記事一覧


仮説のレベルを一段上げる。電通の分析ツール活用法 |「VALUES Marketing Dive」レポート

仮説のレベルを一段上げる。電通の分析ツール活用法 |「VALUES Marketing Dive」レポート

ヴァリューズは、“データを通じて顧客のことを深く考える”、“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込め、マーケティングイベント「VALUES Marketing Dive」を5/26に開催しました。本セミナーの全体テーマは「Update Your Marketing」。これからの時代、生活者には新たな価値観や購買行動が生まれ、マーケティング戦略や施策はさらなるアップデートが求められます。本講演では電通のプランナーをお迎えし、「仮説のレベルを一段上げる Dockpit活用法」と題して、リアルな声をふまえたツール活用法をご紹介いただきました。


企業イメージ経営 ~ ネーミング力とブランド価値

企業イメージ経営 ~ ネーミング力とブランド価値

ヒット商品や長く愛されるブランドを支える重要なキーが「ネーミング」。良いネーミングとはどのようなものなのでしょうか。広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏の寄稿により、ブランド価値を醸成する3つの力とネーミングの役割について解説します。


【第2回】ワークフロー・プロセスビルダーからSalesforceフローへの移行の心得とは?

【第2回】ワークフロー・プロセスビルダーからSalesforceフローへの移行の心得とは?

Salesforce の導入利点として、年に3回行われるメジャーリリースがあげられます。それにより、Salesforce のサービスがアップグレードし、更に拡張された機能が利用できるようになります。一方で、利用できなくなる機能もあり、今回は廃止予定の「ワークフロー」と「プロセスビルダー」を「フロー」化対応した際の心得についてお話します。


主流は総合型から専門型へ?「フィットネスクラブの動向調査」レポート

主流は総合型から専門型へ?「フィットネスクラブの動向調査」レポート

人々の健康意識が高まったコロナ禍。身体作りをサポートする大きな味方が「フィットネスクラブ」ですが、いま業界内では、勢力図の変化が起きているようです。本レポートでは、業界を牽引する専門型フィットネスクラブとして、「カーブス」について調査しました。(ページ数|21ページ)


【出版記念】「Rによるインタラクティブなデータビジュアライゼーション: 探索的データ解析のためのplotlyとshiny」

【出版記念】「Rによるインタラクティブなデータビジュアライゼーション: 探索的データ解析のためのplotlyとshiny」

当メディア「マナミナ」を運営する株式会社ヴァリューズのデータアナリストチームが翻訳した書籍『Rによるインタラクティブなデータビジュアライゼーション: 探索的データ解析のためのplotlyとshiny』が出版されました。出版を記念し、抽選で60名様に本書をプレゼントします!この機会にぜひご応募ください。※プレゼントの受付は終了いたしました。皆さまのご応募、誠にありがとうございました。


トヨタ「ぴったりクルマ診断」が自動車購入促進に?第三者データで分析

トヨタ「ぴったりクルマ診断」が自動車購入促進に?第三者データで分析

トヨタ自動車の提供する「ぴったりクルマ診断」は、数問の簡易的な質問に回答すると、自身にマッチした車種を提示してくれるツールです。この診断ツールにはトヨタのどのような集客戦略が背景にありそうか、ヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」を用いて調査していきます。


“ととのう”ブーム再来?「『サウナ×ホテル』検討者の特徴調査」レポート

“ととのう”ブーム再来?「『サウナ×ホテル』検討者の特徴調査」レポート

昭和・平成と巻き起こった「サウナ」ブームが、2019年に放映されたドラマ「サ道」をきっかけに令和でも再燃しつつあるとのこと。中でも最近は「ホテル」との組み合わせが人気の様子。「サウナ×ホテル」の検索者に注目し、ペルソナ像を調査しました。(ページ数|27ページ)


The personas of convenience store users from app data

The personas of convenience store users from app data

There are approximately 56,000 convenience stores nationwide in Japan. In this report, we will analyze the personas of app users of the three major convenience stores (7-Eleven, Lawson, and FamilyMart) using the newly added app analysis function of "Dockpit."


なぜ「ミニマリスト」関心層は減ったのか?コロナ後は備蓄を行う「プレッパー」の検索が急増

なぜ「ミニマリスト」関心層は減ったのか?コロナ後は備蓄を行う「プレッパー」の検索が急増

ここ数年、衣食住について必要最小限の物で生活をするライフスタイルを実践している人を指す「ミニマリスト」という言葉が流行し、2015年の流行語大賞にもノミネートされました。ただ、コロナ禍を経て緊急時への備えの観点などから、ミニマリストに対する考え方に少しずつ変化が表れているようです。今回は「Dockpit」を用いて、「ミニマリスト」関心層について、掘り下げていきます。(ページ数|25ページ)


「withコロナの消費者行動」「おうち時間」など...ベスト記事「ホワイトペーパー編」

「withコロナの消費者行動」「おうち時間」など...ベスト記事「ホワイトペーパー編」

今年で3周年を迎えるマナミナ。特別企画として、カテゴリごとのPV数トップ5の記事をご紹介します。 第2弾の今回は「ホワイトペーパー編」をお届け。世間の関心が高いテーマについて、振り返ってみましょう。


noshに迫る冷凍宅配弁当サービス?業界の今を徹底調査

noshに迫る冷凍宅配弁当サービス?業界の今を徹底調査

コロナ禍のインドア生活で注目された冷凍宅配弁当。「低糖質」「高たんぱく」「塩分控えめ」のヘルシー弁当をウリに、ファンを集めてきたのが「nosh(ナッシュ)」です。そんなnoshが認知度を高める中、GOFOOD、ワタミの宅食、食宅便など、nosh以外のサービスも着々とユーザーを増やしています。今回は4つの冷凍宅配弁当サービスのユーザー動向を比較し、業界の今を探っていきます。


急上昇ワードに「安倍晋三」「KDDI」など...「週間」検索キーワードランキング(2022/7/3~2022/7/9)

急上昇ワードに「安倍晋三」「KDDI」など...「週間」検索キーワードランキング(2022/7/3~2022/7/9)

2022年7月3日~7月9日の検索急上昇ワードでは、7月8日に起こった安倍晋三氏の銃撃事件や、2日から数日続いたKDDIの大規模通信障害に関する検索が上位入り。ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析を行い、検索キーワードランキングを作成しました。


広島県の新たな観光構造の構築と、組織の自走化を目指したデータ活用とは|「VALUES Marketing Dive」レポート

広島県の新たな観光構造の構築と、組織の自走化を目指したデータ活用とは|「VALUES Marketing Dive」レポート

“データを通じて顧客のことを深く考える”、“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込めて2022年に誕生したマーケティングイベント「VALUES Marketing Dive」。「Update Your Marketing ~ 顧客理解の新潮流」を今回のテーマに掲げ、広島県観光連盟の新たなDMP構想や自走するデータ活用組織の構築など、DX推進にてヴァリューズが伴走支援を行った事例をレポートします。


「業界別」アプリランキング - ファイナンス編 -

「業界別」アプリランキング - ファイナンス編 -

「業界別」アプリランキング、今月は「ファイナンス」編です。アプリ利用ユーザー数の順に並べると、1位は「PayPay」、2位「d払い」、3位「楽天カード」…という結果に。トップ20まで掲載しています。


「デジタル・トレンド白書2022  - withコロナ・ライフスタイル編」を公開

「デジタル・トレンド白書2022 - withコロナ・ライフスタイル編」を公開

ヴァリューズでは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。今回は、その中から注目の12領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。「デジタル・トレンド白書2022」はwithコロナ・ライフスタイル編、消費財・耐久消費財編の2部構成になっています。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(第1部:ページ数|144p)


楽天西友アプリのユーザーが急増!OMO施策とネットスーパーの動向を探る

楽天西友アプリのユーザーが急増!OMO施策とネットスーパーの動向を探る

今年4月のリニューアル以後、ユーザー数を急増させている「楽天西友ネットスーパー」のアプリ。同事業が見据えている展望や、国内のネットスーパーにおけるOMOの現状について、ヴァリューズのWeb行動ログ分析ツール「Dockpit」を用いて分析します。


「ヤクルト1000」「コロナ禍の消費者動向」など...ベスト記事 「リサーチ」編

「ヤクルト1000」「コロナ禍の消費者動向」など...ベスト記事 「リサーチ」編

今月で3周年を迎えるマナミナ。特別企画として、カテゴリごとのPV数トップ5の記事をご紹介します。 今回の記事では、第1弾として「リサーチ編」をお届け。世間の関心が高いテーマについて、振り返ってみましょう。


ステイホームで家庭菜園に関心を持つ人のペルソナとは?「家庭菜園検索者の実態調査」レポート

ステイホームで家庭菜園に関心を持つ人のペルソナとは?「家庭菜園検索者の実態調査」レポート

コロナ禍により「ステイホーム」を余儀なくされた生活の中で、「家庭菜園」に楽しみを見出した人が多く存在しているとのことが明らかに。Web行動ログデータから、家庭菜園への関心別にクラスタリングを行い、クラスタごとのペルソナ像を分析しました。(ページ数|22ページ)


2022年「618キャンペーン」商戦結果は?|中国トレンド調査

2022年「618キャンペーン」商戦結果は?|中国トレンド調査

今年の「618キャンペーン」では、コロナ禍において消費者の購買意欲を刺激するために、中国のあらゆるECおよび動画プラットフォームが、様々なプロモーションを仕掛けました。果たして、プロモーションの効果はあったのでしょうか? また、昨年と比較して売上は増加したのでしょうか? 本レポートでは、2022年の「618キャンペーン」について、特に美容、食品・飲料、家電カテゴリーを取り上げ、売り上げ状況と市場の動向をご紹介します。


新型コロナで変化した化粧品業界の動向を調査 化粧品業界の調査レポートまとめ

新型コロナで変化した化粧品業界の動向を調査 化粧品業界の調査レポートまとめ

新型コロナで消費者のニーズや美容意識が変化した「化粧品業界」に注目。化粧頻度が減少したとされるコロナ禍で消費者のニーズや美容意識はどのように変化したのでしょうか。インバウンド業界のターゲットである中国における化粧品市場の動向も調査。各レポートは全て無料でダウンロードできますので、リンク先のフォームからお申し込みください。