テレビを見ない人も使ってる?TVerのユーザー動向を徹底調査

テレビを見ない人も使ってる?TVerのユーザー動向を徹底調査

在京民放キー局5社が中心となって設立された動画配信サービス「TVer」。2021年8月には累計アプリダウンロード数が4,000万を超えるなど、サービスの好調が報じられています。今回はそんなTVerのヘビーユーザー・ライトユーザーのインサイトの違いや、コロナ禍を経てどのようなユーザー動向の変化が起きたか、直近3年間のアプリの利用者データから分析していきます。


TVerアプリのヘビー / ライトユーザー

初めに、ユーザーによるTVerのアプリの利用頻度のデータを分析していきましょう。以下は、(横軸)ユーザーが1か月の間にTVerのアプリを起動する日数と、(縦軸)起動日数別のユーザー数の全体に対する割合を可視化したデータです。

TVerアプリ起動日数分布(月当たり)
期間:2019年9月~2022年6月

棒グラフは、1か月の各利用日数のユーザー数が、全体の何割を占めるかというデータになります。例えば、「1(起動が月に1日)」のユーザーは22.7%、「2(起動が月に2日)」なら15.3%です。線グラフは前述の割合の累計で、「1(起動が月に1日)」と「2(起動が月に2日)」のユーザーの合算は38.0%になります。

また、青い棒グラフは「利用頻度が低い(=ライトユーザー)」グループ、オレンジ色の棒グラフは「利用頻度が高い(=ヘビーユーザー)」グループです。今回取り扱うデータでは、月のアプリ起動回数が4日以上あればヘビーユーザーのグループに分類されています。

利用頻度が低いユーザーの割合は48.7%、利用頻度が高いユーザーが51.3%となることから、TVerアプリの約半数のユーザーが月に4日以上、つまり、およそ週に1回はTVerを使っていそうだということがわかります。

つづいて、ヘビーユーザー・ライトユーザーのグループ別に、過去3年間のユーザー数の推移データも見てみましょう。

TVerアプリ利用頻度別ユーザー数推移
期間:2019年9月~2022年6月

両グループともに過去3年間、同じようにユーザー数は右肩上がりに伸びてきています。期間の両端である2019年9月と2022年6月を比べると、ヘビーユーザーは約2.2倍、ライトユーザーは約2.3倍となっており、ライトユーザーの方が若干伸びが大きいことがわかります。

ただし2022年2月以降、ヘビーユーザー数はやや頭打ちになり、オレンジ色のグラフが横ばいになっている様子がうかがえます(グラフ上、矢印の期間)。一方で青色のライトユーザーは、2021年12月から2022年1月の2か月間で大きく伸びており、以降も増加が見られます。冬休みのタイミングで始まった「年末年始はTVer」キャンペーン(※)により、ライトユーザーが大幅に増えたと考えられます。

(※)「年またぎイッキ見ドラマ特集」「年末年始バラエティ特集」「アニメ大特集」「TVer限定!人気10番組スピンオフ特集」などの特集が組まれ、TVer史上最多の番組配信数となったキャンペーン。

さらに、年代別のTVerアプリ起動者数の推移データも見てみましょう。

TVerアプリ世代別起動者数の推移
期間:2019年9月~2022年6月

期間を通じて、最も起動者数が多いのは40代です。また、2021年9月以降、20代・30代の若年層と50代の中年層の起動者数が逆転しかけているのが見て取れます。

下の表を見るとライトユーザーにおいては、60代以上の起動者数が約3.9倍、50代が約2.2倍と、40代以下に比べて50代以上の伸びが特に大きいことがわかります。ヘビーユーザーおいても60代以上の増加が顕著ですが、次に20代の増加が大きく出ています。

TVerアプリ起動者数:ライトユーザー
期間:2019年9月~2022年6月

TVerアプリ起動者数:ヘビーユーザー
期間:2019年9月~2022年6月

50代以上のテレビをメインで視聴してきた年配層が、主にTVerのライトユーザーとして増加している様子がうかがえます。他の視聴メディア(主に地上波放送)とTVerをダブル使いしている可能性もありそうです。

コロナ禍前後で見るTVerユーザー像の変遷

ここまでTVerアプリのユーザー推移を見てきましたが、その変化にはどういった市場背景があるのでしょうか。コロナ禍の前後を通じて、TVerアプリユーザーがどのように変化したか、属性別に集計したデータを見ていきましょう。
2019年7月のアンケートデータおよび2019年9月のログデータをコロナ前、2021年7月の両データをコロナ後として集計しています。

性別×年代別のデータ

最初は、TVerアプリユーザーの性年代データからです。

TVerアプリ起動者の属性:性年代

TVerアプリのユーザーは総じて女性比率が高いですが、特に利用頻度が高いユーザーに女性が多いことがわかります(6割強)。この男女比は、コロナ前後で大きく変化していません。恋愛モノなど、テレビドラマをよく視聴する層に女性が多い、などが理由として考えられます。

また、男女ともに40代ユーザーの割合が最も大きくなっています。

世帯年収のデータ

世帯年収ごとのTVerアプリのユーザー割合を見ていきます。

TVerアプリ起動者の属性:世帯年収

全体に大きな割合を占めるのは世帯年収200~600万円未満までのユーザーセグメントで、7割ほどを占めています。

TVerユーザーのコロナ前後を比較してみると、利用頻度の高いグループでは「500-600万円未満」、利用頻度が低いグループでは「600-700万円未満」の増加がより大きいことがわかります。

同居家族のデータ

同居家族のセグメント別にも、TVerアプリユーザーの割合を見ていきます。

TVerアプリ起動者の属性:同居家族

全体のボリュームゾーンは「単身者(40代以下)」と「独身・親と同居」、「子どもあり世帯(末子大学生・社会人・その他)」であることがわかります。独身者と、子どもが家を出た後の家庭において、TVerが余暇の楽しみになっているようです。反対に子どもが小さい家庭では、節約を心がけたり、リアルタイムで家族でテレビを観たりする目的で、TVerを利用する層が少ないのかもしれません。

コロナ禍を通じた変化としては、いずれのグループも「単身者(40代以下)」と「夫婦のみ世帯(50代以上)」セグメントが割合を増やしています。

TVerユーザーのメディア視聴状況の変遷

続いては、TVerアプリのユーザーがどのようなメディアを視聴、閲覧しているのかというデータを見ていきます。

テレビ(地上波放送)の視聴時間

まずは、TVerアプリユーザーが、コロナ禍前後でどれくらいテレビの地上波放送を視聴していたか見ていきましょう。

TVerアプリ起動者のテレビ視聴時間

コロナ禍前後でTVerの利用頻度が高いユーザーのテレビ視聴時間はやや伸びており、利用頻度が低いユーザーの視聴時間は短くなっています。

TVerのヘビーユーザーには、元々テレビをよく視聴する層や、TVerがきっかけで地上波のテレビ番組を長時間視聴するようになったユーザーが、増加傾向にあるのかもしれません。一方、ライトユーザーは視聴時間が短くなっているので、普段あまりテレビを見ないユーザーがTVerを使い始めているケースや、元々テレビをよく見るユーザーがTVerの併用を始めたことで、テレビの視聴時間が短くなっているケースなどが考えられます。

VODサービスの視聴時間

つづいて、VOD(動画視聴サービス)の視聴時間のデータです。

TVerアプリ起動者のVODサービス視聴時間

元々、全体と比べてTVer利用者のVOD視聴時間は長めでした。コロナ禍を経てさらにVODサービスの視聴時間は増え、特にTVerヘビーユーザーの視聴時間の伸びが大きい様子です。
NetflixやAmazon Prime Videoなど、TVer以外のVODサービスと併用して楽しんでいる層が、ヘビーユーザーをメインに増えているのかもしれません。

新しい情報の入手元

TVerアプリ起動者の新しい情報の入手先
2019年(コロナ禍以前)

TVerアプリ起動者の新しい情報の入手先
2021年(コロナ禍以後)

TVerユーザーが新しい情報を仕入れるのに使うメディアの変遷についても触れてみましょう。

コロナ前後で、ネット利用者全体と比べた際のポイントを見てみると、TVerヘビーユーザーでSNS(LINE,Twitter,Facebookなど)を情報収集源とする人が特徴的に増えていることがわかります。SNSでテレビ番組アカウントが発信している情報をチェックする人が増えた、それを起点に普段の情報収集をSNSで行う人が増えた、などが原因として考えられます。

一方、TVerライトユーザーでは「テレビ番組」の割合がコロナ後に減少しています。前述の、テレビの視聴時間がこのセグメントにおいて短くなっていることと連動していることがわかります。

TVerユーザーのサイコグラフィックデータ

最後に、TVerアプリユーザーのサイコグラフィックデータ(購買に関する興味関心データ)から、ユーザー像の深掘りと、コロナ前後でのインサイトの変遷を見ていきましょう。

※以下、データ内で登場する「特徴値」とは、TVerユーザーとネットユーザー全体とを比べた時に、どれだけTVerユーザーが特徴的であるかを数値化したものです。グラフの色は、ターゲットリーチ率(該当サイトに該当セグメントの何%が訪問したか)を表します。

■色の例(両端の値は2019年サイトランキングのもの)

まずは、TVerの利用頻度が高いユーザーのデータからです。ランキングは、特徴値順になっています。

TVerアプリ起動者のサイコグラフィック:ヘビーユーザー
2019年(コロナ禍以前)

TVerアプリ起動者のサイコグラフィック:ヘビーユーザー
2021年(コロナ禍以後)

「サイトランキング」を見ると、コロナ前はテレビ放送に関するサイトや、キャリア公式のポータルサイトが高い特徴値で出現していましたが、コロナ後はテレビ局の公式サイトに加えて、YouTubeやTwitterといったSNSが並ぶようになっています。YouTubeでテレビ局によるニュースなどの動画を閲覧する人が増えているのかもしれません。また、ヘビーユーザーは元々テレビ好きな人が多く、VODや動画共有サイトなど、映像媒体一般への関心が高いとも考えられます。

また、「興味関心マップ」で特徴値が高いトピック(グラフ右上)を見ると、元々「ファッション」「コスメ」「料理」といった一般生活に関するワードが並んでいたところから、コロナ禍を経て「俳優・女優」「お笑い芸人」「映画」といったエンタメ色の強いワードに変化しています。

つづいて、TVerの利用頻度が低いユーザーセグメントのデータも見てみます。

TVerアプリ起動者のサイコグラフィック:ライトユーザー
2019年(コロナ禍以前)

TVerアプリ起動者のサイコグラフィック:ライトユーザー
2021年(コロナ禍以後)

2021年のサイトランキングを見ると、ヘビーユーザーと同様に、コロナ前と比べてYouTubeの利用が増えているほか、アメーバブログも上位にランクインしています。また、Amazonや楽天市場などのECや、ヤマト運輸・佐川急便といった配達業者のサイトも上位入りしており、ネットショッピングを楽しむ層が増えてきていることがうかがえます。
興味関心マップに関しては、コロナ後に「お笑い芸人」のワードのスコアが上がっているのが特徴です。こちらは、TVerでお笑い番組のコンテンツが充実したため、興味関心を持つユーザーが流れ込んだ可能性があります。

まとめ

本レポートでは、コロナ禍を通じて変化してきた、TVerアプリの利用頻度別のユーザー像をまとめてきました。

ヘビーユーザーのグループは、単身者か年配の夫婦のみ世帯のユーザーが伸びている様子です。娯楽として日常的に動画配信を楽しんでいるユーザー像が浮かびます。一方でライトユーザーは全体的に年配層の伸びが大きく、テレビ視聴の最盛期を経験してきた世代からの支持が増え始めている様子です。ここがライトユーザーながらも、地上波の放送とTVerアプリでの視聴を併用し始めていると考えられます。

また、冒頭のユーザー推移のデータから、2022年に入ってからはヘビーユーザー数の伸びが鈍化し、ライトユーザーは継続的に伸びていることがわかっています。そのため、ここ数か月のユーザーの伸びは普段からテレビを視聴しない、ライトユーザーが中心となっているということかと思います。

このライトユーザーをどのようにナーチャリングし、高頻度かつ長い視聴をしてくれるユーザーへ育成できるかどうか、という点は、TVerの今後の戦略にとって重要なポイントであるかもしれません。

本調査が、皆さんのマーケティング業務や市場調査などに役立ちますと光栄です。

【調査概要】
・全国のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報にもとづき分析
・行動ログ分析対象期間:2019年9月〜2022年6月
※ボリュームはヴァリューズ保有モニターでの出現率を基に、国内ネット人口に則して推測
※対象デバイス:PC・スマートフォンの両デバイス

この記事のライター

国内大手の採用メディア制作部を経てフリーライターとして独立。現在はWebマーケティング、就職・転職、エンタメ(ゲーム・アニメ・書籍)等の各種メディアにて記事制作を担当。「マナミナ」では一人でも多くの読者に楽しく読んでもらえるマーケティングコンテンツを提供していきます。

関連するキーワード


「エンタメ」市場調査 VOD

関連する投稿


東京ディズニーリゾート公式アプリのユーザー像と、直近2年の施策の影響をデータで考察する

東京ディズニーリゾート公式アプリのユーザー像と、直近2年の施策の影響をデータで考察する

東京ディズニーリゾートを楽しむためには、今や必要不可欠になりつつある公式アプリ「Tokyo Disney Resort App」。20代〜30代の未婚女性を中心とするアプリユーザーの人となりを考察し、ファンタジースプリングスに代表される直近2年間の施策が公式サイト・アプリに与えた影響を、データとともに振り返ります。


【TVドラマランキング】斬新なストーリーが話題に!若年層に人気の「ライオンの隠れ家」や熟年層が注目する「海に眠るダイヤモンド」など

【TVドラマランキング】斬新なストーリーが話題に!若年層に人気の「ライオンの隠れ家」や熟年層が注目する「海に眠るダイヤモンド」など

近年動画配信サービスが普及し、時間や場所にとらわれず様々なジャンルの動画を手軽に視聴できるようになりました。テレビ離れが幅広い年代で囁かれている時代、話題になるテレビドラマとは、どのようなものなのでしょうか。今回は、2024年10月~12月に放送されたドラマについて、認知度や視聴方法、満足度、満足理由などをランキング化。その実態を探りました。


年末年始はどのサービスで何を観る?動画配信アプリの利用実態

年末年始はどのサービスで何を観る?動画配信アプリの利用実態

もうすぐ年末年始。時間のあるこのタイミングで、VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスを利用してコンテンツを一気見しよう、という方も多いのではないでしょうか。今回は、「Prime Video」「Netflix」「U-NEXT」「Hulu」「Disney+」それぞれについて、ここ数年の年末年始の集客状況を調査。実際に年末年始に利用者が増えているのか、各サービスでどんなコンテンツに注目が集まっているのかを分析し、来たる2024年の年末年始を占いました。


2024年人気アニメを振り返る!ヒットを生む「勝ちパターン」とは?

2024年人気アニメを振り返る!ヒットを生む「勝ちパターン」とは?

コンテンツには事欠かない現代ですが、話題を呼ぶ人気作には、どのような「勝ちパターン」が存在するのでしょうか。2024年に放送された新規アニメ「薬屋のひとりごと」「逃げ上手の若君」「怪獣8号」「ダンジョン飯」に、11月に劇場版が公開された「進撃の巨人」を加えて、消費者の関心を調査しました。


新時代のフランス発SNS「BeReal(ビーリアル)」MAUは過去1年で4倍に。広告にも期待感高まる

新時代のフランス発SNS「BeReal(ビーリアル)」MAUは過去1年で4倍に。広告にも期待感高まる

リリースされてから、Z世代を中心に強い支持を集めている「BeReal(ビーリアル)」。2023年初頭から人気を集め始めていますが、いまだにその人気は衰えていません。2024年7月には、日本で広告事業を本格化しはじめたことが大きな話題になりました。今回は、BeRealの最新動向をデータを用いて分析するとともに、広告ビジネスの可能性を調査していきます。


最新の投稿


約5割がWeb広告運用の成果に「満足していない」!約8割が広告運用の成果把握に課題を実感【富士フイルムビジネスイノベーション調査】

約5割がWeb広告運用の成果に「満足していない」!約8割が広告運用の成果把握に課題を実感【富士フイルムビジネスイノベーション調査】

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社は、事業会社に勤めており、Web広告の運用に携わっているマーケティング担当者を対象に、広告運用と成果把握に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。


人新世をめぐって ~ 人が起源の地質革命

人新世をめぐって ~ 人が起源の地質革命

SDGs(持続可能な開発目標)という言葉にも慣れ、人類と環境の関係に関しても再考が必要との認識が深まりつつある今。人類が我がもの顔で地球資源やそれら環境の利益だけを享受する行動を制し、あらゆる自然環境と共存するという考えとその行動を真剣に追求することを急がねばならない時に来ているかもしれません。本稿では「人新世(じんしんせい)」というワードをキーに、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長、一般社団法人マーケティング共創協会理事・研究フェローを務めている渡部数俊氏が、人類と地球の歩んできた歴史関係の精緻な理解の薦め、そして未来のために今とるべき行動は何かを問いかけます。


LINEヤフー、法人向けサービス「LINEプロモーション絵文字」の正式提供を開始

LINEヤフー、法人向けサービス「LINEプロモーション絵文字」の正式提供を開始

LINEヤフー株式会社は、法人向けサービス「LINEプロモーション絵文字」の正式提供を、4月1日より開始したことを発表しました。


ReBearとOshicoco、Z世代の決済手段と消費行動についての合同調査結果を公開

ReBearとOshicoco、Z世代の決済手段と消費行動についての合同調査結果を公開

α・Z世代に特化したリサーチプラットフォームを運営するReBear合同会社と、推し活領域を専門としたマーケティング企画会社である株式会社Oshicocoは、「Z世代の決済手段と消費行動の多様化」について合同調査を実施し、結果を公開しました。


より早いスピード感で手軽に調査をスタート!中国市場Web調査ツール「ValueQIC」とは【第1回】

より早いスピード感で手軽に調査をスタート!中国市場Web調査ツール「ValueQIC」とは【第1回】

トレンドの変化が速い、と言われている中国市場。「最近、中国市場の変化が掴めない。言語の壁もあり、中国人生活者の考え方がよくわからない。」というのも多く耳にします。従来の調査には1ヶ月以上の時間が必要ですが、サブスクリプション型のWeb調査ツール「ValueQIC(ヴァリュークイック)」なら、言語の壁を感じることなく最短1週間で調査結果を確認することが可能です。第1回は、その特徴を事例とともにご紹介します。※本資料は記事末尾のフォームから無料でダウンロードいただけます。


競合も、業界も、トレンドもわかる、マーケターのためのリサーチエンジン Dockpit 無料登録はこちら

アクセスランキング


>>総合人気ランキング

ページトップへ