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「楽器に関心のある人ってどんな人?~性別、楽器『ギター』『ピアノ』『ベース』ごとに行動データ×意識調査から人物特徴をあぶり出す」レポート
新型コロナウイルスの蔓延によりライブやコンサートの中止が相次ぎ、大きな打撃を受けた音楽業界。一方、おうち時間の増加により、自宅で音楽を聴いたり演奏したりと音楽に触れる時間が増えた人も多いのではないでしょうか。今回は「楽器」という切り口から、個々の楽器に興味を持つ人の特徴について調査しました。(ページ数|11p)
BPO導入率は約2割!導入目的は"経営資源をコア業務へ集中させるため"が半数以上【パーソルビジネスプロセスデザイン調査】
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)導入の計画・検討・選考に関わる経営層または管理職を対象に「BPOに関する実態調査」を実施し、結果を公開しました。
ユーザーの購買検討プロセスを理解するデータ分析手法とは。アナリストの灰谷さんに聞いてみた
ユーザーがものを買うとき、その決め手は何なのでしょうか? マーケティング担当者にとってそれは常に注視すべきポイントのはず。ユーザーの理解を深めれば、自ずとマーケティング戦略やプロモーション施策も決まっていくからです。こうしたマーケティングの中心的な課題である「ユーザー理解」のための調査をするのが、ヴァリューズのデータアナリスト・灰谷圭史さんの仕事。灰谷さんはどのようにデータを扱い、ユーザーインサイトを紐解いているのでしょうか。その調査手法を事例とともに語っていただきました。
DX推進企業の約7割がSaaSを導入している一方で、生産性向上や業務効率化を実感できているのは4割未満にとどまる【うるるBPO調査】
株式会社うるるBPOは、DXを推進している企業の係長以上の役職者を対象に、「SaaSを利用した業務の実態調査」を実施し、結果を公開しました。
20代~30代の女性の約6割は今"ひろめたい"と思っているものがある!ひろめたいものは「推し」が最多【eBay Japan調査】
インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社は、若年女性の問題に向き合い支援する一般社団法人 若草プロジェクトと共同で、全国の20代から30代の女性を対象に「情報発信・情報収集に関する調査」を実施し、結果を公開しました。
博報堂DYホールディングスと博報堂テクノロジーズ、デジタルクリエイティブ制作における戦略や企画の効率化・高度化を行う「CREATIVE BLOOM PLANNING」を開発
株式会社博報堂DYホールディングスと株式会社博報堂テクノロジーズは、統合マーケティングプラットフォーム「CREATIVITY ENGINE BLOOM (クリエイティビティ エンジン ブルーム)」に、デジタルクリエイティブ制作における戦略や企画の効率化、高度化を行う「CREATIVE BLOOM PLANNING」を開発し、社内での利用を開始したことを発表しました。
7割以上の企業がIT予算を昨年度より増加!最も注目されるIT投資分野は「サイバーセキュリティ」【リンクアンドパートナーズ調査】
株式会社リンクアンドパートナーズは、従業員数50名以上の経営者を対象に、「企業のIT投資の実態調査」を実施し、結果を公開しました。
通信事業者別スマホユーザー徹底調査レポート|新プランに対するユーザーの動向を分析
2020年12月にNTTドコモが「ahamo」を発表したのを皮切りに、auが「povo」、ソフトバンクが「LINEMO」という新ブランドで料金プランを発表し、2021年3月頃から各サービスがスタートしました。またその後は、楽天モバイルが「Rakuten UN-LIMIT VI」を発表、auは更に「povo2.0」の提供を新たに開始するなど、スマートフォン向けの新料金プラン市場が活気を帯びています。そこでVALUESでは、スマートフォンユーザーへのアンケート配信、インターネット行動ログデータを用いたユーザー検討行動の分析を実施し、現在の携帯電話会社の実態と新プランの動向をレポートにまとめました。
2023年夏にリリースされたTableau2023.2の新機能のうち、特に注目の新機能を3回に分けてご紹介します。 今回は「線の模様」機能です。
ブラウザ拡張機能やアプリ分析など新機能が続々発表!「Dockpitユーザー会」レポート
株式会社ヴァリューズが提供するWeb行動ログ分析ツール、Dockpitの有料契約者限定で半年に1度開催される「Dockpitユーザー会」。4月18日に開催されたDockpitユーザー会では、日本ペットフード株式会社、株式会社Kaizen Platformの2社とDockpitの開発リーダーである山本、執行役員の子安を迎え、ツールの活用方法やDockpitに追加された新機能について紹介されました。マナミナ編集部もDockpitユーザー会に参加。今回は新機能、今後の開発予定についてレポートします。
東京コピーライターズクラブ創始者が立ち上げたクリエイティブハウスは、なぜ提案にデータを活用するのか?その理由を聞く
東京コピーライターズクラブ(TCC)の初代会長、上野壮夫(うえのそうふ)氏が1966年に創立したクリエイティブハウス、ユー・ピイ・アール。心を動かすクリエイティブが伝統でもある同社では、競合分析ツール「eMark+」を使い、データによる提案も行なっているといいます。それはなぜなのか?また、その実態はどんなものなのでしょうか。マナミナ編集部がユー・ピイ・アールの田地さんにお聞きしました。
Dockpitがデータをつなぐ!ニッピコラーゲン化粧品の導入事例|Dockpitユーザー会レポート
株式会社ヴァリューズが提供するWeb行動ログ分析ツール、Dockpitの有料契約者限定で開催された「Dockpitユーザー会」も第3回目を迎えました。今回は株式会社ニッピコラーゲン化粧品を迎え、Dockpit導入のきっかけから、その背後にあった課題、そして現在の活用事例と今後に向けて計画しているDockpitの更なる有効活用の展望などをお話しいただきました。
最近、書籍やインターネットでも「SEO」という言葉を目にしたり耳にする機会は増えたと思います。インターネットが普及し、ビジネスを成長させて集客をアップさせる上で「SEO」は欠かすことのできない対策です。そのため、SEOについて学習しておきたいという人も多いですが、SEOに関する書籍は非常にたくさん出版されています。そこで、たくさんあるSEO本の中から、SEOについて分かりやすく学ぶことができるおすすめの本を紹介していきます。
Sprocket、A/Bテスト期間中の成果を無駄なく最大化する表示率自動調整機能を提供開始
株式会社Sprocketは、A/Bテストにおける「表示率自動調整機能(ベータ版)」を2024年8月7日より提供開始することを発表しました。
「一眼レフ」「ミラーレス」検索者はどんな人? ~ 苦境に立たされるカメラ業界において有効なターゲット像と訴求方法を探る
スマートフォンの普及により加速するカメラ離れ。そんな中でもカメラに関心を寄せる消費者への効果的なアプローチ方法を探るべく、「一眼レフ」「ミラーレス」検索者の動向を分析しました。(ページ数|25p)
【2024年11月11日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
急上昇ワードに“100日後に死ぬワニ”など...「週間」検索キーワードランキング(2020/3/15~2020/3/21)
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、検索キーワードランキングを作成しました。
【March 2025 core update】Googleコアアルゴリズムアップデートをリリース(2025年3月)
Googleが2025年3月のコアアルゴリズムアップデート(March 2025 core update)をリリースしました。
BeRealに毎日投稿しているZ世代の割合は他の写真投稿系SNSの約2倍【マーケティングアプリケーションズ調査】
株式会社マーケティングアプリケーションズは、Z世代(15歳~25歳の男女)を対象に「BeReal」を含む複数のSNSについて調査を実施し、結果を公開しました。
AIのビジネス活用がBtoBで加速の実態とは?DXにも通じる「レシートOCR」「外食×AI」の2つの事例を解説
画像やテキストなどの非構造データのデータ解析やデータビジネスプロジェクト構築などを行っているFVIの荻原さんに、AIをマーケティングに活かす事例についてお伺いしました。DXを行うにはAIの活用ができているかが大きなポイントになってきているそう。「データの『タグ付け』で営業やマーケティングが大きく変化する」とはどういうことでしょうか。本稿ではそのインタビュー内容をお伝えします。