人気記事一覧
「業界別」アプリランキング、今月は「ショッピング」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「Amazon ショッピングアプリ」、2位「楽天市場 ショッピングアプリ」、3位「dポイントクラブ」…という結果に。トップ20まで掲載しています。
退職代行サービスの認知度は約8割!対して利用経験者は1割未満で20、30代が比較的多い傾向【タバネル調査】
株式会社タバネルは、全国の20~59歳、従業員30人以上企業の会社員を対象に「退職代行サービスについての意識調査」を実施し、結果を公開しました。
定額給付金、Go To トラベルキャンペーンの消費者動向は?「2020夏の旅行のお金の使い方」レポート
観光の需要喚起を目的とした政府主導の「Go To トラベルキャンペーン」がスタートしました。独自に調査したアンケートと、Web行動ログデータから、今夏の旅行におけるお金について、定額給付金やGo To トラベルキャンペーン(GTT)に関する世間の認知度や消費者動向の違いなどをレポートにまとめました。(ページ数|24p)
サイバーエージェント、AIを活用したX広告運用の独自開発ツールの提供を開始
株式会社サイバーエージェントは、AIを活用したX広告のトレンドキーワードのジャンル分け・キーワード入稿を行うツール「KW Booster AI」を開発し、運用を開始したことを発表しました。
ChatGPTの導入で話題!Bingユーザーの動向に見る、これからのSEO|「2023年3月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
ChatGPTの導入をはじめ、最近話題になることが増えた「Microsoft Bing(マイクロソフト・ビング)」。実はコロナ禍の影響もあり、ユーザー数が増加傾向にあります。マーケターは、GoogleやYahoo!だけでなく、Bingの対策もすべきなのでしょうか。Bingの最新動向やとるべき対策について、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントが解説します!
ネットスーパーECのUI改善のため購入にかかる時間を競合と比較した事例とは【データアナリストが語る現場のデータ分析】
本連載「データアナリストが語る現場のデータ分析」では、ヴァリューズのデータ分析チームが実際に行なったプロジェクト内容を語り、そこから得られた知見や分析の手法などを解説していきます。今回のテーマはネットスーパーECサイトのUI改善。ユーザーのスムーズな購買体験の障害となっていた箇所を洗い出し、改善策を提案したプロジェクトとはどのようなものだったのでしょうか。
Z世代は"自宅ハロウィン"派!ハロウィンのコスプレをしたいZ世代は昨年より増加傾向【僕と私と調査】
僕と私と株式会社は、1都6県在住のZ世代(20~27歳)男女を対象に、ハロウィンの楽しみ方に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。
楽天の「歩いてポイントが貯まる」シニア世代向けアプリのMAUが急上昇…前月比で約2倍に【20年7月急上昇アプリ】
2020年7月にアクティブユーザー数を伸ばしたアプリは? 市場分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/service/emarkplus/" target="_blank">eMark+</a>(イーマークプラス)」を使うと、どんな人がどんなアプリを使っているのか、主にユーザー数の推移といった切り口から調べることができます。今回はeMark+を使ってアクティブユーザー数の前月比が急上昇したアプリをチェック。7月のトレンドを調査しました。
JAPAN AI株式会社が提供している「JAPAN AI MARKETING(™)」の画像生成AIツールにおいて、任意の箇所を修正する機能(インペイント機能)を搭載したことを発表しました。
Z世代の最新トレンドは「猫ミーム」!男女すべての年代で1位に【LINEリサーチ調査】
LINEリサーチでは、四半期毎に実施しているZ世代(15~24歳)の男女への流行調査を実施し、2024年3月期の結果を公開しました。
GMOユナイトエックス、TikTokアプリ内完結型インスタントウィン機能を搭載した「FanSpot byGMO for TikTok」をリリース
GMOユナイトエックス株式会社は、TikTok のBusiness Messaging APIを活用したTikTokアプリ内完結型の新機能「インスタントウィンキャンペーン機能」を搭載した「FanSpot byGMO for TikTok」を、SNSキャンペーン支援ツール「FanSpot byGMO」シリーズとしてリリースしたことを発表しました。
「迅速な意思決定」が企業運営に重要であるということは、数多くの経営者には常識であることかと思われます。しかし、迅速な意思決定と一口に言っても、具体的には解決すべきものは何か、何から手をつけるのか、何に気配りしていかに実行するのか、明確に説明するのは簡単ではありません。本稿では、意思決定を「因数分解する」という考え方から始め、VUCA(不確実で複雑、不透明で曖昧な社会情勢)の時代を泳ぎ抜くための意志決定など、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏が、意志決定の真意と重要性について解説します。
投資を行っているZ世代の4割が月5万円以上投資 投資は「資金に余裕がある人がやること」「専門性が高い」イメージも【僕と私と調査】
僕と私と株式会社は、全国のZ世代、ミレニアル世代、X世代の男女を対象に、投資に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。
ふるさと納税ポイント禁止が利用者の選定基準を大きく変える?約5割がサイト乗り換えを検討【テクニカルブック調査】
株式会社アドバンは、同社が運営する投資専門サイト『テクニカルブック』にて、2025年10月に実施されるふるさと納税のポイント付与禁止の影響を調査するため、ふるさと納税利用者を対象にアンケート調査を実施し、結果を公開しました。
BtoBマーケティングでデータ起点のカスタマージャーニーづくりが効く理由とは【ネットイヤー神田×ヴァリューズ宇都宮】
BtoBでもカスタマージャーニーが重要視され始めたのはなぜなのでしょうか。BtoBマーケティングにおけるカスタマージャーニー活用の理由を探るため、ネットイヤー社の神田さんとヴァリューズ社の宇都宮さんの対談模様を取材しました。
DX推進の第一歩~Tableauを用いた手元のデータ活用が意識を変える|セミナーレポート
リモートワークが主流となった昨今、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が一層望まれるようになってきました。そこでよく聞かれるのが、実際にどのように推進していけば良いのかわからない、推進力のある人材が不足している、などの悩みです。大規模なシステムを導入する前に、既に手元にあるデータをいかに活用するか、それが円滑かつ着実なDXの方法です。「正しい一歩目とは、まずは現場に小さくデジタル化・データ活用の文化を根付かせ大きく広げていくことだ」と、ヴァリューズでデータアナリストとして活躍する髙木は述べます。12/3のセミナーではセルフ型BIツールTableauを用いた事例を交えながら、DXを進めていく方法を解説しました。
ECサイトで商品を購入する女性の約7割が、レビューの質の高さを長所と短所がバランス良く記載されていることで判断【ReviCo調査】
株式会社ReviCoは、ECサイトでの商品・サービスの購入時に、毎回レビューを確認している20〜40代女性を対象に、レビューの「質」に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
マーケティングリサーチとは何か?事例でリサーチャーが基礎知識を解説
マーケティングリサーチの基礎知識について具体例を交えて紹介します。マーケティングリサーチとは、「組織が商品・サービスを提供するために、お客様を知り、お客様にあった商品・サービスをつくることで、様々な経営資源を効率的に運用するために顧客を知る活動」のこと。マーケティングリサーチを自社のマーケティング活動のなかに取り入れるには、どのタイミングで、何を、どのように行えばいいのでしょうか。当メディアを運営する株式会社ヴァリューズのリサーチャーがマーケティングリサーチについて解説したセミナーから、ポイントをまとめました。
書籍『データ分析失敗事例集』の著者インタビュー!分析で陥りがちな失敗とは
他者にデータ分析を依頼する際、または自身が分析する際、失敗が起こらないよう、どんなことに気を付けているでしょうか。 2023年8月3日に出版された『データ分析失敗事例集』(共立出版)では、25の失敗事例が掲載されています。株式会社ヴァリューズからは、輿石 拓真、川島 彩貴、竹久 真也の3名が著者として参画。敢えて成功ではなく失敗を取り上げた出版の背景や、失敗しないためのポイントを伺いました。 データ分析を担当する方だけでなく、データ分析を依頼する方、依頼の可能性のあるマーケターの方も必見です。
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