コンテンツは必要」と回答!一方で「手間・コスト」が障壁に【IDEATECH調査】

BtoBマーケ担当者の約9割が「業界別コンテンツは必要」と回答!一方で「手間・コスト」が障壁に【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、同社が運営する「リサピー®︎」にてBtoB向け商材を扱う企業で、マーケティングやコンテンツ制作(ホワイトペーパー、事例集、調査レポート等)を1年以上担当している会社員を対象に、BtoBマーケティングコンテンツ制作担当者の実態調査を実施し、結果を公開しました。


セキュリティ情報を自主的に公開しているクラウドサービス事業者に対して企業の約7割が「信頼感や選定の優先度が上がる」と回答【アシュアード調査】

セキュリティ情報を自主的に公開しているクラウドサービス事業者に対して企業の約7割が「信頼感や選定の優先度が上がる」と回答【アシュアード調査】

株式会社アシュアードは、同社が運営するセキュリティの信用評価プラットフォーム「Assured」にて、従業員数1,000名以上の大手企業に所属する情報システム・セキュリティ部門の方を対象にクラウドサービスの利用の際の公開情報の確認状況やサービス選定への影響について、セキュリティの情報開示に関する実態を調査し、結果を公開しました。


BtoB購買担当者の9割がダウンロードした資料にがっかりした経験あり!?ダウンロード直後の即架電にネガティブな印象が大多数【IDEATECH調査】

BtoB購買担当者の9割がダウンロードした資料にがっかりした経験あり!?ダウンロード直後の即架電にネガティブな印象が大多数【IDEATECH調査】

株式会社IDEATECHは、株式会社Bizibl Technologiesと共同で、直近1年以内に、勤務先で法人向けサービス(BtoB商材)の導入検討・選定に関わった」と回答した方決裁者・責任者・担当者を対象に、BtoB購買プロセスにおける「7つの大罪」実態調査を実施し、結果を公開しました。


dentsu Japan、OpenAIとの戦略的連携でAI時代のマーケティング変革を推進

dentsu Japan、OpenAIとの戦略的連携でAI時代のマーケティング変革を推進

dentsu Japan は、OpenAIとの戦略的な連携を開始し、ChatGPT上での顧客体験開発を起点に 企業の事業活動全体のAI化を支援していくと発表しました。


ページトップへ