人気記事一覧
TikTokユーザーの投げ銭機能利用率は1割未満 投げ銭の経験があるユーザーの最高額は30万円【Utakata調査】
株式会社Utakataは、TikTokアプリをインストールした10代〜50代の男女を対象に、「TikTokで投げ銭をしたことがあるか」に関する調査を実施し、結果を公開しました。
モール型ECと自社ECを使い分けている人は約7割!自社ECは「ブランド独自のポイントを貯めたい場合」、モール型ECは「価格を重視する商品の場合」【フルバランス調査】
株式会社フルバランスは、過去1ヶ月以内にインターネットショッピングで商品を購入した20代〜30代の男女を対象に、ECサイトにおけるユーザー体験に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
BtoBマーケティングで最重要視しているKPIは"新規リード獲得数"!新規獲得リード数が頭打ちになる課題も浮き彫りに【IDEATECH】
株式会社IDEATECHは、BtoBのマーケティング担当者を対象に、BtoBマーケティング担当者の受注率に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。
When people feel body pain, they first search online to find out the disease and how to treat it. Using keywords "painful" and "pain," we investigated searches in the past year. We’ll use the data to understand the kind of pain people are concerned about, and the user attributes.
「コロナ影響下での『格安スマホ』『格安SIM』検索、ユーザー属性の動向調査」レポート
新型コロナウイルスの感染拡大により、以前にも増して私たちの生活に欠かせない存在となったインターネット通信。対面を避けて人と人とを繋ぎ、仕事や学習面でも大きな役割を果たしています。そんな通信業界の中でも近年市場を拡大し続けている『格安スマホ』『格安SIM』に着目し、eMark+を用いて人々の意識の変化を分析しました。(ページ数|9p)
新入社員研修の3C分析ツールにも活用~朝日広告社の導入事例|Dockpitユーザー会レポート
株式会社ヴァリューズが提供するWeb行動ログ分析ツールDockpitの有料契約者限定で開催された「Dockpitユーザー会」。2022年1月には有料契約者の導入事例として株式会社朝日広告社を迎え、現場におけるDockpitの活用方法についてお話しいただきました。ツールの導入に至った背景や業務別の活用方法・メリットなどをレポートします。
トレンドワードに「スイカゲーム」「パインアレ」「ゼッテリア」など...「週間」検索キーワードランキング(2023/9/17~2023/9/23)
行動ログをもとに週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているワードについて取り上げます。2023年9月17日~9月23日は、Nintendo Switchの大流行ゲーム「スイカゲーム」や、阪神タイガースとパインアメとのコラボ商品「パインアレ」、ロッテリアの新型店「ゼッテリア」といったワードが上位ランクインしていました。
街とブランドの関係性 ~下北沢再開発から見た街のブランド価値
お気に入りの街はありますか。昔ながらの風情や人情味のある街、都市計画で整備され高層ビルと街路樹が調和した街、再開発で新旧カルチャーが融合する街など、街の持つ個性やブランドイメージは、そこに住む人、訪れる人にも様々な影響を及ぼします。 広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏に、「街とブランドの関係性」を考察いただきました。
ネオマーケティング、ボーダーリンクとの協業で在日外国人リサーチサービスを提供開始
株式会社ネオマーケティングは、株式会社ボーダーリンクと協業し、在日外国人リサーチサービスを提供開始したことを発表しました。
「Google I/O 2023」のトピックを解説。Google検索へのチャット機能導入など|「2023年6月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
2023年5月に開催された「Google I/O 2023」の発表内容がマーケターの間で話題になっています。SEO担当者が必ず押さえておかなければいけないトピックは何か、コンテンツマーケティングにどのような影響を及ぼすか、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントが解説します。
マーケターの「あったらいいな」をカタチに!REAL Target Monitor®誕生秘話(連載第1弾)
ヴァリューズが新しくリリースした「REAL Target Monitor®」は、戦略上重要なターゲットのリアルな動きをモニタリングできる、オーダーメイド型KPIダッシュボード。マーケターの「こんなことができたらいいな」から生まれたツールです。本記事では、REAL Target Monitor®がどのように誕生したか、開発の裏側をお届けします。
ヴァリューズ、『VALUES Marketing Dive 2024 Premium』を6/25にオンライン無料開催 三井住友海上火災保険、POLA、クー・マーケティング・カンパニー音部大輔氏ら登壇
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、「Think & Expand - 潜考から事業拡大へ」をテーマとし、マーケティングやデータ分析の最前線に向き合うカンファレンス『VALUES Marketing Dive 2024 Premium』を、2024年6月25日(水)14:00~17:30にオンラインで無料開催します。
余暇行動で20~30代のテレビ離れが顕著 推し活をするのは「自分自身への癒し」と「ストレス解消」のため【クロス・マーケティング調査】
株式会社クロス・マーケティングは、新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的に、全国20~69歳の男女を対象に同社が定期的に実施している「新型コロナウイルス生活影響度調査」における最新の調査結果を公開しました。
【2024年3月11日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
【動画レポート】ネット行動ログデータによるパーソナルケア商品検索者の動向分析 ~ヘアケア及びオーラルケアの消費者調査
いま知っておくべき情報を20分に要約した、ショートセミナー動画によるレポートです。業界調査、トレンド、消費者調査など、Web行動ログ分析によるマーケティング調査を提供するヴァリューズのコンサルタントが、簡潔に解説します。動画はYouTubeでの限定公開となりますので、ご都合のいい時間に、ぜひご覧ください。 <br><b>今回のテーマは「インターネット行動ログデータによるパーソナルケア商品検索者の動向分析~ヘアケア及びオーラルケアについて情報収集するユーザーを理解し、Web上での訴求を考える」です。</b>
8割強がSNSに個人情報を載せることに"抵抗がある"一方、若年層の方が抵抗が少ない傾向【DIGITALIO調査】
株式会社DIGITALIOは、同社運営するデジタルギフト「デジコ」にて全国の10代以上の男女を対象に「個人情報に関する意識調査」を実施し、結果を公開しました。
“リスク”と聞いて真っ先に好印象を抱く人はそう居ないのではないでしょうか。人間は誰しもリスクとは無縁でありたいと考えるものです。近年、行動経済学上では、人間のリスク回避に際する心理状態に基づき、それらを細分化・分析した様々なプロスペクト理論が進化を遂げています。リスクを通して人の心理を詳らかにするプロスペクト理論をどのようにしてマーケティングへ転用するのか、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏が解説します。
サービスの改善や価値を高める「アプリの利用習慣アンケート」。ユーザーアンケートならではの付加価値とは?
「ユーザーアンケート」はお客さまの生の声を収集できる貴重な機会。アンケートを通して得るユーザーの嗜好分析をもとに、企業はサービスの現状把握や改善へと繋げていけます。しかしマーケティング環境が進化し整備されていく中、「普段行っているデータ分析結果とアンケート結果の使い分けはしっかりできていますか?」。そう話すのは、リサーチャーの菅原大介さん。今回はユーザーアンケート全体のお話から、アプリを運営する企業にフォーカスしたユーザーアンケートにおける“オススメの活用法”について解説していただきました。
ビジネスパーソンのためのSDGs・ESG超入門 ー 今さら聞けないSDGsとESGの違い
近年「SDGs」や「ESG」といったワードを書籍やニュースなどで見聞きすることが増え、重要なトピックとして頭ではわかっているけれども実はよくわかっていない…と焦っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では「SDGs」や「ESG」が今後のビジネスやみなさんの生活にどのように関わるのかをできるだけ分かりやすく解説していきます。
いま、あの年代でウケているアプリは? ~ 2022年の最新トレンドアプリを年代別で調査してみた(アンケート編)
昨今『オンライン×オフライン』の形態がますます注目を集める中、『オフラインとオンラインを使い分ける』というユーザーの姿が、調査から見えてきました。今回は、定量データからトレンドアプリを調査した前回の記事を踏まえて、アンケート調査を実施。アプリユーザーの声から、トレンドアプリの実際の使い方や魅力を、さらに詳しく深掘ります。