ターゲットユーザーがよくみているサイトやコンテンツがわかるTarget Focusとは?|eMark+(イーマークプラス)

ターゲットユーザーがよくみているサイトやコンテンツがわかるTarget Focusとは?|eMark+(イーマークプラス)

サイト分析ツール「eMark+(イーマークプラス)」のTarget Focusを使うと、ターゲットユーザーがどんなサイトやコンテンツを見ているかチェックできるのをご存知でしょうか?自社サイトの利用ユーザーが、他にどのようなサイトに興味があるのか、商品やサービスの検討過程でどのようなサイトをよく見ているのかを知ることができます。広告出稿などでリーチしやすいメディアを把握したいという担当者の方は必見です!


ターゲットユーザーがよく見ているサイトがわかる

サイト分析ツールeMark+のTarget Focusにある機能「併用サイトランキング」は指定したサイトに接触しているユーザーが他によく見ているサイトをランキング形式で作成できる機能です。

自社サイトの利用ユーザーが、他にどのようなサイトに興味があるのかを知ることができます。

PCデータの併用サイトランキングを見るには?

以下の4つのステップで簡単にランキングを作成できます。

1.eMark+のスタートメニューから、Target Focusの「併用サイトランキング」を選択
2.「PCのデータから新規レポートを作成」ボタンをおす
3.「接触サイト/URL」に接触したサイトのURLを入力する
4.「条件保存&集計開始」をクリックする

例えば、Amazon(アマゾン)の併用サイトランキングをみてみましょう。「接触サイト/URL」にwww.amazon.co.jp を入力して集計を開始します。

併用サイトランキング

※「対象年月」で3ヶ月以内であれば、指定の年月を選択することも可能です。
※eMark+で作成した保存条件から対象を設定することも可能です。

集計が完了すると、下図のように最新1ヶ月のユーザー数の多い併用サイトが、ランキング形式で表示されます。その数は上位1000サイトにもおよびます。(1位には設定したサイトが表示されます。)

併用サイトランキング

上位の顔ぶれにはGoogle、YouTube、楽天市場などがあり、Amazonに接触したユーザーはそれらのサイトもよく見ていることがわかります。

ユーザー数ページビュー数の他に、「リーチ率(=ユーザー数÷接触サイト条件該当ユーザー数)」や「含有率(=ユーザー数÷全体ユーザー数)」などもわかるので、リーチ率や含有率を並べ替えることによって全体とターゲットユーザーの流入割合を簡単に比較ができるようになっています。

また、指定した条件の「ユーザー属性」もわかるようになっています。性別、年代、職業など、どのようなデモグラフィックの人たちかが、グラフで一目で把握できます。

併用サイトランキング ユーザー属性

「カテゴリ指定」で業界を絞ることで「旅行・交通」などの特定カテゴリのみの結果を表示したり、「属性指定」では「性別」や「年代」などに絞ることも可能です。

併用サイトランキング

スマートフォンデータの併用サイトランキングを見るには?

Target Focusはデバイスごとにデータが分かれています。スマートフォンのデータを見る手順を簡単にご紹介しましょう。

1.eMark+のスタートメニューから、Target Focusの「併用サイトランキング」を選択
2.「スマートフォンのデータから新規レポートを作成」ボタンをおす
※スマートフォンの場合、サイト以外に利用アプリの選択も可能です。
以降は、PCデータと同様の手順になります。

ターゲットユーザーが接触前後30分以内に見ているサイトがわかる

Target Focusの「併用サイトランキング(接触前後)」は指定したサイトに接触したユーザーが、サイトに接触する前や後に訪問した他のサイトをランキング形式で作成できる機能です。

例えば、ユーザーが商品やサービスの検討過程でどのようなサイトをよく見ているのかを知ることができます。

PCデータの併用サイトランキング(接触前後)を見るには?

以下の4つのステップで簡単にランキングを作成できます。

1.eMark+のスタートメニューから、Target Focusの「併用サイトランキング(接触前後)」を選択
2.「PCのデータから新規レポートを作成」ボタンをおす
3.「接触サイト/URL」に接触したサイトのURLを入力する
4.「条件保存&集計開始」をクリックする


次は、Amazon(アマゾン)の併用サイトランキング(接触前後)をみてみましょう。「接触サイト/URL」にwww.amazon.co.jp を入力して集計を開始します。

併用サイトランキング(接触前後)

※「検索条件」のデフォルト値は『接触前30分以内接触』になっていますが、ユーザーの接触前または接触後、どちらのランキングを作成するかは指定できます。

集計が完了すると下図のように最新1ヶ月のユーザー数の多いサイトがランキング形式で表示されます。

併用サイトランキング(接触前後)

「併用サイトランキング」とは異なり、「併用サイトランキング(接触前後)」の上位の顔ぶれは、Google、Amazon、Yahoo!となっています。

Amazonに接触する前に見ていたサイトはGoogleがトップとなっていました。Googleで商品名を検索したり、サイト名「Amazon」を検索していることが考えられます。

スマートフォンデータの併用サイトランキング(接触前後)を見るには?

Target Focusはデバイスごとにデータが分かれています。スマートフォンのデータを見る手順を簡単にご紹介しましょう。

1.eMark+のスタートメニューから、Target Focusの「併用サイトランキング(接触前後)」を選択
2.「スマートフォンのデータから新規レポートを作成」ボタンをおす
以降は、PCデータと同様の手順になります。

ターゲットユーザーがよく見ているコンテンツがわかる

Target Focusの「併用コンテンツランキング」は指定したサイトに接触しているユーザーが、特定のサイトでどのようなコンテンツを見ているのかランキング形式で表示します。

例えば、自社サイトに訪れたユーザーが、競合他社サイトではどんなページを見ているかがURL単位でわかります。

PCデータの併用コンテンツランキングを見るには?

以下の5つのステップで簡単にランキングを作成できます。

1.eMark+のスタートメニューから、Target Focusの「併用コンテンツランキング」を選択
2.「PCのデータから新規レポートを作成」ボタンをおす
3.「接触サイト/URL」に接触したサイトのURLを入力する
4.「対象サイト」に見たいサイトのURLを入力する
5.「条件保存&集計開始」をクリックする

今回は、Amazon(アマゾン)に接触した人が、楽天市場でどんなコンテンツを見ているかみてみましょう。「接触サイト/URL」にwww.amazon.co.jp を入力して、「対象サイト」でURLを選択してevent.rakuten.co.jp を入力し集計を開始します。

併用コンテンツランキング

集計が完了すると下図のように最新1ヶ月のユーザー数の多いコンテンツがランキング形式で表示されます。「併用サイトランキング」同様、その数は上位1000ページにもおよびます。

併用コンテンツランキング

今回は、URLを“特集ページ”に絞ったこともあり、上位には『楽天スーパーSALE』や、『勝ったら倍キャンペーン』、『特典付きキャンペーン』などお得なコンテンツが人気なのがわかります。

自社のサイト訪問者が他でどんなコンテンツをよく見ているかをランキングできるので、ターゲットユーザーのニーズをつかんだり、親和度の高いメディアを発見することにも活用できます。

また、併用サイトランキングと同様に集計結果のユーザー属を「性別」や「年代」などの属性で絞り込むことも可能です。

スマートフォンデータの併用コンテンツランキングを見るには?

Target Focusはデバイスごとにデータが分かれています。スマートフォンのデータを見る手順を簡単にご紹介しましょう。

1.eMark+のスタートメニューから、Target Focusの「併用コンテンツランキング」を選択
2.「スマートフォンのデータから新規レポートを作成」ボタンをおす
以降は、PCデータと同様の手順になります。

ターゲットユーザーが接触前後30分以内に見ているコンテンツがわかる

Target Focusの「併用コンテンツランキング(接触前後)」は指定したサイトに接触したユーザーが、サイト接触前や接触後に、訪問したコンテンツをランキング形式で表示します。

例えば、自社サイトに訪れる前に他サイトを含めてどのようなコンテンツを見ていたのか、自社サイト離脱後にどのようなコンテンツを見ているのか、などがページ単位でわかります。

PCデータの併用コンテンツランキング(接触前後)を見るには?

以下の4つのステップで簡単にランキングを作成できます。

1.eMark+のスタートメニューから、Target Focusの「併用コンテンツランキング(接触前後)」を選択
2.「PCのデータから新規レポートを作成」ボタンをおす
3.「接触サイト/URL」に接触したサイトのURLを入力する
4.「条件保存&集計開始」をクリックする

今回は、Amazon(アマゾン)に接触後30分以内のコンテンツをみてみましょう。「接触サイト/URL」にwww.amazon.co.jp を入力して、「検索条件」で『接触後30分以内接触』を選択し集計を開始します。

併用コンテンツランキング(接触前後)

集計が完了すると下図のように最新1ヶ月のユーザー数の多いコンテンツがランキング形式で表示されます。「併用コンテンツランキング」同様、その数は上位1000ページにもおよびます。

併用コンテンツランキング(接触前後)

上位にはYahoo!トップ、Amazonのショッピングカート、Amazonの注文履歴ページが並んでいます。Yahoo!のトップページやYahoo!ショッピングページがランクインしていることから、Amazonを利用しているユーザーはYahoo!ショッピングと比較検討していることが考えられます。

このように、ターゲットユーザーが検討過程でどのようなコンテンツを見ているかを知ることで、ターゲットユーザー像の理解を深め、広告出稿先の候補として検討したり、コンテンツ作成時のヒントにすることができます。

スマートフォンデータの併用コンテンツランキング(接触前後)を見るには?

Target Focusはデバイスごとにデータが分かれています。スマートフォンのデータを見る手順を簡単にご紹介しましょう。

1.eMark+のスタートメニューから、Target Focusの「併用コンテンツランキング(接触前後)」を選択
2.「スマートフォンのデータから新規レポートを作成」ボタンをおす
以降は、PCデータと同様の手順になります。

この記事でご紹介した「Target Focus」の併用ランキングは有料版となっていますが、ユーザー数の多いサイトがどこかわかる「サイトランキング」や、指定したサイトのユーザー数がわかる「ユーザー数推移」などは無料で利用することができます。

まずは無料版に登録して、実際にeMark+を体験してみてください。

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この記事のライター

マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。
市場の動向や消費者の気持ちをデータを調査して伝えます。

編集部は、メディア出身者やデータ分析プロジェクト経験者、マーケティングコンサルタント、広告代理店出身者まで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まりました。イメージは「仲の良いパートナー会社の人」。難しいことも簡単に、「みんながまなべる」メディアをめざして、日々情報を発信しています。

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