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Z世代の消費が動く!「デート」のリアルを現役大学生と調査 | Gen-Z調査隊×慶應義塾大学SFC桑原研 共同調査レポート<後編>
これからの消費を担う、Z世代。デジタルネイティブ、スマホネイティブでもある彼らの消費行動は、常にマーケターから注目を集め続けています。今回、VALUESのZ世代アナリストたちがマーケティングを研究する現役大学生と共に、「Z世代のデート時の行動」を分析。その様子をお届けします。
検索順位とWeb Vitalsの関係は?|「2022年8月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
SEOを考えるコンテンツマーケタ―にとって、アルゴリズムアップデートの影響をチェックするのは必要不可欠です。しかし、自分で検証するのは大変という人も多いのではないでしょうか。そのような声に応え、ヴァリューズのマーケターが、コンテンツマーケティングの今をお届け。第2弾の今回は、検索順位とWeb Vitalsの関係について解説していきます。
自社のオンラインショップなどで直接、消費者に販売する「D2C」。D2Cは中間コストをおさえ、かつ顧客情報も収集しやすいことから、様々なD2Cブランドが登場しています。今回は、その中でも特に注目されている食品業界のD2Cについて探ります。大手食品メーカーのD2Cの事例をあげ調査・分析していきます。
【出版記念】「Rによるインタラクティブなデータビジュアライゼーション: 探索的データ解析のためのplotlyとshiny」
当メディア「マナミナ」を運営する株式会社ヴァリューズのデータアナリストチームが翻訳した書籍『Rによるインタラクティブなデータビジュアライゼーション: 探索的データ解析のためのplotlyとshiny』が出版されました。出版を記念し、抽選で60名様に本書をプレゼントします!この機会にぜひご応募ください。※プレゼントの受付は終了いたしました。皆さまのご応募、誠にありがとうございました。
電通グループ、独自のAI戦略を新ビジョン「AI For Growth」として発表
株式会社電通を含む国内電通グループは、「"人間の知(=Intelligence)"と"AIの知"の掛け合わせによって、顧客企業や社会の成長に貢献していく」という独自のAI戦略を、新ビジョン「AI For Growth」として発表しました。
一番好きな有料動画配信サービスは「Amazon Prime Video」「Netflix」が上位に【LINEリサーチ調査】
LINEリサーチは、10~60代の男女を対象に、有料で見られる動画配信サービスの中で、一番好きなサービスの調査を実施し、結果を公開しました。
マーケティング上区別される世代の一つ、ミレニアル世代(1980年から1990年半ば生まれ)は、デジタル技術とともに育った最初の世代で、SNSを活用した情報収集やコミュニケーションが得意です。彼らは社会問題に敏感で、消費行動では経験や体験を重視し、ブランド選択においては価値観や社会的な影響力を考慮します。この記事では、ミレニアル世代の特性、消費行動、利用SNS、効果的なマーケティング戦略について解説します。
スマホアプリの最新インストール数ランキング、1位はCoke ONに【2020年11月~12月】
「スマートフォンアプリ」インストール数ランキング、2020年12月のアプリインストール数1位は、自販機とスマホを接続してスタンプを貯められる、コカコーラの公式ポイントカードアプリ「Coke ON(コークオン) 」でした。
約9割のマーケティング担当がコンテンツ制作の工程に課題を実感!具体的な課題として「品質管理」が最多【IDEATECH調査】
株式会社IDEATECHは、コンテンツマーケティングを行っているBtoBおよびBtoBtoCマーケティング担当者を対象に、コンテンツマーケティングにおける品質管理と活用に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
AIコンテンツはSEO記事に活用できる?マーケターのChatGPT活用法|「2023年5月 コンテンツマーケティング最新動向レポート」
マーケターの中には、ChatGPTを活用したSEOコンテンツに興味がある人もいるのではないでしょうか。同時にSEO観点での評価や著作権問題が気になって、一歩踏み出せない人もいるかもしれません。そんなマーケターの不安を解消するべく、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントがAIやAIコンテンツの最新情報をお伝えします。
急上昇ワードに“100日後に死ぬワニ”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/3/15~2020/3/21)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
メールDMを確認する日は"月曜日"が6割!「新商品・サービス発表」「業界トレンド等の調査結果や最新ニュース」「商品の割引」が開封されやすい傾向あり【PRIZMA調査】
株式会社PRIZMAは、メールDM経由で商談を受けた経験のあるBtoB企業の社員を対象に、「メールDMに関する調査」を実施し、結果を公開しました。
急上昇ワードに“COCOA”“緊急事態宣言延長”など...「週間」検索キーワードランキング(2021/1/31~2021/2/6)
2021年1月31日~2月6日週の検索急上昇ワードでは、2月3日に不具合が発覚した新型コロナウイルス接触確認アプリの「COCOA」や、2月2日に10都府県で1カ月間延長すると決定された「緊急事態宣言延長」などのキーワードで検索数が急増しました。全国のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。
Z世代は"自宅ハロウィン"派!ハロウィンのコスプレをしたいZ世代は昨年より増加傾向【僕と私と調査】
僕と私と株式会社は、1都6県在住のZ世代(20~27歳)男女を対象に、ハロウィンの楽しみ方に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。
レトロ可愛い「フレンドシップ・ブレスレット」、娯楽に出費を惜しまない「ファンフレーション」| 海外トレンドに見るビジネスの種(2024年7月)
海外からやってくるトレンドが多い中、現地メディアの記事に日々目を通すのはなかなか難しいもの。そこでマナミナでは、海外メディアの情報をもとに世界のトレンドをピックアップしてご紹介します。今回は、コンサート会場で手作りブレスレットを交換する「フレンドシップ・ブレスレット」と、インフレでもレジャー需要が止まらない現象「ファンフレーション」について紹介します。
最近、書籍やインターネットでも「SEO」という言葉を目にしたり耳にする機会は増えたと思います。インターネットが普及し、ビジネスを成長させて集客をアップさせる上で「SEO」は欠かすことのできない対策です。そのため、SEOについて学習しておきたいという人も多いですが、SEOに関する書籍は非常にたくさん出版されています。そこで、たくさんあるSEO本の中から、SEOについて分かりやすく学ぶことができるおすすめの本を紹介していきます。
Sprocket、A/Bテスト期間中の成果を無駄なく最大化する表示率自動調整機能を提供開始
株式会社Sprocketは、A/Bテストにおける「表示率自動調整機能(ベータ版)」を2024年8月7日より提供開始することを発表しました。
約7割のユーザーがGoogleマップ上での行動後に来店!ルート検索を行うユーザーの来店数が最も高い【トライハッチ調査】
株式会社トライハッチは、Googleマップを利用してレストランを検索したユーザーを対象にした行動傾向調査を実施し、結果を公開しました。
パーパスとは?意味や経営・ブランディングとの関係性、企業事例を解説
パーパスとは「存在意義」と訳され、「何のために自社は存在するのか?」という問いかけへの答えが、企業のパーパスといえます。市場の環境が変化したことで、パーパスはますます重要になっていくでしょう。この記事では、パーパスが注目される背景、パーパス経営メリット・事例について解説します。
「楽器に関心のある人ってどんな人?~性別、楽器『ギター』『ピアノ』『ベース』ごとに行動データ×意識調査から人物特徴をあぶり出す」レポート
新型コロナウイルスの蔓延によりライブやコンサートの中止が相次ぎ、大きな打撃を受けた音楽業界。一方、おうち時間の増加により、自宅で音楽を聴いたり演奏したりと音楽に触れる時間が増えた人も多いのではないでしょうか。今回は「楽器」という切り口から、個々の楽器に興味を持つ人の特徴について調査しました。(ページ数|11p)