人気記事一覧
中国でのブランド育成を日系メーカーのブランドイメージから考える ~ 中国市場マーケティング戦略考
中国でのマーケティング戦略について調査会社の視点から解説する新企画。ヴァリューズで海外調査を担当する、私、向井優が、最近の中国でのトレンドや調査事例を元に考察します。今回のテーマはブランドイメージです。価格競争に陥りがちな中国向け施策において、自社の商品に価格以外にも魅力を感じて貰う為に、ブランドイメージは非常に重要です。この記事では、インバウンド・越境ECいずれでも人気の日本の日用品(歯磨き粉)を例に考えます。
SEOコンサルティングサービスに期待することは、オーガニックトラフィックが継続的に増加しているか!契約更新は費用対効果で判断【ランクエスト調査】
株式会社ecloreは、4,300社以上のSEO支援実績を誇る同社運営サービス「ランクエスト」にて20~60代のSEOコンサルティング会社を利用したことのある人を対象に、SEOの契約更新についての意識調査を実施し、結果を公開しました。
スポーツの推し活をしている人が応援するために使っている金額は年間約3万2千円【ネオマーケティング調査】
株式会社ネオマーケティングは、全国の20歳~79歳の男女を対象に「スポーツの推し活」をテーマにインターネットリサーチを実施し、結果を公開しました。
BPO導入率は約2割!導入目的は"経営資源をコア業務へ集中させるため"が半数以上【パーソルビジネスプロセスデザイン調査】
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)導入の計画・検討・選考に関わる経営層または管理職を対象に「BPOに関する実態調査」を実施し、結果を公開しました。
OMO施策を実施している通販・EC事業者が半数以上 デジタルコミュニケーションの重要性が高まりから施策推進する声も【東通メディア調査】
株式会社東通メディアは、自社に通販基幹システムを導入している、通販・EC事業者の経営者・役員を対象に、通販・EC事業者と通販基幹システムに関する意識調査を実施し、結果を公開しました。
BtoB企業の広告施策、2023年以前との比較で「CPAが上がっている」 CPA高騰への対策「コンテンツマーケティングの実施」と「高品質のコンテンツ制作」が約4割【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、BtoB事業の広告担当者を対象に、BtoB企業の広告施策の実態調査を実施し、結果を公開しました。
リフレッシュや眠気ざましなど、さまざまな用途で飲まれるコーヒー。コロナ禍で在宅時間が増える中、自宅でのコーヒー需要が高まっているようです。そこでヴァリューズでは、Dockpitを用いてユーザーがコーヒーに何を求めるようになったのかや、最近のトレンドについて調査しました。(ページ数|27p)
約6割がタレント起用の広告を見てブランドをより好きになった経験あり!消費者の購入意欲度を高めることや購買行動を促す効果も【エイスリーグループ調査】
エイスリーグループは、Z世代・Y世代の男女を対象に、タレント起用の広告が消費者に与える影響を調査し、結果を公開しました。
紙の見積書・請求書を使用しており郵送業務のある企業が8割超 2024年秋予定の郵便料金値上げに向けて半数が郵送業務削減を検討【アドビ調査】
アドビ株式会社は、デスクワーカーとして働いている会社員を対象に「ビジネスにおける帳票郵送業務」に関する調査を実施し、結果を公開しました。
変容する消費者トレンドを捉えて実践するプロモーション戦略とは|MarkeMedia Daysセミナーレポート
国内最大規模の消費者パネルを活用したデータマーケティングと、データとファクトに基づいたデジタルプロモーションのプロフェッショナルとして、2020年12月3日に開催された「MarkeMedia Days」にヴァリューズが登壇。コロナ禍でより捉えにくくなった消費者行動の中で、CVに至る「刺激」と「情報」を行動ログから解析し、より質の高い施策に繋げるプロモーション戦略について、株式会社ヴァリューズ ゼネラルマネジャーの齋藤義晃が解説しました。 <b>※詳細なセミナー資料は無料でダウンロードできます。記事末尾のフォームよりお申し込みください。</b>
ゲート・ワン、FamilyMartVisionがファミリーマート以外の販売チャネルにおける購買に与える影響についての検証結果を発表
株式会社ゲート・ワンは、株式会社データ・ワンと共同で、ファミリーマート店頭のデジタルサイネージメディア「FamilyMartVision」での広告接触が、ファミリーマート以外の販売チャネル(スーパーマーケット、ドラックストア、GMSなど)における購買行動に与える影響についての検証結果を公開しました。
「業界別」アプリランキング、今月は「ライフスタイル」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「セブン-イレブン」、2位「楽天ポイントクラブ 」、3位「Tポイント」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
通販のトレンドキーワードからヒット商品の兆しを探る。Google Pixel 4aやアディダスマスク、思考の整理学などがスコア上位に
2020年8月に検索回数が急上昇したキーワードをまとめ、世間の関心ごとからヒットしている・注目を浴びている商品について、最新トレンドを分析します。この夏に多数の人が関心を寄せた商品について、消費者のインサイトを探っていきましょう。
日用品は同じ商品を繰り返し買う"安定派"の一人暮らし女性が約8割!一方で約3人に1人が新商品を衝動買いした経験あり【eBay Japan調査】
eBay Japan合同会社は、全国の一人暮らしをしている女を対象に「日用品の買い替えに関する調査」を実施し、結果を公開しました。
誰でも簡単に3C分析ができるツール「Dockpit」にGoogleアナリティクスとの連携機能が搭載!
直感的なダッシュボードで、誰でも簡単に3C分析(自社・競合・市場)ができる「Dockpit」に、Googleアナリティクス連携機能が搭載されました。Dockpit上でスピーディーにGoogleアナリティクスのデータ分析もできます。自社Webサイトの効果検証から競合・市場の把握までをシームレスに1つのツールで確認することが可能です。
【2019夏の旅行調査】GW10連休の反動で旅行控え発生!?インスタ映えも求める海外旅行派は前年比増
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、一般ネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用して、今夏に旅行予定がある消費者のネット行動を分析しました。 ※当記事は2019年7月22日にプレスリリースした調査レポートとなります
ブラウザ拡張機能やアプリ分析など新機能が続々発表!「Dockpitユーザー会」レポート
株式会社ヴァリューズが提供するWeb行動ログ分析ツール、Dockpitの有料契約者限定で半年に1度開催される「Dockpitユーザー会」。4月18日に開催されたDockpitユーザー会では、日本ペットフード株式会社、株式会社Kaizen Platformの2社とDockpitの開発リーダーである山本、執行役員の子安を迎え、ツールの活用方法やDockpitに追加された新機能について紹介されました。マナミナ編集部もDockpitユーザー会に参加。今回は新機能、今後の開発予定についてレポートします。
2024年も開催間近!百貨店のバレンタイン催事に関心があるのはどんな人?
2月といえばバレンタイン。近年は、百貨店で開催されるバレンタイン催事が毎年大盛況で、注目を集めています。本記事では、そんな百貨店のバレンタイン催事に関心があるのはどんな人々か、消費者のWeb行動データを用いて、読み解いていきます。
現在行っているWEB広告施策、SNS広告が最多!「ターゲット層の選定」「エンゲージメントの向上」「ブランド認知の拡大」に課題あり【PRIZMA調査】
株式会社PRIZMAは、WEB広告施策を推進している担当者を対象に、「WEB広告施策に関する調査」を実施し、結果を公開しました。
花王独自の顧客理解・データ活用文化の醸成方法 ~ 新卒社員が企画実行したデータアナリスト育成研修とは |「VALUES Marketing Dive」レポート
「VALUES Marketing Dive」は、“データを通じて顧客のことを深く考える”、“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込めた、新しいマーケティングイベントです。第3回目となる今回の全体テーマは『未来を創り出す顧客理解の力』。大手日用品・化粧品メーカー「花王」では、マーケティングにおける顧客理解の質と組織的能力を高めるために、データアナリスト人財の育成や、デジタル化時代におけるデータ活用文化の醸成を進めています。本セッションでは、社内のデータアナリスト育成研修など多様な取り組みをご紹介いただきました。