どんなレポート?
本レポートでは株式会社ヴァリューズが独自に調査したアンケートと、ネット行動ログデータから、3つの軸でコロナウイルスによるユーザーの変化について取り上げます。
- メディア接触量の変化
- EC利用の伸び
- 普段の過ごし方/余暇の過ごし方の変化
【このような方におすすめです】
- 新型コロナウイルスによって消費者行動にどんな変化が起こっているか知りたい方
- どんなサービスが伸びているか等、今のネット行動の実態を知りたい方
- ネット行動ログとアンケート調査を掛け合わせた調査に興味のある方
【レポート内容】
- コロナ禍でも利用者が伸びているWebサイト、アプリとは?
- どんな消費者行動変化が起こっているのか?
- ネット行動ログとアンケートを掛け合わせた調査とは?
※本レポートは、2020年5月29日に株式会社ヴァリューズ主催のセミナーで解説された資料となります。
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レポートの一例
2020年3月以降、見聞きが増えたメディアと回答した割合:20代と60歳以上
目次
VALUESのご紹介、データ利用例
メディア接触量の変化
- メディア利用時間:全体、トピック
- 大手サイトの閲覧割合の変化
- 変化の割合が大きなサイト(2月→3月)(3月→4月)
- 利用時間帯の変化
EC利用の伸び
- インターネットで購入・契約し始めた商品やサービス:全体、トピック
- ECサイトの利用の伸び、在宅が増えたユーザーの特徴
- 日用品カテゴリの閲覧の増加
- 食品カテゴリ・デリバリーの閲覧の増加
普段の過ごし方/余暇の過ごし方の変化
- 影響前後での休日・余暇時間の過ごし方の違い:全体、トピック
- フィットネス関連の閲覧の増加
- 料理関連の閲覧の増加
- 新型コロナ影響拡大をきっかけに興味を持ったこと
- 新型コロナの影響で中止した行動・実施した行動
- 新型コロナ影響収束後にやりたいこと
- 今後の変化について
まとめ
アンケートの基礎情報
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