どんなレポート?
今や場所を問わず、幅広い世代に楽しまれているスマートフォンのゲームアプリ。
利用するゲームアプリにより、ユーザー像の違いはあるのでしょうか。
様々なゲームアプリがある中で、安定した人気を集めている、Pokémon GO(ポケGO)、Fate/Grand Order(FGO)、LINE:ディズニー ツムツム(ツムツム)、パズル&ドラゴンズ(パズドラ)について、
アンケート調査とスマホアプリのログデータを用いてユーザー特徴を分析しました。
株式会社ヴァリューズが保有する調査パネルから、各ゲームアプリを起動したユーザーを抽出し、
・性別、年代、職業などの属性
・ニュースアプリやSNSの利用傾向
・1ヶ月あたりの平均支出額
・趣味や興味関心があるジャンル
・よく利用しているサイト、アプリ
などをまとめています。
無料でダウンロードできます。下のフォームからお申し込みください。
レポートの一例
目次
分析概要
▼調査内容
- デモグラフィック【性別・年代】
- デモグラフィック【職業・世帯年収】
- デモグラフィック【同居家族・居住形態】
- SNS・ニュースアプリ利用
- 新情報の入手先
- 可処分所得
- 1ヶ月あたりの平均支出
アプリ別のユーザー特徴
- Fate/Grand Order
- ディズニー ツムツム
- Pokemon GO
- パズル&ドラゴンズ
まとめ(代表的なペルソナ例)
Target Profile Sheetのご紹介
詳しいレポートは無料でダウンロードできます。下記フォームからお申し込みください。
ホワイトペーパーダウンロード【無料】|「ゲームアプリ利用者のユーザープロファイル」レポート
資料のダウンロードURLを、ご入力いただいたメールアドレスに送付させていただきます。
ご登録頂いた方にはVALUESからサービスのお知らせやご案内をさせて頂く場合がございます。
関連記事
4大人気ゲームアプリユーザーのペルソナを公開!ポケゴー・FGO・ツムツム・パズドラ
https://markezine.jp/article/detail/31016あのゲームアプリのユーザーの特徴とは?Pokémon GO(ポケゴー)、Fate/Grand Order(FGO)、LINE:ディズニー ツムツム(ツムツム)、パズル&ドラゴンズ(パズドラ)の4つについて、スマホアプリのログデータからユーザー像を分析しました! 結果をマンガでわかりやすく紹介します!(ヴァリューズ調査『ゲームアプリ利用者のユーザープロファイル』より/調査概要は記事末尾に記載)
本調査レポートをもとにしたマンガ記事がマーケター向け専門メディア「MarkeZine」に掲載されています
新型コロナ影響も?「あつ森」にユーザーがあつまり中! ヒット作「あつまれどうぶつの森」を調査
https://manamina.valuesccg.com/articles/8003月20日、Nintendoの人気シリーズ「どうぶつの森」から、最新作「あつまれどうぶつの森(以下、あつ森)」がリリースされました(Nintendo Switch版)。発表から期待が高まっていたところに、新型コロナウイルスによる外出自粛など予期せぬ情勢も加わり、かなりのユーザーが動いているようです。そこで今回は、あつ森ユーザーの行動について徹底分析します。
スマホの位置情報サービスを利用した“位置ゲー”に、待望の『ドラゴンクエスト』が参入。芸能人、有名人も続々と参戦、twitterなどでも話題となっています。そこで今回は2019年9月12日に配信を開始した『ドラゴンクエスト ウォーク』の初速トレンドと、人気”位置ゲー”についてまとめます。これまで『ポケモンGO』が位置ゲーシェアをほぼ独占していましたが、歴史が長くコアなファンを持つドラクエが参入したことによって、”位置ゲー”マーケットにどんな動きが生まれたのか、マーケティング分析サービス「eMark+」を使って分析しました。
マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。
編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。