マナミナを運営する株式会社ヴァリューズが開発・提供しているダッシュボード型マーケティングツール『Dockpit(ドックピット)』を使った市場調査レポートや、ツールの使い方、活用事例などをご紹介しています。
コロナやマッチングアプリの普及で告白事情はどう変わった?検索ワードから生活者の関心を調査
コロナ禍による緊急事態宣言の発令やマッチングアプリの普及など、交際に関する様式も大きく変わりつつあります。そんななかで、「告白」の事情はどうなっているのでしょうか?今回の調査で共通して関心が高い項目やユーザーの属性による関心の違いが明らかになりました。今回はWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」を用いて検索キーワード数の推移や属性別の掛け合わせワード、流入ページ・サイトを分析し、告白にまつわる関心を調査しました。
2021年のトレンド総決算!流行語大賞の「リアル二刀流/ショータイム」をはじめ「AHAMO」「CLUBHOUSE」「マリトッツォ」など。2021年検索キーワードまとめ
コロナ2年目となる2021年も残り僅かとなりましたが、今年はどんな1年だったのでしょうか。ヴァリューズでは、保有するモニターパネルのWeb行動ログを分析し、毎週急上昇している検索キーワードを調査しています。昨年に引き続き、今年も2021年1月~10月の週間検索キーワードで検索が急上昇した特徴的なワードと、2021年新語・流行語大賞の分析から2021年のトレンドを分析しました。
『バチェラー・ジャパン』待望の新作に歓喜!バチェラー女子をデータから徹底分析
婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』、待望のシーズン4が、11月25日(木)22時よりAmazon Prime Videoにて独占配信開始されます。シーズン4では、男性版『バチェラー・ジャパン』である『バチェロレッテ・ジャパン』のシーズン1で、最後の2名に選ばれた実業家の黄皓(こうこう)氏がバチェラーに抜擢され話題に。今回は番組の配信に先立ち、番組人気の実態やファン層など、“バチェラー女子”の深層心理をデータから紐解きます。
未来の消費予測の種は?SDGsビジネスやパスタのサブスクにユーザー集まる|2021年10月急上昇サイト
2021年10月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型のWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。
【媒体調査】キナリノの読者層をWeb行動ログデータで読みとく
心地よい暮らしを提案する「キナリノ」のユーザー像を掘り下げます。キナリノの媒体資料は現在は公開されていませんが、Web行動ログデータをもとに読者層を調べてみました。キナリノは昨今のサステナビリティへの注目の高まりも追い風となり、人気となっているライフスタイルメディア。自然派のファッションやグルメといったテーマが、どのような層に響いているのか分析します。
コロナ感染拡大前~現在までのメディア接触動向変化を公開。新しい情報源・躍進したSNSなどメディア変化を徹底分析
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内の20歳以上の男女25,401人を対象に、新型コロナウイルス影響2年目のいま現在の消費者動向実態をアンケート調査いたしました。第一弾「生活変化編」に続き、今回第二弾「メディア編」として、感染拡大前~コロナ1年目~コロナ2年目現在までの各メディアへの接触頻度・SNSやアプリの使い方などの変化を公開いたします。 なおアンケート調査に加え、ヴァリューズが独自保有する消費者行動ログを用いての分析も実施しています。
消費者の広告に抱く本音とは?「広告」検索者からポジティブ層とネガティブ層を分析
広告に対して消費者がどんな本音を抱いているのか、また、広告に対してポジティブ・ネガティブな層はどういったユーザーなのか分析します。最近ではCookie問題や行政によるインターネット広告の規制強化が進み、不適切なメッセージによる炎上も度々起こるなど、消費者にとって広告はネガティブなものだと思われがちです。調査にあたっては直近1年間での「広告」関連の検索キーワードや、実際の流入ページに注目しました。
コロナ感染拡大後の飲食店の選び方変化を調査 。「外食シーン」「利用媒体」「人」視点で分析
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内の20歳以上の男女28,164 人を対象に、新型コロナウイルス感染拡大後の飲食店選びに関する消費者動向変化をアンケート調査いたしました。また、アンケート調査に加え、ヴァリューズが提供する消費者行動ログ分析ツール「Dockpit」でも分析を実施いたしました。
目的は身体の悩みの解消以外にも?グルテンフリー関心層の人物像を紐解く調査レポート
ライフスタイルや価値観が多様化し、ビーガンやオーガニック、グルテンフリーなどさまざまな食にまつわる言葉が聞かれるようになりました。その中から今回は、小麦などに含まれるグルテンを接種しない食事方法や食品を意味する「グルテンフリー」に着目し、グルテンフリーに関心を寄せる消費者の実態について分析しました。※詳しい調査レポートは記事末尾のフォームから無料でダウンロード頂けます(ページ数|31p)
画像検索は誰がどのように使っている?インスタやピンタレスト、Google画像検索で分析
多数の画像データの中から検索者が見たいものを探すことができる「画像検索」のサービスについて、昨今のトレンドの高まりを分析します。本記事では「インスタグラム」「ピンタレスト」「Google画像検索」の3サービスを比較しながら、画像検索を通じてユーザーがどのような情報を、どういったプロセスを経て収集しようとしているのか実情を探ります。
地方移住の促進に成功している自治体ポータルサイトは?移住ランキング上位県のWeb施策を考察
コロナ禍以降、東京を離れて地方に移住する人が増えているようです。移住促進に取り組む地方自治体にとって、オンラインでの情報収集の入り口となる「移住ポータルサイト」の重要性はさらに高まってきています。今回は、人気移住地のそれぞれのポータルサイトのユーザー属性や、サイト内のコンテンツごとの関心層の違いなどを調査していきます。
Z世代、ミレニアル世代が注目するトピックは何か?検索キーワードとWebサイトの6ヶ月上昇率から調査
Z世代やミレニアル世代が注目している事柄を、他の年代と比較しながら調査します。過去6か月で検索数が伸びた検索キーワード・訪問数が伸びたWebサイトのランキングデータに注目しました。分析にはWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」を使用しています。
auの新ブランド「povo」サイトのユーザー数が急上昇!基本料0円の新プラン効果か|2021年9月急上昇サイト
2021年9月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型のWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。今回はDockpitを使って訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。
コロナ感染拡大前~現在までの消費者動向変化を公開。第一弾としてネット購入・余暇の過ごし方・働き方などの生活変化実態を分析
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内の20歳以上の男女25,401人を対象に、新型コロナウイルス影響2年目のいま現在の消費者動向実態をアンケート調査いたしました。また、これまで聴取してきたアンケートから、感染拡大前~コロナ1年目~コロナ2年目現在までの消費者動向変化をまとめ、今回第一弾「生活変化編」としてネット購入・余暇の過ごし方・働き方などの生活変化実態を公開いたします。なおアンケート調査に加え、ヴァリューズが提供する消費者行動ログ分析ツールDockpitでも分析を実施しています。※詳しい調査レポートは記事末尾のフォームから無料でダウンロード頂けます
インスタ映えからストーリー映えへ。インスタストーリーに凝る若者たち
「インスタ映え」が流行語大賞となったのは2017年。そのころはいかに“映える”写真をUPしてアピールするかが醍醐味でしたが、今どきはストーリー(※)に気軽に投稿し、友達のストーリーも流し見で終わらせるユーザーが増えているようです。「インスタ映え」から「ストーリー映え」へ。今回はストーリーの魅力にはまるユーザーについて分析します。 ※正式にはストーリーズ機能
誰でも簡単に3C分析ができるツール「Dockpit」にGoogleアナリティクスとの連携機能が搭載!
直感的なダッシュボードで、誰でも簡単に3C分析(自社・競合・市場)ができる「Dockpit」に、Googleアナリティクス連携機能が搭載されました。Dockpit上でスピーディーにGoogleアナリティクスのデータ分析もできます。自社Webサイトの効果検証から競合・市場の把握までをシームレスに1つのツールで確認することが可能です。
成長市場のクラフトビール、大手メーカーのWeb集客戦略は?キリン「スプリングバレー」が人気か
マイナス基調にあるビール市場のなかで成長を続けるクラフトビール市場。近頃は大手メーカーの参入が続き、競争が激化しています。そんななかで各社はどのような戦略を取っているのか。本記事では、大手ビールメーカーのクラフトビールに加え、Amazonで人気の定番クラフトビールをピックアップ。各ブランドのWeb集客の特徴や強みを分析していきます。
不動産企業Webサイトのユーザー数ランキングを調査。集客のポイントは「自社の強みの打ち出し」
不動産業界の企業について、各社のWebサイトの集客力をユーザー数ランキングで調査しました。上位には三井のリハウスや大和ハウス工業、三井住友トラスト不動産などがランクイン。Webでの集客に成功している不動産企業が、実施している施策も併せて分析します。
スマートウォッチ市場のユーザー層を調査。Apple WatchとFitbitの購買検討層の違いが明らかに
多機能なウェアラブルデバイスとして人気を集めるスマートウォッチ。コロナ禍のここ2年ほどで出荷台数は増え、スマートウォッチ市場は拡大中です。需要はどのような消費者ニーズにより引き起こされているのか、「スマートウォッチ」検索者や国内シェア上位のApple WatchとFitbitの購買検討層を分析します。
サステナブルは購買動機に繋がるか?消費者の関心を検索動向から考察
SDGsが採択されて以降、世界中でサステナブルな取り組みが加速する昨今、日本国内でも環境へ意識が特に高まり、「サステナブル」を掲げる商品も多く見られるようになりました。商品価値の一つとしてサステナブルが発信されるようになった一方で、その訴求が購買にまで繋がっているのかには様々な意見が述べられています。そこで本稿では「サステナブル」の検索動向から、サステナブルを検索する人の興味関心を調査。ユーザーはサステナブルの何を知りたいと考えているのでしょうか。