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マーケ担当者の約9割が漫画インフルエンサーのPR結果に満足!活用目的は、漫画では"広告クリエイティブの素材"、SNSでは"企業名・サービスや商品の認知拡大"が最多【PRIZMA調査】
株式会社PRIZMAでは、InstagramやXを通じて漫画インフルエンサーや一般的なSNSインフルエンサーを活用したPRの経験を持つ企業のマーケティング担当者を対象に、「漫画インフルエンサーとSNSインフルエンサーの違い」に関する調査を実施し、結果を公開しました。
漫画を活用したPR施策の満足度は約9割!実施する際に重視する要素は「キャラクターの魅力」が最多【リンクアンドパートナーズ調査】
株式会社リンクアンドパートナーズは、漫画を活用したPR施策を実施したことがあるマーケティング担当者を対象に、「漫画PR施策に関する調査」を実施し、結果を公開しました。
生成AIを知っている小学生は23%・保護者は53% そのうち利用に肯定的な保護者は約7割【ベネッセコーポレーション】
株式会社ベネッセコーポレーションは、全国の小学3年生から小学6年生とその保護者に、ChatGPTなどの生成AIの認知、利用経験や今後の利用意向、利用する上で大事だと思うことなどについてアンケート調査を実施し、結果を公開しました。
全国の30万人規模のモニター会員の協力により、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、アプリランキングを作成しました。
生成AI活用における課題は「誤情報の生成」が最多に!次いで「セキュリティに関するリスク」や「回答品質の一貫性の欠如」【AI inside調査】
AI inside 株式会社は、年商500億円以上の大企業に勤めており、業務における生成AIの導入に携わった方を対象に、生成AIの業務適応と課題に関する実態調査を実施し、結果を公開しました。
広告効果を高めるために「漫画が不可欠」と回答したデジマ担当は9割!エンゲージメント率向上への効果実感が最多【リンクアンドパートナーズ調査】
株式会社リンクアンドパートナーズは、漫画広告を活用したことがあるマーケティング担当者を対象に、「漫画広告の活用実態に関する調査」を実施し、結果を公開しました。
若年層ほどPR投稿の情報信頼度にフォロワー数が関係 PR投稿の信頼度が高まる主な理由に「信頼しているインフルエンサーだから」【THECOO調査】
THECOO株式会社は、インフルエンサーマーケティングにおける消費者イメージをまとめた「PR投稿におけるブランドイメージに関する調査レポート」を公開しました。
課題・仮説リスト(調査企画のアウトプット)|現場のユーザーリサーチ全集
リサーチャーの菅原大介さんが、ユーザーリサーチの運営で成果を上げるアウトプットについて解説する「現場のユーザーリサーチ全集」。今回は「課題・仮説リスト」(調査企画のアウトプット)について寄稿いただきました。
ポケモンカードがNFTに!Courtyardが収集品マーケットプレイスを提供開始
Courtyardは、ブロックチェーン上でポケモンカードなどのコレクターズアイテムをNFT(非代替性トークン)に変換し、暗号資産(仮想通貨)などで購入可能にする業界初のマーケットプレイスの提供を開始しました。
近年注目されつつある「地産地消」。この裏には、人気のお出かけスポットとしての「道の駅」が一役買っています。単なる観光客向けの食品・工芸品の販売だけではなく、地元の生活者の糧としても活用され、そして何より子供たちの「食育」にも繋がることで、「地産地消」の循環の輪は広がっているようです。そのような「地産地消」のメリット・デメリットを含めた実情を、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏が解説します。
マス×デジタル横断データからユーザー理解を深める。ターゲット分析ツール「story bank(ストーリーバンク)」とは|vol.1
消費者のニーズが多様化し、マーケターの腕が試される今の時代。勘や経験のみに頼らず、データで仮説を裏づけ、確信を持って戦略を進めることも重要になってきています。ヴァリューズでは2020年3月から、ターゲット分析ツール「story bank(ストーリーバンク)」をリリース。インターネット上で検索やサイト閲覧など特定の行動を行った消費者の、Web行動とアンケートデータを紐づけた分析を可能にした、従来にはない画期的なツールの機能性について、ヴァリューズのマーケティングコンサルタントに話を聞きました。
物価高でアプリのクーポン利用率は89.2%に 半数以上がコンビニ・スーパー・ドラッグストアで利用経験あり【アイリッジ調査】
株式会社アイリッジは、15歳以上の男女を対象に「店舗DXにおけるアプリ利用実態調査」を実施し、結果を公開しました。
Z世代の英語学習はもはやスタンダード!? 若手世代の英語学習者はSNS上のタレント起用広告に好イメージを示す結果に【FIREBUG調査】
株式会社FIREBUGは、英語学習に関するアンケート調査を実施し、結果を公開しました。
店舗DXにWeb行動ログを生かす!中古時計の買取事業を立ち上げたキタムラのデータ戦略
店舗DXをリアル店舗だけで進めるには限界がある。「カメラのキタムラ」や「スタジオマリオ」を全国展開している株式会社キタムラは、新規事業においてWeb行動ログを活用し、事業運営につなげています。どうDXを進めているのか、同社の上田氏と、データ分析パートナーである株式会社ヴァリューズの和田が対談しました。
推し活をしている人は約4割!10代では約7割超えで若い世代に幅広く浸透【フォーイット調査】
株式会社フォーイットは、全国の10代~50代までの男女を対象に推し活に関するアンケートを実施し、年代別・男女別等の特徴についてまとめた結果を公開しました。
JR山手線の新駅がいよいよ開業。再開発で日本の「ゲートウェイ」となるか【2020年トレンド予測】
マナミナ編集部が2020年のトレンドをデータで予測する企画。今回は、3月14日にいよいよ開業するJR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」を取り上げます。公開された新駅では無人コンビニやロボット清掃などのテクノロジーも活用。世界への玄関口を目指す「高輪ゲートウェイ」の姿に迫りました。
CCCMKホールディングス、インフルエンサーマーケティング事業を開始
CCCMKホールディングス株式会社は、株式会社Livelsを完全子会社化し、インフルエンサーマーケティング事業を開始することを発表しました。
若者とシニアのWebの利用の仕方はどう違う?ネット利用時間や検索方法の違いを調査。(ページ数|11p)
「スマートフォンアプリ」インストール数 ランキング(2020年6月~2020年7月)
「スマートフォンアプリ」インストール数ランキング、2020年7月のアプリインストール数1位は、厚生労働省が配布している新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) でした。
アンケートの企画者必見!「周年キャンペーン」を活用してユーザー調査を行うメリットとは|現場のユーザーリサーチ全集
ユーザー理解の重要性が社内に浸透しない、忙しくてリサーチは後回しにしてしまう……などはマーケティング担当からよく聞く悩み。「リサーチ文化定着への近道に周年キャンペーンを活用するといい」とおっしゃるのは、リサーチャーの菅原大介さんです。今回は菅原さんに周年キャンペーンアンケートを活用した事例をご紹介いただきました。