どんなレポート?
東南アジアの中から、タイ・ベトナム・インドネシアにフォーカス。
各国の人々の日常生活や価値観を明らかにしつつ、最近注目されている「ライブコマース」「ローカル愛」「EV車」などを含む、さまざまな購買行動に関する実態を調査しました。
東南アジア市場に関心を持つ企業(自動車関連、食品、化粧品、など)のご担当者様や、東南アジア市場にご興味のある方必見のレポートとなっています。
目次
⚫ 調査スペック
⚫ まとめ
⚫ 情報接触とライブコマース
⚫ ローカルブランドと海外ブランド
⚫ 新エネルギー車(EV車)の購入
⚫ 美容・飲食・健康価値観
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レポートの例
海外ブランドの好感度
タイ・ベトナム・インドネシアにおける海外ブランドの好感度を調査しました。東南アジア系ブランドのものよりも、日本・韓国・アメリカといった海外ブランドが人気との結果に。特に日本ブランドに対する好感度は平均7割と高水準にあることがわかりました。
EV車の購入理由
EV車大国中国の急速なEV車普及もさることながら、東南アジア3カ国でも同様にEV車への注目が集まっています。では実際にEV車を購入する理由はどのようなことでしょうか。約60%以上と最多となった理由は「サステナブルである」とのこと。環境保護に対する関心が高く見られます。
美容に対する価値観
東南アジア3カ国の美容価値観を検証。
全体的に3カ国ともに美容意識が高く、外見の美しさを重視する順序は「タイ>インドネシア>ベトナム」との順番に。一方、豊かな自然環境に恵まれているお国柄であることから、「自然な美しさ」も重視する傾向が見られます。
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中国・河南省鄭州市出身。一橋大学経済学研究科を卒業後、2021年で新卒でヴァリューズに入社。中国、東南アジア、アメリカなどの地域において定量調査と定性調査を組み合わせ、SNS分析などの技術型調査手法を活用し、これまで自動車、FMCG、エンタテインメント系の企業様のマーケティング支援に携わる。最近話題のトピックである「インバウンド」や「Z世代」にトレンド調査でも、東南アジアを中心とした海外地域の調査を担当。