【急上昇サイト】フィギュアイベントや楽天コミュニティアプリがサイト集客に成功した理由|2022年8月

【急上昇サイト】フィギュアイベントや楽天コミュニティアプリがサイト集客に成功した理由|2022年8月

2022年8月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型のWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。


2022年8月の急上昇サイトは?

こんにちは、マナミナ編集部です。まず早速、2022年8月の急上昇サイトランキングを見てみましょう。
なお分析には、毎月更新される行動データを用いて、手元のブラウザで競合サイト分析やトレンド調査を行えるヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使用しています。

2022年8月の前月比急上昇サイトランキング(対象はPC&スマートフォン、「Dockpit」トレンド分析より)

8月は、オーガニックコスメサイトが上位にランクイン!

それでは、1位〜30位にランクインしたなかで、トレンドとして注目のサイトをいくつかご紹介します。

2位:SIROKオンラインショップ

2位にランクインしたのは、オーガニックコスメブランドの「SIROKオンラインショップ」でした。サイトに訪れたユーザー数は258万と、8月の急上昇サイトランキングにおいて最もユーザー数が多かったサイトです。

スキンケア・スカルプケア・コスメ、3つのジャンルに対し独自のブランドがあり、中でもスキンケアブランドの“N Organic”は、以前弊社の化粧品業界調査でも取り上げています。

【関連】コロナ後の化粧品業界で集客に成功しているサイトはどこ?『デジタル上での化粧品業界の変化』レポート

https://manamina.valuesccg.com/articles/1162

マスクが必須アイテムとなって約1年。さまざまなメディアでマスクメイクが取り上げられるようになり、化粧品の選び方や使われ方にも変化が訪れています。コロナ禍において人々の化粧品に関するニーズはどのように変化しているのか、約250万人の消費者Web行動データを活用したマーケティングリサーチツール「Dockpit」を用いて分析します。(ページ数|29p)

早速、今月サイトセッションが急上昇した要因をDockpitで調べてみます。
どんなきっかけでこのサイトに大勢のユーザーが訪れたのか、集客構造を見てみましょう。

「SIROKオンラインショップ」集客構造(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年6月~2022年8月 、デバイス:PC&スマートフォン)

ノーリファラーが90%と大半を占めていますが、それ以外の流入元を見るとソーシャルとディスプレイ広告からの流入が多いことが分かりました。

一体どんな情報を求めてユーザーはサイトに訪れているのでしょうか。ランディングページを見てみましょう。

「SIROKオンラインショップ」ランディングページ (Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年6月~2022年8月 、デバイス:PC&スマートフォン)

1位2位共に、URLに”line”が含まれていることから、LINE広告からの流入が多かったことが分かりました。先月のランキングでも話題となったSNS広告の強さがここでも感じられます。

6位:TAMASHII NATION ONLINE 2021(魂ネイションオンライン2)

6位にランクインしたのは、トイ・ホビー商品を取り扱う株式会社BANDAI SPIRITSのフィギアイベントサイト「TAMASHII NATION ONLINE 2021(魂ネイションオンライン2)」でした。

完成品フィギュアブランド「魂ネイションズ」が手掛けるイベントで、仮面ライダーやガンダムなど、特撮もの・人気アニメに登場するキャラクターフィギュアを、イベント会場に展示し、一部商品は購入することができます。

11月に開催するイベント告知サイトが、早くも8月のランキング上位に挙がった要因は何だったのでしょう。サイトへ訪れたきっかけを探るべく、Dockpitで集客構造を見てみます。

「TAMASHII NATION ONLINE 2021」集客構造(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年6月~2022年8月 、デバイス:PC&スマートフォン)

一番多かったのは外部サイトから42%、そしてノーリファラーに続き、自然検索から13%、ソーシャルから5%といった順番の流入経路がわかりました。

次に、自然検索キーワードを調べてみます。

「TAMASHII NATION ONLINE 2021」自然検索キーワード(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年6月~2022年8月 、デバイス:PC&スマートフォン)

注目したのは1位・5位・6位・9位のキーワードに含まれている「ストライクノワール」

「ストライクノワール」とは、OVA「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」に登場するモビルスーツの名称で、ランキング出現数を見ても人気が高いことがわかります。そのためか、このフィギュアはTAMASHII NATION 2022の開催記念商品として、事前抽選販売の対象になっています。

熱狂的なファンが多いフィギュアの世界。魂ネイションズでは「CLUB TAMASHII MEMBERS」という会員制度があり、ランクによって先行販売する商品に応募ができるなど、会員別に差別化した特典を設定しています。ランクを上げたい会員がさらに熱狂する姿も想像できそうです。

全ての会員はメルマガ等で最新のイベント情報を知ることができるので、その流れでイベントサイトへと大量アクセスしたことが想定できますが、会員以外のフィギュアファンは、イベント情報をどこで知り得たのでしょうか。

一定数の集客があったソーシャルについて、詳しく調べてみます。

「TAMASHII NATION ONLINE 2021」ソーシャル構造(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年6月~2022年8月 、デバイス:PC&スマートフォン)

Twitterからの流入が77%と一番多いことが分かりました。深堀り調査をしてみると、“魂ネイションズ”の公式ツイッターアカウントのフォロワー数は19万と非常に多く、フィギュアに関するイベントや販売情報を毎日配信していることがわかりました。

メリットを感じさせる会員制度やSNSでの情報拡散を活用するなど、頻度の高い情報発信が熱狂的ファンの囲い込みにつながっていることが想定されます。これらの施策により、数ヶ月先のイベント情報でも、急速にサイト訪問者が増えと考えられます。

11位:SpoTribe

11位にランクインしたのは、楽天グループが運営するコミュニティアプリ「SpoTribe(スポットライブ)」の紹介サイトでした。このアプリは2021年6月にリリースされたものです。全国各地の自分が行った場所を選択し、アプリ内に掲示板を立て、実際その場所に来た人だけがその場所のコミュニティメンバーになれるという仕組みです。

バーチャルではなく、実際に同じ場所に行った人同士ならではの共感が得られたり、趣味趣向が合いやすい仲間と出会える点が魅力的で、アニメやスポーツ、様々なレジャーや趣味など、共通の話題で仲間を作り、繋がることができます。

では、1年以上も前にスタートしたアプリのサイトが、今になって急に上昇した要因をDockpitから探ってみます。
まずは、集客構造を見てみましょう。

「SpoTribe」集客構造(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年6月~2022年8月 、デバイス:PC&スマートフォン)

メールからの流入が約6割もあることがわかりました。SpoTribeを利用する際、楽天の会員登録が必要になるため、既存会員向けのメルマガ施策を行った、という可能性が大きいと考えられます。

さらにサイトを詳しく見てみると、TOPページ下部にバナーが設置されており、アプリ利用を促進させるための様々な楽天ポイントキャンペーンを実施していることがわかりました。メルマガ施策に加え、ポイントキャンペーンによってアプリサイトへのアクセス数が急増したのかもしれません。

「ポイ活」という言葉もあるように、消費者が「何かしらの行動」で「いずれかのポイント」を貯めるという行動はもはや日常化しつつあります。そのような背景から、ポイントを付与する企業側にとっては、いかに自社ポイントを保有させるかという施策やキャンペーンには余念がなく、結果多くの企業間競争が激しくなっています。このようなアプリから自社ポイントへの誘導もその一つと言えるでしょう。

社会問題を取り上げるYahoo! Japanの取り組みもランクイン!

12位:未来に残す 戦争の記憶 |Yahoo! JAPAN

12位はYahoo!Japanのオウンドメディア「未来に残す 戦争の記憶」でした。8年前からYahoo! Japanが毎年続けているプロジェクトで、太平洋戦争の終戦日(8/15)を期に公開されます。

特徴的だったのは、太平洋戦争全体の流れを紹介する年表や日本全国の空襲死者数など、インフォグラフィックを有効に活用し、視覚的に分かりやすく情報を伝えている点です。太平洋戦争当時の日本の体験記をはじめ、記事用語のQ&Aなど情報量も満載です。また、現在もなお不安な状況が続いている、ロシアによる侵攻から半年経過したウクライナ情勢についても同時に掲載されており、太平洋戦争の情報と比較するかのように、ウクライナの歴史年表や、戦況、リアルな避難者の声も知ることができます。

これら多くのコンテンツの中から、どのコンテンツにユーザーは関心を抱いたのか、Dockpitの競合調査で調べてみます。

「未来に残す 戦争の記憶 - Yahoo! JAPAN」コンテンツ(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年6月~2022年8月 、デバイス:PC&スマートフォン)

太平洋戦争当時の日本の生活や被災者の思いを綴る記事への流入が多いことが分かりました。自国に起きたことを認識する、そして自分達の今の生活と比較し、平和のありがたさを感じた人も多かったのではないでしょうか。
また、5位にランクインした「侵攻から半年ウクライナ市民の暮らし」も印象的です。日々刻々と移り変わるウクライナの状況を、日本と照らし合わせて知ろうとする人が多くいたということが言えそうです。

太平洋戦争が終結した8月という時期に合わせて、日常では見過ごしてしまうことや、言葉にされにくいが大切なことでもある社会問題を、このような形でユーザーへ伝え続けることは、企業としてビジネスでの成功だけではなく、企業ブランドを醸成する重要な取り組みであることを強く感じます。

22位:一般社団法人 全国楽器協会

22位にランクインしたのは「一般社団法人 全国楽器協会」でした。楽器市場の活性化と楽器市場の発展に貢献する取り組みを行っている法人団体で、毎年”楽器店大賞”というイベントを開催しています。全国の楽器店員がお薦めする楽器部門と、楽器店員と一般のお客様が選ぶプレイヤー部門、2部門を投票により選出し大賞が決定されます。

6月から楽器店主による投稿が始まり、一般投票は8月10日~8月31日だったので、スケジュール的にもイベントに興味を持った多くの方がサイトへ訪れたことが想定されます。

サイトに訪れた方は、何をきっかけにイベントへ興味を持ったのでしょうか。ヒントとなるデータをDockpitの競合調査で調べてみます。

「一般社団法人 全国楽器協会」集客構造(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年6月~2022年8月 、デバイス:PC&スマートフォン)

ソーシャルからの流入が66%と一番多く、次いで自然検索で21%の流入があったことが分かりました。では、どのようなソーシャルチャネルから流入が多いのでしょうか。さらに詳しく調べてみましょう。

「一般社団法人 全国楽器協会」ソーシャル構造(Dockpit競合分析より)
(集計期間:2022年6月~2022年8月 、デバイス:PC&スマートフォン)

ソーシャル構造を見てみると、Twitterからの流入が73%と最も多いことが分かりました。さらに深堀り調査をしてみると、ノミネートしているプレイヤーの多くは公式アカウントを持っているため、それらのアカウントの投稿から、イベントにノミネートされていることを知ったフォロワーが情報を拡散し、サイト流入が増えたという見方もできるでしょう。

サイト内のノミネートプレイヤー紹介ページには、各プレイヤーのYouTube動画を掲載しており、気になったプレイヤーの演奏をすぐ聴けることで投票に参加しやすい工夫がなされています。ピアニストや管楽器プレイヤーに加え、ギタリスト、サウンドクリエイターもノミネートされているので、幅広いジャンルの音楽に触れる機会になった方も多かったのではないでしょうか。

まとめ

今月のランキングは、効果的なチャネル戦略で成果を出す「SIROKオンラインショップ」や、ファンビジネスで成功を収めている「TAMASHII NATION ONLINE 2021」が上位にランクイン。そのほか、独自のCSR活動を継続し、ブランド醸成を図った「未来に残す 戦争の記憶|Yahoo! Japan」では、ビジネス的価値の追求だけではなく、大きな影響力のある企業として社会に担う使命感も感じました。このような自社の独自性を訴求するコンテンツやチャネルを横断した広告施策、そして先月に引き続き、SNSでの集客によりが急上昇したサイトがランクインしている点が印象的でした。

▼『Dockpit』では毎月更新される行動データを用いて、手元のブラウザで競合サイト分析やトレンド調査を行えます。興味のある方は下記よりぜひお問合せください。

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この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

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