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チラシのクーポン、約7割が使用経験あり!クーポンきっかけで初めて来店した方も【NEXER調査】
株式会社NEXERは、株式会社アドワールドと共同で「チラシについているクーポン」に関するアンケートを実施し、結果を公開しました。
現金よりキャッシュレス決済派は8割超!タッチ決済利用者は約9割で直近1年で利用者数は増加傾向【電通調査】
株式会社電通は、全国20~69歳の1000人を対象に、「生活者のキャッシュレス意識調査」を実施し、結果を公開しました。
イード、多彩なバーティカルメディアを活用したPR活動支援サービス「PR Deeper」を提供開始
株式会社イードは、同社が運営する多彩なバーティカルメディアを活用したPR活動支援サービス「PR Deeper(ピーアール ディーパー)」を提供開始したことを発表しました。
【リサーチャーが語るアンケート虎の巻】家電業界は「お買い得感のマーケティング」が鍵!
リサーチャーの菅原大介さんが、消費者・生活者のことを深く知るためのアンケート調査法を語ります。今回のテーマは家電業界。カテゴリの特徴を洗い出した上で、家電業界でユーザーリサーチを行うときの3つの観点を示し、それぞれの質問文例と、そこから導くべき考察についても解説します。家電業界に携わる方だけでなく、真にユーザーのニーズを知りたい方に必見の内容です。
コンテンツマーケで成果を上げるには営業部門との連携がカギ!?約9割のマーケターが営業視点を取り入れた効果とは【PRIZMA調査】
株式会社PRIZMAは、コンテンツマーケティングに携わっているBtoB企業のマーケティング担当者を対象に、「コンテンツマーケティングに関する調査」を実施し、結果を公開しました。
インナーブランディングの効果とは?マーケティング支援会社ヴァリューズでの挑戦|Part1
ブランディングというと、一般的には顧客など社外に向けた自社イメージの向上活動を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし近年はインナーブランディング、つまり社員に対し、企業や事業、サービスの目指すべき姿を理解・浸透させる啓蒙活動も重要と認知され始めています。今回は株式会社ヴァリューズの新生コンサルティンググループで行ったインナーブランディング・プロジェクトをご紹介。取り組む前の組織課題や実施時の工夫、効果について、プロジェクトリーダーの中尾さんに伺いました。 本稿は全3話のうち第1話です。
EC事業者の9割以上がShopifyアプリの導入効果を実感!導入の目的は「業務の効率化」と「顧客体験の向上」【フルバランス調査】
株式会社フルバランスは、Shopifyを導入しているBtoC企業でEC事業に携わっている方を対象に、Shopifyアプリに関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
コロナ禍でも業績好調な中国EC「Pinduoduo」の成功要因を探る | 中国トレンド調査
拼多多(Pinduoduo)は2015年9月にサービスを開始した、中国のECプラットフォームです。 ソーシャルコマースを取り入れたPinduoduoの2022年第2四半期の業績は、予想を大きく回りました。Pinduoduoはどのようにして成功を収めたのか、その理由を解説します。
メディアサイト分析から読み取るwithコロナ時代の消費者変化~旅行・不動産・求人メディア編~|セミナーレポート
外出自粛やリモートワークなど、我々の生活を大きく揺るがした新型コロナウイルス。「ウィズコロナ」という言葉も浸透し、新しい生活様式が定着しつつあります。メディアでは感染状況や対策と合わせて経済動向が報じられ、コロナに苦しむ業界の状況やそこへの国策は、関心の高いトピックです。 ヴァリューズでは、これらのトピックを我々に届けるメディアに着目。最新情報を集約するメディアは市場の象徴的存在であり、メディア分析によって業界のトレンドを掴むことができます。9/29のセミナーでは、旅行、不動産、求人業界にスポットを当てたメディア分析を実践。変化が著しい今、必要性が高まるメディア分析を解説しました。本稿では、そのレポートをお届けします。
Perplexity、ソフトバンクとの連携により国内で法人向けプラン「Perplexity Enterprise Pro」の提供を開始
AI回答エンジンPerplexityを展開するPerplexity AI, Inc.は、ソフトバンク株式会社との連携により、法人向けプラン 「Perplexity Enterprise Pro(パープレキシティ・エンタープライズ・プロ)」を、国内の法人向けに販売を開始したことを発表しました。
みんなの注目キーワードは?週間検索トレンドランキング(2024/01/08〜2024/01/14)
ヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」をもとに、週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているキーワードを取り上げます。
日本と同様、年々高齢者の割合が高くなっている中国。中国民政部が発表した《2023年民政事業発展統計公報》によると、2023年末の時点で全国の60歳以上の人口は29,697万人に達し、総人口の21.1%を占めました。高齢者の増加に伴い、近年中国では“銀髪経済”(シルバー経済)という高齢者を主力とした現象が発生しており、高齢者の間で新たな生活様式が広がっています。
「業界別」アプリランキング、今月は「旅行・地域」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「楽天トラベル」、2位「じゃらん」、3位「Tokyo Disney Resort」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
現役大学生の約5割は「日本でTiktokを禁止されても困らない」【RECCOO調査】
株式会社RECCOOは、同社が運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』にて、現役大学生を対象に、「Tiktok」へのZ世代の意識調査を実施し、結果を公開しました。
Hakuhodo DY ONE、ECサイト広告運用最適化プラットフォーム「Commerce Flow」において、Amazon DSPの「時間帯予算調整」を活用した広告運用サービスの提供を開始
株式会社Hakuhodo DY ONEは、ECサイトの広告運用最適化プラットフォーム「Commerce Flow(コマースフロー)」において、Amazon DSPの「時間帯予算調整」機能を用いた広告運用サービスを提供開始することを発表しました。
『ハズキルーペ、大好き!』はネットユーザーを動かすか?
炭酸飲料の新ジャンル「プレバイオティックソーダ」がアメリカで人気上昇中 | 海外トレンドに見るビジネスの種(2025年3月)
海外からやってくるトレンドが多い中、現地メディアの記事に日々目を通すのはなかなか難しいもの。そこでマナミナでは、海外メディアの情報をもとに世界のトレンドをピックアップしてご紹介します。今回は、アメリカで健康意識の高い人々を中心に人気を伸ばしている腸活ドリンク「プレバイオティックソーダ」について取り上げます。
ahamoユーザーは動画・ゲーム好き?ahamoアプリ利用者を調査
大手4キャリアの他に、格安SIMなど多様化する通信サービス。昨年から、大手キャリアがahamoやpovo、LINEMOといった低価格プランを発表したことで、その多様化はさらに加速しました。そこで本記事では、その中で大手キャリアのドコモが提供している「ahamo」のユーザーを調査しました。利用ユーザーにとっての「ahamo」の魅力を行動ログデータから調査します。
「新型コロナ影響による『通院回避』~コロナ禍でよく見られている市販薬は?~」レポート
緊急事態宣言以降、一時は感染者が落ち着いたかのように見えた新型コロナウイルスですが、再び感染が広がりつつあります。感染予防のために通院を控える人が増える中、市販薬を扱うドラッグストアはどのような影響を受けているのか分析しました。(ページ数|9p)
コンテンツマーケティングに求められるDXの観点とは|VALUES×イノーバ共催セミナー
マーケティングにもDXが必須と言われる時代。オンライン施策をはじめてみたものの、変わりゆく顧客ニーズの把握、施策の調整など、仕組み化できていないという状況にある方も多いのではないでしょうか。今回、2020年12月9日に開催された共催セミナーでは、株式会社ヴァリューズが、データ分析を通してユーザー理解を進めデジタルマーケティング施策を成功させるポイントを、そして株式会社イノーバが、実際にデータ分析を用いたコンテンツマーケティング施策への取り組み方を事例解説しました。本稿ではヴァリューズ登壇部分を抜粋してご紹介します。<b><br>※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。下記フォームよりお申し込みください。</b>