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魅力的なまちと聞いて思い浮かぶのはどんなまちでしょう。現在、多くの国際都市は「車中心」から「人中心」のまちへ転換すべく、再構築を試みています。日本でも国土交通省が「ウォーカブル推進都市」を募集するなど、まちづくりに積極的な取り組みが見られます。魅力的なまちは、人が歩くことによって再生活性化するだけではなく、モノ・コト消費へ繋がるという可能性も多分に含みます。そんな「まちマーケティング」のトレンドを、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏が解説します。
「スマートフォンアプリ」インストール数 ランキング(2020年3月~2020年4月)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、男女別の「スマートフォンアプリ」インストール数ランキングを作成しました。
「コロナ」検索が「Amazon」「楽天」を抜く!?掛け合わせキーワードや流入先を調査
新型コロナウイルスの感染拡大からおよそ半年が経ち、自粛から自衛へと徐々に元の生活を取り戻してきました。とはいえ、直近のデータでは「コロナ」検索ユーザー数が「amazon」「楽天」を抜くなど、まさに今一番の関心事。 今回はユーザーの「コロナ」への興味関心の変化について、インターネット検索による行動パターン分析によって明らかにしていきます。 ※分析にはヴァリューズの新サービスであるDashboard型マーケティングツール『Dockpit』を使用しました。
NASA公開のビッグデータを活用したハッカソン&テックカンファレンスが今年はオンラインで開催決定!【無料申込み受付中】
『NASA SPACE APPS CHALLENGE KL 2020』は、NASA(アメリカ航空宇宙局)と人材の育成・教育サービスを提供する株式会社アンロックデザインが共同開催する、ASEAN最大規模のテックイベント。2020年10月2日(金)~4日(日)にマレーシアのクアラルンプールで開催される本イベントに、今年はオンラインで日本国内から参加することができます。最先端のグローバルなテックイベントで、視野を広げてみませんか。
トレンドワードに「Bluesky」「タイッツー」「Misskey」など...「週間」検索キーワードランキング(2023/7/2~2023/7/8)
行動ログをもとに週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているワードについて取り上げます。2023年7月2日~7月8日は、Twitterの代替SNSを探すユーザーが増加したためか、「Bluesky」「タイッツー」「Misskey」といった新しいSNS名の検索が急増していました。
中国市場調査サービスを提供する株式会社ヴァリューズは、中国大手のインターネット調査会社iResearchの自主調査結果を翻訳し、中国国内で需要の高まるオンライン育児サービスについてまとめました。中国市場調査や育児サービス産業に関心をお持ちの方はぜひご覧ください。(ページ数|35p)
Z世代でスマホゲームを週に1回以上プレイする人は7割!注目ゲームは男性は「モンスト」女性は「ツムツム」が最多【LINEリサーチ調査】
LINEリサーチは、全国15~24歳のZ世代を対象に「2024年に注目しているスマホゲーム」についての調査を実施し、結果を公開しました。
急上昇ワードに“ブラックフライデー 2020”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/11/15~2020/11/21)
2020年11月15日~11月21日週の検索急上昇ワードでは、「ブラックフライデー 2020」に注目。アメリカ発の商習慣である「ブラックフライデー」は11月第4金曜日で、2020年は11月27日。通販サイトや実店舗などで大幅な値引きセールが行われ、一足早くセールを開始したサイトや店舗もあることから、検索が急増したものと考えられます。「全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
Z世代の半数以上がXの"いいね欄"をアカウントの「人となり」を確認する手段として閲覧していた【RECCOO調査】
株式会社RECCOOは、同社が運営する『サークルアップ』にて、最新のZ世代調査として「Xのいいね欄閉鎖」をテーマにした調査を実施し、結果を公開しました。
【学びたい人へ】リサーチの基本〜応用まで網羅!リサーチャー・菅原大介さんの寄稿&取材記事まとめ
本記事では、マナミナでこれまで公開してきたリサーチャーの菅原大介さんによる寄稿・取材記事を一覧にまとめました。業界別にリサーチで気をつける観点や、マーケティングアクションと併用するリサーチの枠組みなど、リサーチの手法や考え方を複数のテーマにわたって菅原さんが伝授。いずれも濃い内容となっていますので、本記事をブックマークなどして、じっくりとご自身の学びに役立ててみてはいかがでしょうか。
AIを活用した広告文自動作成機能もローンチ|WEB広告最新アップデート情報(2023年3月)
いよいよ新年度、4月が始まりました!新天地で新しく広告運用に携わる、今年度から新しい施策にチャレンジするなど、さまざまな状況の変化があった方も多いのではないでしょうか。 今月も各媒体のアップデート情報がもりだくさんなので、重要なポイントをピックアップしてお伝えします。より詳細な情報についてはページ最後でダウンロード可能ですので、ぜひご確認ください。
【ショートセミナー動画】激変する証券業界の実態を紐解く~インターネット行動ログデータによるWeb上での証券業界動向調査(視聴時間20分)
マーケティングの最新情報を学びたいが、イベントに出かけたり、セミナーを聴く暇もない…そんな忙しいあなたに、いま知っておくべき情報を20分に要約した、ショートセミナー動画をご用意しました。業界調査、トレンド、消費者調査など、Web行動ログ分析によるマーケティング調査を提供するヴァリューズのコンサルタントが、簡潔に解説します。動画はYouTubeでの限定公開となりますので、あなたのご都合のいい時間に、お好きな場所で是非ご覧ください。<b><br>今回のテーマは「激変する証券業界の実態を紐解く~インターネット行動ログデータによるWeb上での証券業界動向調査」です。</b>
優秀なマーケティング人材とは?育成方法やデータとの向き合い方を解説 | 「VALUES Marketing Dive」レポート
「VALUES Marketing Dive」は、“データを通じて顧客のことを深く考える”、“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込めた、新しいマーケティングイベント。第3回目となる今回の全体テーマは『未来を創り出す顧客理解の力』です。より深い顧客理解を追求することは、マーケティングに関わるあらゆる活動に必要なだけでなく、人材成長・組織活性化にも繋がります。スペシャル・セッションとなる本講演では、株式会社クー・マーケティング・カンパニー音部大輔氏をお迎えし、優秀なマーケティング人材の育成方法と、マーケター自身が価値を高めるために日々取り組むことについてお届けします。
急上昇ワードに“流行語大賞”“年賀状”など...「週間」検索キーワードランキング(2019/12/1~2019/12/7)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
急上昇ワードに“抗原検査”“通信速度”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/5/10~2020/5/16)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
広告の信用度の上位に「テレビCM」「街角広告」 多くの方の目に届き、且つ信頼性の高い広告を利用することが消費行動を促す一手に【Ark the next調査】
株式会社 Ark the nextは、全国の20~40代の男女を対象に、街角広告と購買行動に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。
平成から令和へ 10連休のゴールデンウイークを振り返る「国内旅行中のネット行動実態調査」レポート
国内旅行中の消費者のネット行動実態について、Web行動ログから調査しました。どのようなジャンルのサイト、アプリがよく利用されているのでしょうか。間もなく始まる夏休み旅行シーズンのマーケティングの参考にもどうぞ。(ページ数|9p)
ECサイトのよくあるお悩み、GA4でどう解決する?GA4活用事例
UAのサポート終了に伴い、GA4への移行が迫られるものの、活用イメージがいまいち湧かないという方も多いのではないでしょうか。本レポートでは、「購買行動のボトルネックがどこかわからない」「リピーターの増加を測る指標がわからない」など、ECサイト運営において直面しがちなお悩みそれぞれについて、GA4でどのようにアプローチできるかを解説していきます。
ECサイトの売り上げをあげるためには、KGIの設定だけではなく、KPIの策定が重要なポイントになります。そこで、気になるKPIの策定ポイントや、課題の洗い出し・分析についてご紹介します。効果的なマーケティング施策にお悩みの方や、ECサイトの売り上げが伸び悩んでいる方はぜひ参考になさってください。
非財務の企業価値影響を測る「非財務価値サーベイ」と、サステナビリティ経営視点でのDockpit活用法|「VALUES Marketing Dive」レポート
“データを通じて顧客を深く考える”“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込めたヴァリューズによるマーケティングイベント「VALUES Marketing Dive」。10/25に開催された今回の全体テーマは『未来を創り出す顧客理解の力』。顧客理解の追求は、マーケティング活動だけではなく、人材成長・組織活性化にも繋がると考えます。本セッションでは「サステナビリティ経営においてDockpitをどのように活用できるのか」というテーマのもと、具体的な分析結果を交え、電通・GLIN Impact Capital・ヴァリューズの3社で議論。また国内電通グループのオリジナルソリューション「非財務価値サーベイ」も紹介されました。