人気記事一覧
モール型ECと自社ECを使い分けている人は約7割!自社ECは「ブランド独自のポイントを貯めたい場合」、モール型ECは「価格を重視する商品の場合」【フルバランス調査】
株式会社フルバランスは、過去1ヶ月以内にインターネットショッピングで商品を購入した20代〜30代の男女を対象に、ECサイトにおけるユーザー体験に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
調査のスケジュール表(調査企画のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集
リサーチャーの菅原大介さんが、ユーザーリサーチの運営で成果を上げるアウトプットについて解説する「現場のユーザーリサーチ全集」。今回は、「調査のスケジュール表」(調査企画のアウトプット)について寄稿いただきました。
BtoB営業の約9割が新規顧客開拓に課題あり!? 課題の上位に「施策がうまく運用できていない」「人材不足」【ラクス調査】
株式会社ラクスは、BtoB企業の営業担当を対象に、「新規開拓の現状や課題点」に関する調査を実施し、結果を公開しました。
Z世代はショート動画をやめられない?大学生の8割以上が「ショート動画を見る時間は無駄だと思う」と回答【RECCOO調査】
株式会社RECCOOは同社が運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』にて、最新のZ世代調査として「ショート動画」に対する意識調査を実施し、結果を公開しました。
インナーブランディングの効果とは?組織スローガンとロゴ制作の有用性|Part2
企業や事業、サービスの目指すべき姿を社員に伝え、浸透させるインナーブランディング。近年その重要性が認知されていますが、実際の取組み方法や効果はどのようなものなのでしょうか?株式会社ヴァリューズの新生コンサルティンググループで行われたインナーブランディング・プロジェクトの事例を全3話でご紹介。Part2となる本稿では、決定した組織スローガンとロゴ制作の経緯について、プロジェクトリーダーである中尾さんに伺いました。
【2022年ヒット商品】SHEIN、YOLU、Y2Kなど...生活者アンケートと行動データで見るヒットの理由 -「美容・ファッション」編
「ヤクルト1000」が流行語大賞にノミネートするなど、様々なヒット商品が生まれた2022年。そこで今回は、ヒット商品が人々の心を捉えた理由と、どのような軌跡で盛り上がりを見せていったのか、Web行動ログデータとアンケート調査結果を用いて分析しました。「食編」「美容・ファッション編」「ライフスタイル編」の3カテゴリに分けて、レポートしていきます。
コロナ禍による生活変化を経て残存したものとは?アンケートとWebログデータで知るコロナ2年目の生活変化|ウェビナーレポート
新型コロナウイルスの感染拡大から2年以上が経過し、以前のような生活様式に戻りつつある習慣もあれば、新しい生活様式に順応した習慣も生まれています。双方ともに今後マーケターが対応すべき変化の兆しと言えるでしょう。11月17日にヴァリューズにて開催された本セミナーでは、デリバリーやECの利用・余暇の過ごし方・投資や趣味への関心・体の悩みの変化などを、アンケートとWeb行動ログデータを用いて解説し、揺り戻しが起こっている習慣と、今後も残存する「ニューノーマルの兆し」をデータで解説しました。※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
コンテンツマーケティングに求められるDXの観点とは|VALUES×イノーバ共催セミナー
マーケティングにもDXが必須と言われる時代。オンライン施策をはじめてみたものの、変わりゆく顧客ニーズの把握、施策の調整など、仕組み化できていないという状況にある方も多いのではないでしょうか。今回、2020年12月9日に開催された共催セミナーでは、株式会社ヴァリューズが、データ分析を通してユーザー理解を進めデジタルマーケティング施策を成功させるポイントを、そして株式会社イノーバが、実際にデータ分析を用いたコンテンツマーケティング施策への取り組み方を事例解説しました。本稿ではヴァリューズ登壇部分を抜粋してご紹介します。<b><br>※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。下記フォームよりお申し込みください。</b>
年末年始のイベント実施意向、過ごし方を調査 ~ 公私ともに忘新年会控え、買い物はネットEC利用
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内の20歳以上の男女9,999人を対象に、新型コロナウイルス感染拡大前後での年末年始イベント実施意向変化をアンケートにて調査しました。また、ヴァリューズが保有する約250万人の独自パネルを活用したインターネット行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を用いて、「忘年会」や「旅行」に関する消費者の検索動向も分析しました。
キャッシュレス決済を利用している人は95%!クレジットカードの保有率は87%と高水準を維持【JCB調査】
株式会社ジェーシービーは、市場のキャッシュレス利用実態を把握することを目的として、2024年度版「キャッシュレスに関する総合調査」を実施し、結果を公開しました。
今日、日増しに「地政学リスク」が危ぶまれている世界情勢。本シリーズでは「地政学」とは何か、そして、「地政学」の重要性を繰り返し述べてきました。では一体どのようにして「地政学リスク」に講じる情報を収集すればよいのでしょうか。本稿では有益な情報をもたらす優良なサイトを厳選してご案内。大学研究者としてだけでなく、セキュリティコンサルティング会社アドバイザーとして地政学リスク分野で企業へ助言を行っている和田大樹氏が、それぞれのサイトの特性を含め解説します。
お店選びで参考にする情報はマップサービスが第1位 「口コミの数や信憑性/最新情報」を重要視【カンリー調査】
Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)・HP・各SNSの一括管理サービス「カンリー」の開発・提供を行う株式会社カンリーは、インターネット検索で店舗探しを行っている方111名を対象に、Googleビジネスプロフィール活用に関する実態調査(ユーザー編)を実施しました。
証券会社のWebサイトをセッション数でランキング!もっとも集客に成功していたのは「楽天証券」
顧客の多様化により変革が求められる証券取引の市場において、Webでの集客に成功する証券会社の特徴とは。証券会社のWebサイトをセッション数でランキング調査しました。1位は楽天証券、総合1位はSMBC日興となりました。これからの証券会社に求められる集客戦略を探っていきます。
【アーカイブ視聴】デジタルが変えた消費者行動を深掘る 、Googleも着目したAIDMAからバタフライサーキットへ
ソーシャル経済メディア「NewsPicks」が主催するオンラインイベント「デジタルが変えた消費者行動 AIDMAからバタフライ・サーキットへ」に取締役副社長 後藤と執行役員 子安が株式会社Kaizen Platform代表取締役の須藤憲司氏と出演しました。
ユーザーストーリーマップ(体験設計のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集
リサーチャーの菅原大介さんが、ユーザーリサーチの運営で成果を上げるアウトプットについて解説する「現場のユーザーリサーチ全集」。今回はユーザーストーリーマップ(体験設計のアウトプット)について寄稿いただきました。※本記事は菅原さんの書籍『ユーザーリサーチのすべて』(マイナビ出版)と連動した内容を掲載しています。
約7割がサイトに掲載の「サービス導入事例」や「お客様の声」を見て商品やサービスを購入・導入した経験あり【エムフロ調査】
株式会社エムフロは、「サービス導入事例やお客様の声に関する意識調査」を実施し、結果を公開しました。
【急上昇サイト】学生・社会人に人気の居酒屋チェーン、店舗需要増に伴いサイト集客が急増|2023年6月
2023年6月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは?SaaS型のWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。
検索連動型広告、ディスプレイ広告、動画広告のフォーマットや配信手法を詳しく解説!現場担当者が語るデジタル広告の基礎
インターネット広告の中でも特に市場が大きい3つの広告である、検索連動型広告、ディスプレイ広告、動画広告について、フォーマットや主要な媒体、配信手法などをヴァリューズのマーケティングコンサルタント・利根川さんが解説します。デジタル広告の基本について現場の担当者目線で分かりやすく学びたい方、必見です。
技術の進歩や消費者の変化に伴い、大きな変動を起こしているアパレル市場。 DXの波はアパレル業界においても、新たなビジネスモデルや新しい価値提供の創出につながっています。この記事では、米国アパレル業界からギャップ、ヴィクトリアズ・シークレット、アメリカンイーグルの3社を取り上げ、データ活用やテクノロジー導入の最新事例について紹介します。
約8割が漫画IP活用で広告効果の向上を実感!漫画IPにおけるブランド認知と広告効果の実態【PRIZMA調査】
株式会社PRIZMAは、企業のマーケティング担当者、プロモーション担当者、IT担当者、デジタルコンテンツ担当者を対象に「漫画IPを活用した企業戦略に関する調査」を実施し、結果を公開しました。








