人気記事一覧
【2023年3月20日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
「業界別」アプリランキング、今月は「ショッピング」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「Amazon」、2位「楽天市場」、3位「dポイントクラブ」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
迫る年末商戦! 百貨店ECにおける「ギフト市場」を行動データから分析|ホワイトペーパー
2022年の年末商戦目前のこの時期。コロナ第8波、ウクライナ情勢による値上げなどにより、消費が落ち込む懸念材料は多くありますが、「百貨店」での年末消費には依然、大きな期待が寄せられています。今回は、百貨店各社のオンラインストアがどのようなポジションにあり、どのような商品の購入が検討されているのか、ギフト市場に注目して分析しました。(ページ数|10ページ)
スマートニュース、SmartNewsアプリのトップ画面全面に縦型動画広告を配信する「Top News Video Ads」提供開始
スマートニュース株式会社は3月6日、ニュースアプリ「SmartNews」のトップ画面全面に縦型動画広告の配信する「Top News Video Ads」の提供を開始することを発表しました。
Z世代のスレッズ(Threads)利用率は?4人に1人が「登録したが使わなくなった」という結果に【RECCOO調査】
株式会社RECCOOは、同社運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』にて、現役Z世代を対象に「スレッズ(Threads)の活用状況」の調査を実施し、結果を発表しました。
インナーブランディングの効果とは?浸透施策と実践のポイント|Part3
3回にわたって、株式会社ヴァリューズの新生コンサルティンググループで行われたインナーブランディング・プロジェクトの事例をご紹介。最終回となる本稿では、社内浸透施策への取組みとプロジェクト全体を振り返り、実践する際のポイントについて、プロジェクトリーダーの中尾さんに伺いました。
調査会社の比較表(組織運営のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集
リサーチャーの菅原大介さんが、ユーザーリサーチの運営で成果を上げるアウトプットについて解説する「現場のユーザーリサーチ全集」。今回は、「調査会社の比較表」(組織運営のアウトプット)について寄稿いただきました。
Z世代が好む広告表現は「今っぽさや自分ごと化しやすく共感性の高いもの」 不安を煽る表現は苦手【Z総研調査】
Z世代を対象としたシンクタンク組織『Z総研』は、Z世代を対象とした「広告」に関する意識調査を実施し、その結果を発表しました。
検索順位をチェックし競合分析できる無料ツール「SEOチェキ!」と「SEOTOOLS」とは
競合サイト分析に使える無料ツール「SEOチェキ!」「SEOTOOLS」について。知名度がありキーワードの検索順位などもチェックできますが、ツールとしての世代が古い感は否めません。SEOチェキ!とSEOTOOLSの特徴や使いどころ、検索順位が競合分析にどう役立つかを解説します。
ペルソナ(顧客理解のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集
リサーチャーの菅原大介さんが、ユーザーリサーチの運営で成果を上げるアウトプットについて解説する「現場のユーザーリサーチ全集」。今回は、ペルソナ(顧客理解のアウトプット)について寄稿いただきました。※本記事は菅原さんの書籍『ユーザーリサーチのすべて』(マイナビ出版)と連動した内容を掲載しています。
フィンテックとは、ファイナンス(金融)とテクノロジー(技術)を組み合わせた造語で、金融技術が絡んだあらゆるサービスのことを言います。スマホアプリでの送金やAIを活用した資産運用などがフィンテックにあたります。本記事では、フィンテックの市場規模や今後注目される主要サービス4選をまとめました。
Z世代がよく利用する通販サービスは「SHEIN」 Amazonを抑えて1位に【Z総研調査】
Z世代を対象としたシンクタンク組織『Z総研』は、Z世代を対象とした「消費行動」に関する意識調査結果を発表しました。
ページの評価指標「EAT」が「EEAT」に!「経験」追加の影響や対策を解説|「2023年1月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
2022年12月、ページ品質を評価するための基準「EAT」に「Experience = 経験」が追加され、「EEAT(ダブル・イー・エー・ティー)」へ変更されました。SEOに携わっているマーケターの中には、影響が気になっている人もいるのではないでしょうか。今回は、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントがEEATについて解説。起こりうる影響や対策を解説していきます!
ジビエがトレンドに?キャンペーンWebサイトのユーザー数急増|急上昇サイト調査(2021年12月)
2021年12月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型のWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。
データ活用の内製化、約6割の企業で進むも人材育成・採用・人員確保が課題に【メンバーズ調査】
株式会社メンバーズの社内カンパニー、メンバーズデータアドベンチャーカンパニーは、DX・データ分析業務に携わる就業者に対して、データ活用に関する調査を行い、結果を公開しました。
ナブテスコ、デジタルサイネージ一体型自動ドアによる広告配信事業を開始
ナブテスコ株式会社は、デジタルサイネージ一体型自動ドアによる広告配信サービスの提供を開始することを発表。あわえて、自動ドア用デジタルサイネージディスプレイの販売を商業施設や交通機関向けに開始しました。
急上昇ワードに“梅雨明け”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/7/26~2020/8/1)
2020年7月26日~8月1日週の検索急上昇ワードでは、8月1日に気象庁から発表された東海と関東甲信の「梅雨明け」に注目が集まったようです。梅雨明けの発表は、いずれの地域も去年より8日遅く、待ち遠しく感じていた人も多いのではないでしょうか。全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
企業のコアファンはメルマガに潜む?「メルマガ会員アンケート」の重要性【リサーチャー・菅原大介】
業務の効率化、またコロナ禍の影響もあり、スピーディーかつスムーズなコミュニケーションが求められるようになった昨今。チャットツールの導入が急速に加速し、メールでの情報共有が減ってきています。そんな時代の流れがある中でも、企業は「メルマガ」配信に注力しているとおっしゃるのはリサーチャーの菅原大介さんです。その証拠として、カスタマーサポートセンターやフォームにはメルマガに関する問合せが異例の量、届いているというのです。詳しく伺っていきましょう。
ダブルイレブンから見る中国の美顔器・スキンケア商品の売れ行き
2023年10月31日の夜8時、Tmallの「ダブルイレブン」(以下、W11)セールが開始され、中でも美顔器はTmallで800%以上の成長を実現しました。また、京東商城(JD.com)やTikTokなどの電子商取引プラットフォームでも美顔器は持続的な高成長を示しています。従来の家電および美容・健康関連の業界ランキングでほとんどランクインしてこなかった美顔器ブランドが、2023年は急成長を見せています。この急激な成長の背後には、どのような理由があるのでしょうか? この記事では、2023年の中国のW11における美顔器とスキンケア商品の売れ行きトレンドについて解説します。
絶滅した生物、あるいはその危機にいま晒されている生物を幾つご存知でしょうか。そして、企業経営とは関係がないと思われがちな自然界の摂理も、実は親密に関係しているということも。本稿では、自然や生物多様性の損失に歯止めをかけ、回復させるという、既に世界的にはメジャーとなりつつある「ネイチャーポジティブ」概念の推進を提言。自然界における危機や新たな感染症の危惧、企業もまた生物であり生物多様性の保全や回復に取り組むことで生まれる利益への可能性などを含め、株式会社創造開発研究所所長を務める渡部数俊氏が解説します。