人気記事一覧
広告運用を業務委託者に依頼したことがある企業が約6割!業務委託契約者に求めることは"運用の知識や技術のノウハウ共有"が最多【キーワードマーケティング調査】
株式会社キーワードマーケティングは、月額広告予算が10万円以上の企業の経営者・役員、マーケティング担当者を対象に「広告運用業務におけるフリーランス人材・業務委託者活用に関する実態調査」を実施し、結果を公開しました。
「スマートフォンアプリ」インストール数 ランキング(2020年4月~2020年5月)
「スマートフォンアプリ」インストール数ランキング、2020年5月のアプリインストール数1位は、様々なオンライン行政サービスで、マイナンバーカードを利用するためのアプリ「マイナポータルAP」でした。新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、ひとり10万円の特別定額給付金のオンライン申請ができるアプリとして注目を集めたようです。
少子高齢化社会の今、目を向けるべきなのは高齢化だけではありません。未来の担い手である子供たちをどう育成するか、教育方針や教育を取り巻く環境も再注目されています。どのような人材が今求められているのか、どのような環境が必要なのか。その議論の中心に欠かせないのは「教育者」の存在です。本稿では広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏が「名伯楽」にフォーカスし、現在の「教育者」や教育を取り巻くさまざまな現状について解説します。
AIは知的労働の代替に使うべき。ビジネスの下請け化を食い止めるために日本企業がすべきこと
データ・AIのビジネス活用が進まない理由はどこにあるのでしょうか。企業のAI活用コンサルを行う、株式会社FUTURE VALUES INTELLIGENCE代表の萩原静厳さんは、その理由を「ビジネスサイドとデータ分析サイドの溝がある」からだと話します。必要性が高まっているAIのビジネス活用について、マナミナ編集部は萩原さんに取材しました。
「タイミ―」牽引のスキマバイト市場にメルカリが参入! 注目の新サービスはリーダーとなれるか
近年、値上げラッシュや副業推奨、労働力不足も相まってスキマバイト市場が急速に拡大しています。また、2024年3月からフリマ市場最大手「メルカリ」がスキマバイトアプリ「メルカリ ハロ」を開始するなど、スキマバイト市場は一層活発になることが予想されます。そこで、今回は現在のスキマバイト市場を先導する「タイミ―」と、新規参入者である「メルカリ ハロ」それぞれについて、アプリの特徴やユーザー層を比較。今後のスキマバイト市場の動向について分析を行っていきます。
Cookieとは?マーケティング担当者も知っておくべき基礎知識
ブラウザでのユーザー行動や広告の効果測定に欠かせない「Cookie(クッキー)」。Cookieの仕組みとプライバシーの関係は?マーケティング担当者が知っておくべきCookieの基礎知識を紹介します。
リサーチロードマップ(組織運営のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集
リサーチャーの菅原大介さんが、ユーザーリサーチの運営で成果を上げるアウトプットについて解説する「現場のユーザーリサーチ全集」。今回は、「リサーチロードマップ」(組織運営のアウトプット)について寄稿いただきました。
【2019上半期】マーケティング業界で注目を集めた“ホットトピック”は? マーケティングメディアの人気キーワードTOP50を調査
マーケティングメディアで2019年上半期に人気のあったコンテンツ...気になりませんか? 今回は、マーケティングメディアのコンテンツタイトルに含まれるホットトピックから、人気の高いキーワードを分析しました。
BeRealに毎日投稿しているZ世代の割合は他の写真投稿系SNSの約2倍【マーケティングアプリケーションズ調査】
株式会社マーケティングアプリケーションズは、Z世代(15歳~25歳の男女)を対象に「BeReal」を含む複数のSNSについて調査を実施し、結果を公開しました。
生成AIの普及はまだこれから?マーケティング業務経験者の約8割が生成AIを業務利用したことがない【NEXER調査】
株式会社NEXERは、Strh株式会社のサポートを受け「マーケティング業務と生成AI」に関するアンケートを実施し、結果を公開しました。
「推し」のグッズに関する情報収集は公式SNSアカウントから!VtuberとYouTuberのファンは情報のアンテナが高い傾向【ディーエムソリューションズ調査】
ディーエムソリューションズ株式会社は、全国の10-40代の男女で毎月「推し活」グッズを購入されている方を対象に「EC購買時の「推し活」に関する実態調査」を実施し、結果を公開しました。
急上昇ワードに“CLUBHOUSE”など...「週間」検索キーワードランキング(2021/1/24~2021/1/30)
2021年1月24日~1月30日週の検索急上昇ワードでは、音声メインの新しいSNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」が国内で急速に話題となり、検索も急伸。アプリはiOS版しかなく、Android版はまだ提供されていませんが、招待制ということもあり話題を集めています。全国のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。
Googleフォームでつくる「利用者アンケート」テンプレート(BtoB編)|きほんのアンケートフォーム
リサーチャーの菅原大介さんが、ウェブ担当者が業務の中でよく使うアンケートフォーム作成のコツを解説してくれます。今回のテーマは「利用者アンケート」(BtoB編)です。フォームに入れておきたい基本項目+ビジネスをドライブする発展項目=計7つの質問を紹介します。ご自身のスキルアップ用や、社内の担当者教育用に、ぜひご活用ください。記事の最後には、エクセルのチェックリストのダウンロードリンク+Googleフォームのサンプルを含むYouTubeの解説動画へのリンクもあります。
ウィズコロナ時代の新たなビジネス機会を発見する「Listening型リサーチ」とは|セミナーレポート
私たちの消費行動を大きく動かした新型コロナ。観光業や外食産業を中心に多くの事業者が経営不振に苦しむ一方で、コロナ禍需要を掴んだ新たなビジネスが頭角を現しています。 このような中、企業ではウィズコロナ時代に向けた新たなビジネス開拓が活発化。しかし、コロナ禍で変わり果てた社会において、従来のリサーチ手法では潜在ニーズやビジネス機会を見つけ出すことが困難だという声も聞かれます。 8/28,9/9にヴァリューズが開催したオンラインセミナーでは、新しいビジネス機会を発見するための手法として、「Web行動ログを活用したListening型のリサーチ手法」を紹介。有効なアプローチやプロセスを紐解きました。本稿はそのレポートをお届けします。
CM総合研究所、2023年度のCM好感度ランキングを発表!CM好感度No.1は日本マクドナルドに
CM総合研究所は、2023年度のCM好感度No.1企業を 「ベスト・アドバタイザー」として発表するとともに、企業別CM好感度、および躍進企業とCM好感度の獲得効率のランキングを発表しました。
【2024年5月6日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
withコロナの自動車業界 ~ 各社のWeb動向と消費者行動を徹底解説!|セミナーレポート
コロナ禍で、オフライン営業や外出需要が減少する一方、中高年層のネット利用の増加や、リモートワーク下での地方への移住の増加など、自動車を取り巻く消費者のライフスタイルも大きく変化しようとしています。 また、EVや自動車サブスクリプションサービス等、新しいビジネスチャンスも注目を集めています。今回のセミナーでは、これらに焦点を当て、自動車メーカー各社のWeb動向や、消費者の最新の行動を解説しました。 ※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。
インサイドセールスの実施対象、成功企業は「オウンドメディア経由のリード」、失敗企業は「広告経由のリード」が最多【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、2024年上半期の部門目標を100%以上達成した、BtoB企業のインサイドセールス担当者と、2024年上半期の部門目標を達成できなかった、BtoB企業のインサイドセールス担当者を対象に、BtoB企業のインサイドセールス成功企業と失敗企業の比較調査を実施し、結果を公開しました。
通信事業者別スマホユーザー徹底調査レポート|新プランに対するユーザーの動向を分析
2020年12月にNTTドコモが「ahamo」を発表したのを皮切りに、auが「povo」、ソフトバンクが「LINEMO」という新ブランドで料金プランを発表し、2021年3月頃から各サービスがスタートしました。またその後は、楽天モバイルが「Rakuten UN-LIMIT VI」を発表、auは更に「povo2.0」の提供を新たに開始するなど、スマートフォン向けの新料金プラン市場が活気を帯びています。そこでVALUESでは、スマートフォンユーザーへのアンケート配信、インターネット行動ログデータを用いたユーザー検討行動の分析を実施し、現在の携帯電話会社の実態と新プランの動向をレポートにまとめました。
GA・Search Consoleだけじゃない!自社サイトの分析・改善に役立つツール
Webサイトのアクセス解析によく使われるのは、Google AnalyticsやSearch Consoleですが、サイトの分析・改善をサポートするツールにはアクセス元企業を表示したり、ヒートマップや読了率、A/Bテストができるものもあります。