人気記事一覧
徹底した顧客理解が起点に。ちば興銀が取り組むユーザーニーズに寄り添うコンテンツの磨き方|「VALUES Marketing Dive」レポート
「VALUES Marketing Dive」は、“データを通じて顧客のことを深く考える”、“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込めて、今年誕生した新しいマーケティングイベントです。今回のテーマは「Update Your Marketing ~ 顧客理解の新潮流」。本レポートでは、ちば興銀の顧客理解を起点としたコンテンツマーケティングの取組みについてお届けします。
最新スマホアプリインストール数ランキング、前澤氏の宇宙からのお金贈りで使われたアプリが1位|2021年11月~12月
毎月更新のスマートフォンアプリインストール数ランキングTop5をまとめました。2021年12月の1位は個人間で簡単に寄付し合えるプラットフォームアプリ「kifutown」。実業家の前澤友作氏がTwitterを通じて実施した「前澤友作 全員お金贈りfrom宇宙」が影響しました。そのほか「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」や「ファミペイ」も上位にランクイン。
CV増が「正解」とは限らない?顧客ロイヤルティを表すNPS®とネット行動の関係とは?
「ブランドや商品・サービスに対する顧客のロイヤルティを数値化したNPS®(Net Promoter Score)」は、日本でも様々な業界で取り入れられつつあります。しかし、NPS®と実際のネット行動の関係性はまだあまり明らかにされていません。本稿では、「NPS®とは」のそもそもの定義から、調査事例、批判者~中立者のネット行動の傾向までを解説します。
【アーカイブ視聴】ウィズコロナ時代のWebサイトの新潮流とそれを捉えるWebサイトの作り方
Web行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供するヴァリューズが、コロナ前とコロナ後で消費者の行動の変化や、それを捉えた業種や企業のWebサイトの特徴を紐解きます。
“第2次”アサイーブームは続くのか? 検索者属性や検索ニーズからカテゴリ浸透の未来を考察
近年再び話題になっている「アサイー」。若い女性を中心に人気を集めているようです。他にはどのような特徴を持つ人がアサイーに関心を持っているのか、アサイー検索者がアサイーのどんなことに興味を持っているのかについて、Web行動ログデータから分析・考察します。そして、アサイーブームのこれからを考えます。
2023年版最新!訪日外国人観光客調査レポート(中国、台湾、タイ、韓国編)
新型コロナウイルスの影響により打撃を受けた日本のインバウンド業界も、2022年以降、新型コロナの収束とともに復活の兆しを見せています。特に最近では円安の後押しもあり、2023年12月にはコロナ前の2019年同月訪日客数を超え、2023年計では年間累計で2019年比8割程度までに回復しました。このような中で近隣国(中国、台湾、タイ、韓国)からの訪日客はどのような目的で、どこに訪れ、何を購入しているのでしょうか。そしてどのような属性の人々が今の日本に訪れているのでしょう。定期的に調査しているデータとの比較も含め、2023年の訪日外国人観光客最新動向について調査しました。※調査レポートは記事末尾のフォームから無料でダウンロードいただけます
最新スマホアプリインストール数ランキング、マイナポイントが前月に続いて1位に(2022年7月)
毎月更新のスマートフォンアプリインストール数ランキングTop5をまとめました。2022年7月の1位は「マイナポイント」、2位には「マイナポータル」。そして3位には「ENEOS サービスステーション」がランクインしました。
マーケティングオートメーションで実現するOne To Oneマーケティング
マーケティングオートメーション(MA)とは、見込み客の獲得・育成・選別を行う技術またはツールのことです。現代ではスマホやネットの発展により、来店する前に情報収集するプロセスが一般化しています。マーケティングオートメーションを使うと、見込み客に対してメールやWebなどの非接触コミュニケーションで購買意欲を育て、適切なタイミングで営業をかける「リードナーチャリング」や「One To Oneマーケティング」を実現できます。
DAC、マーケティングDX領域の新しい仕組み作りを支援するコンサルティングサービスを提供開始
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)は、広告会社やメディア企業、さらに事業会社のマーケティング部門に対し、オリジナルのDX診断やAI活用により、各社のマーケティング機能を最大化するための仕組み作りを支援するコンサルティングサービス「プロセスイノベーションスタジオ」を提供開始することを発表しました。
広告代理店の新卒プランナーが、市場分析ツール「eMark+」を使いながら、市場・競合調査の考え方と方法を学んでいく企画がスタートしました。今回は世の中のサイトのユーザー数を概観し、比較する方法を「General Overview」という機能を使って学んでいきます。
さまざまな文化、技術発展の速い中国。そんな中国人は新しい技術に対して楽観的な態度を持つことが多く、AI技術も例外ではありません。2023年にスタンフォード大学が発表したAI Index Report の調査結果によると、中国人はAIに対して最も楽観的な態度を持っています。AIがもたらす可能性のあるプライバシー侵害などのリスクよりもAIが生活をより便利にすることが信じられているようです。本稿では中国AI業界の最新情報を詳しく紹介します。
ツイートが約3億で販売!? NFT関心層が増加する様子を検索キーワードから分析
2021年3月、Twitterにおける最初のツイートをTwitter社のCEOがおよそ291万ドル(約3億1500万円)で販売したことが話題となりました。この販売の裏側には、「NFT」というブロックチェーン技術を活用したデジタルデータが大きく関わっています。今回は徐々に話題を生み、大手企業もその市場に参入し始めている「NFT」について、検索ワードから分析します。
いま、スポーツマーケティングが熱い!| 第5回 ファンエンゲージメントに期待 フェンシング編(3)
競技ごとにスポーツマーケティングの動向をとりあげます。フェンシング編(3)は、ファンエンゲージメントの観点で日本フェンシング協会の取組みを分析してみます。
20代〜30代の若年層だけでなくあらゆる世代で商品検索時にハッシュタグが有用【ZETA調査】
ZETA株式会社は、全国の20〜65歳の男女を対象に「ハッシュタグ検索」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。
IQOS(アイコス)とPloom TECH(プルーム・テック)の動向調査
喫煙スタイルに変化!人気が高まる話題の「加熱型タバコ」
広がるオンラインでの確定申告。新型コロナ拡大前の今年1月のユーザー数急上昇サイトを振り返る
2020年1月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? 市場分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/service/emarkplus/" target="_blank">eMark+</a>(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。今回はeMark+を使って訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。
消費税増税、東京五輪はどのくらい意識されている?
エリアによって人気の飲食店ジャンルが異なる?食べログの閲覧状況から分析してみた【新宿エリア】
特定のエリアについて情報を集める際に、一般的には国勢調査等が活用されます。しかし、性年代にとどまらず、もう少しその地域を詳しく知りたいことはありませんか?そんな時に、行動ログデータを活用することで、そのエリアに関連した人々のWeb上での動きを分析することができます。本分析では、飲食店を題材に、消費者の行動ログデータを分析し、新宿エリアの閲覧ユーザーや人気飲食店ジャンルの特徴を推察します。
新型コロナウイルスが終息した後、経済が低迷しているように見える中国ではさまざまな新しい消費現象が現れています。以前から話題となっていたシティウォーク、ペット経済、リラックス感のあるファッションや「搭子社交」など、これらの現象をよく考えてみると、一つのキーワードに辿り着きます。それが「感情」です。社会的地位を証明するためにブランド品を追い求め、他人に自慢するのではなく、現在の中国のZ世代は、むしろ自己の癒しに注目し、一つの活動や商品を購入する際に自分に「感情的な価値」をもたらすかどうかを重要視しています。この現象は中国で「感情経済」を生み出すに至りました。本記事ではこの現象について詳しく紹介します。
中国の消費者は日本メーカーの商品をどのように評価しているのか?~中国ECクチコミ分析レポート(メンズスキンケア編)
中国市場調査サービスを提供する株式会社ヴァリューズは、中国の消費者は日本メーカーの商品をどのように評価しているのか?を調査するため、中国人男性向けのメンズスキンケアの日本のブランドを含む3商品について、購入した人のクチコミを分析した『中国ECクチコミ分析レポート(男性用洗顔フォーム編)』をリリースしました。(ページ数|33p)