人気記事一覧
「クワイエット・ラグジュアリー」「Japandi」など...海外トレンドに見るビジネスの種(2023年10月)
海外からやってくるトレンドが多い中、現地メディアの記事に日々目を通すのはなかなか難しいもの。そこでマナミナでは、アメリカ出身の著者が、海外メディアの情報をもとに世界のトレンドをピックアップしてご紹介します。今回は、ロゴに頼らないシンプルなデザインで、スローファッションの考え方とも通ずる「クワイエット・ラグジュアリー」と、日本の「侘び寂び」とスカンジナビアの「ヒュッゲ」を融合させたスタイル「Japandi」に注目しました。
Tableau2023.2の注目新機能紹介(Tableau Prep出力のタイムスタンプ)
2023年夏にリリースされたTableau2023.2の新機能のうち、特に注目の新機能を3回に分けてご紹介します。 今回は「Tableau Prep出力のタイムスタンプ」機能です。
Googleフォームでつくる「ユーザープロファイルアンケート」(発展項目編)|きほんのアンケートフォーム
リサーチャーの菅原大介さんが、ウェブ担当者が業務の中でよく使うアンケートフォーム作成のコツを解説してくれます。今回のテーマは「ユーザープロファイルアンケート」です。ユーザープロファイルデータは、主となる基本属性以外にも、行動データ・意識データなど様々なデータアイテムから構成されます。後編の今回は、ビジネスをドライブする発展項目=計5個の質問を紹介します。ご自身のスキルアップ用や、社内の担当者教育用に、ぜひご活用ください。※記事の最後には、エクセルのチェックリストのダウンロードリンクもあります。
企業やブランドの公式アプリのインストール理由は?プッシュ通知はどれぐらい許諾されている?【DearOne調査】
株式会社DearOneは一般消費者に対して、店舗やブランドを運営する企業が提供しているアプリについて、インストール理由やプッシュ通知の許諾状況などについて調査を実施し、結果を公開しました。
Instagram・Facebook運営のMeta、Twitter対抗アプリ「Threads」を公開
InstagramやFacebookを運営するMeta社より、Twitterに対抗する新アプリ「Threads」がリリースされました。
「業界別」アプリランキング - 動画プレーヤー&エディタ編 -
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、アプリランキングを作成しました。
インサイドセールスとは?基本を解説【今注目されている営業手法】
近年、「インサイドセールス」と呼ばれる営業手法が注目されています。ここ数年でよく耳にするようになった言葉であり、日本の企業でも積極的に取り入れらてきています。そして、今後更にテクノロジーの進化によって広まっていくことが予想されているのですが、今回はそのインサイドセールスがどういった営業手法であるのかの基本を分かりやすく解説していきます。
マーケット専門家が語る!タイのデジタル事情や販売戦略のヒントとなる成功事例<後編>
東南アジアの進出は「市場規模の大きい国から候補を選定する」企業は多いのではないでしょうか。確かに市場規模は重要ですが必ずしも良い選定とは限りません。 「タイ国マーケット専門家が語る!日本企業のためのタイ市場対策セミナー」で「適切な選定方法と販売戦略で、進出成功を勝ち取れる可能性が十分にある」と語ったのは、株式会社ヴァリューズの顧問でありタイ在住のマーケター若山氏です。 セミナーではタイから展開するべき根拠やタイ経済の特徴、日本企業の成功実例を消費者観点から語られました。 本コラムの前編では、タイから展開するべき根拠や消費者の生活事情について紹介しました。後編の今回はタイ市場のデジタル戦略や日本企業の成功事例を解説していきます。
ポイ活機能がついたTiktok公式アプリ「Tiktok lite」、大学生の51.5%が今後流行すると予想【RECCOO調査】
株式会社RECCOOは、最新のZ世代調査として、昨今大学生間でブームになりつつある「Tiktok lite」をテーマにした調査レポートを発表しました。
東京。政治経済文化の中心であり、その魅力は語るに尽きない街。しかし、東京一極集中の状態が続くことに危惧する声が上がっている現実もあります。例えば、東京やその近郊に人口が流入することで捨て置かれた地方都市は、どのような生き残りを図れば良いのでしょう。そのヒントとなる街づくりに「コンパクトシティ」が挙げられます。この「コンパクトシティ」とはどのようなものなのか、成立させるにあたり理想的と思われる交通インフラにも触れつつ、株式会社創造開発研究所所長を務める渡部数俊氏が解説します。
急上昇ワードに“トイレットペーパー”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/2/23~2020/2/29)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
第二次大戦後、急速な経済成長に全世界が目を見張った国、日本。その急成長を遂げた背景には、大国米国の存在が常にありました。そのような世界情勢は今、変わろうとしており、とりわけ中国がこれまで築かれた米国主導の国際秩序を変えようとしています。このように変化する世界において、日本企業はどう対峙すべきでしょうか。大学研究者としてだけでなく、セキュリティコンサルティング会社アドバイザーとして地政学リスク分野で企業へ助言を行っている和田大樹氏が、現在の日本企業を取り巻く世界情勢を解説します。
【2022年ヒット商品】SPY×FAMILY、Midjourneyなど...生活者アンケートと行動データで見るヒットの理由 -「ライフスタイル」編
「ヤクルト1000」が流行語大賞にノミネートするなど、様々なヒット商品が生まれた2022年。そこで今回は、ヒット商品が人々の心を捉えた理由と、どのような軌跡で盛り上がりを見せていったのか、Web行動ログデータとアンケート調査結果を用いて分析しました。「食編」「美容・ファッション編」「ライフスタイル編」の3カテゴリに分けて、レポートしていきます。
今日、日増しに「地政学リスク」が危ぶまれている世界情勢。本シリーズでは「地政学」とは何か、そして、「地政学」の重要性を繰り返し述べてきました。では一体どのようにして「地政学リスク」に講じる情報を収集すればよいのでしょうか。本稿では有益な情報をもたらす優良なサイトを厳選してご案内。大学研究者としてだけでなく、セキュリティコンサルティング会社アドバイザーとして地政学リスク分野で企業へ助言を行っている和田大樹氏が、それぞれのサイトの特性を含め解説します。
主要SNSの新機能まとめ ~ 媒体同士で模倣が進むワケ|「2023年2月 コンテンツマーケティング最新動向」レポート
ヴァリューズのマーケターが、コンテンツマーケティングの今をお届けする本連載。今回は、各SNSの最新機能を解説します。本連載では、これまでもSNS間の機能差別化が薄まりつつあることを紹介してきましたが、最近その動きが勢いを増しているようです。各SNSの最新動向や、マーケターがとるべき対策をお届けします!
ESOMARとは?ヴァリューズが世界最大級のマーケティングリサーチカンファレンス「ESOMAR Congress 2022」に発表者として選出!
本メディア「マナミナ」を運営する株式会社ヴァリューズが、世界最大級のマーケティングリサーチ協会ESOMAR(エソマ)のカンファレンス「ESOMAR Congress 2022(エソマ コングレス)」(場所:カナダ・トロント州、会期:2022年9月18日~21日)に発表者として選出されました。本カンファレンスには40カ国330件以上の応募がなされたなか、日本からはヴァリューズ含む2社のみが選出されています。
Withコロナの生活が定着してきた今日、マスク着用は常態化しています。そんな中、男性の美容意識が急速に高まってきているようです。本レポートでは男性の美容事情について、コロナ1年目と2年目における変化に注目して調査しました。(ページ数|17ページ)
「業界別」アプリランキング、今月は「ライフスタイル」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「セブン-イレブンアプリ」、2位「楽天ポイントクラブ」、3位「Tポイント」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
UNIQLO, GU, H&M...Digital marketing strategies of Fast Fashion industry
As prices rise, price-conscious consumers continue to rely on affordable fast fashion brands. We focused on UNIQLO, GU, and H&M, analyzing online visits to their websites/apps to find out which channels they use, what kind of people they are attracting, and what their strategies are in Japanese market.
Z世代就活生の情報収集はSNSが5割超 情報収集方法でも「タイパ」を重視【No Company調査】
株式会社No Companyは、Z世代の学生による就職活動時のSNSやWebサイトの活用実態についてアンケート調査を実施し、結果を発表しました。