人気記事一覧
【急上昇サイト】Yahoo!のウクライナ支援やフードロスなど社会問題関連サイトの訪問者数が急上昇|2022年6月
2022年6月にユーザー数を伸ばしたWebサイトは? SaaS型のWeb行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」を使うと、どんな人がどんなWebサイトを見ているのか、いろいろな切り口で簡単に調べることができます。訪問ユーザー数の前月比が急上昇したWebサイトを調査しました。
「進化」と聞いて思いつくのは生物の進化でしょうか。はたまた大陸とは関連を持たないまま独自の「進化」を遂げたガラパゴス諸島を連想する人もいるかもしれません。いずれも目に見える「進化」を想像しがちですが、今や目に見える部分の変化だけではなく、「心の進化」も研究されていることをご存知でしょうか。生物進化の仕組みに基づいて人間の心の働きを探求する「進化心理学」という学問。この興味深い世界とマーケティングとの関連性について、さまざまな種の「進化」論を交えながら、株式会社創造開発研究所所長を務める渡部数俊氏が解説します。
コンテンツマーケティング最新動向レポート(2023年6月版)|ホワイトペーパー
国内外のSNSトレンドやSEO対策など、コンテンツマーケティングに関する最新情報を毎月まとめてご紹介。SEO編では、Googleが最新のソリューションについて発表するイベント「Google I/O」を受けて、いまマーケターが押さえておくべきトピックをご紹介。SNS編では、TwitterやMetaの気になる動きについてまとめました。
リサーチでプロジェクトをリードするディレクターの極意|マナミナ・トークLIVE|7/13(木)開催
このセミナーは「リサーチでプロジェクトをリードするディレクターの極意」をテーマに、『電通現役戦略プランナーの ヒットをつくる調べ方の教科書 あなたの商品がもっと売れるマーケティングリサーチ術』(PHP研究所)の著者であり、株式会社電通 戦略プランナーの阿佐見 綾香さんと、『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』(明日香出版社)などリサーチに関する著作を持つ、リサーチャーの菅原大介さんによる対談セッションです。
顧客目線を忘れない。独自データを活用した広告領域の伴走者としての支援とは
株式会社ヴァリューズでは独自データを用いた調査分析や分析ツールの提供を広く行う調査会社です。データを活用した広告のプランニングから実行支援と、幅広い分野で実績を重ねています。今回は広告提案のプランニングを行っている松本さんのお話です。コンサルタントとして、業界を問わず多くの事業会社と相対してきた裏側についてお聞きしました。
【2022年12月5日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
「イノベーション」と聞くと「技術革新」と思いつきがちですが、その本質にはどのような意味があるのかをご存知でしょうか。実は技術だけを対象にした概念ではなく、幅広い革新となる「新機軸」を指すとのこと。では経済成長を促すこの「新機軸」となり得るものとは一体何か。広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏が、オーストリア出身の経済学者ヨーゼフ・シュンペーター氏の「経済発展の理論」や大前研一氏の考えを引用しながら、「イノベーション」の本質や既存の商材などを組み合わせて新たな価値を創造する「ニューコンビネーション」について解説します。
EV市場トッププレイヤーのテスラ。関心層の人物像とカスタマージャーニーとは?
自動車業界の中でも、消費者の関心が年々高まるEV。2022年の「EV」検索者数は2020年の2倍となっています。では、EVの代表例ともいえる「テスラ」の関心層はどのような人で、どのような検討行動を行っているのでしょうか。検討者をクラスタリングし、実際のカスタマージャーニーも追いながら、テスラのターゲット理解を目指します。
トレンドワード「マストドン」はTwitterの代替SNSとなるか...「週間」検索キーワードランキング(2022/11/6~2022/11/12)
行動ログをもとに週次の検索急上昇ワードランキングを作成し、トレンドになっているワードについて取り上げます。2022年11月6日~11月12日の検索急上昇ワードでは、11月25日スタートのAmazonブラックフライデーや皆既月食・天王星食に関する検索の他に、「Twitterの代わりになるSNS」として注目を集める「マストドン」という検索が急上昇していました。
「オウンドメディア」(自社がOwned(所有する)メディア)が注目を浴びています。企業が商品情報発信やカスタマーとのコミュニケーション強化を目的としてメディアを立ち上げ、顧客の育成に乗り出すようになりました。一方的な広告メッセージだけではなく、トレンドや潜在顧客のニーズを捉えたコンテンツを用意し、ターゲットユーザーが検索やSNSなどを通じて自然と集まるメディアの構築がもとめられています。オウンドメディアを作り、成長させていくためにはどのような分析をすればよいのでしょうか。
BeReal. is a new social media app that has recently become popular among Gen Z. What kind of app is it, and who are its users? We investigated its usage by comparing it with existing social media apps.
2023年上半期 50代前後の女性が選ぶトレンドランキング【アットテーブル調査】
株式会社アットテーブルは、株式会社キャリア・マムと協業で、日本の全女性人口の半分以上を占める50代前後の女性を中心に、この世代の女性たちが流行していると感じるスイーツ、グルメ、好きなアニメ・漫画、推し活などの興味関心ごとをトレンドランキング形式で調査、発表しました。
The innovative business model that took SHEIN to the top of the fast fashion industry
COVID-19 impacted the fashion industry, contributing to temporary, yet prolonged, closures of shopping centers. Despite tough circumstances, SHEIN, an apparel brand established in China in 2021, continued to grow rapidly. We used VALUES' web behavior analytics tool, Dockpit, to understand SHEIN's strengths.
【11/6(金)】ヴァリューズ×ACD×CCI共催オンラインセミナー 「これから始める中国・越境EC ~重要ポイントを徹底解説~」
「これから始める中国・越境EC ~重要ポイントを徹底解説~」をテーマに、弊社、株式会社ACD、株式会社サイバー・コミュニケーションズ3社共催オンラインセミナーを無料開催します。
企業イメージは企業経営にとって最も重要なもののひとつであると言っても過言ではないでしょう。企業の価値と優位性をブランディングすることは直接的に企業の利益にもつながる可能性を持っています。では、果たしてブランディングとはどういった背景を持つのか、そして、現在のブランド企業はどのような歴史や背景を経てその地位を確立したのか、広告・マーケティング業界に40年近く従事し、現在は株式会社創造開発研究所所長を務めている渡部数俊氏が、過去の万博などを背景にブランドの創造・盛衰の歴史について解説します。
博報堂DYグループ、マーケティング・ミックス・モデリング ガイドブックを公開
株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、広告出稿や売上などのマーケティングに関連するデータを時系列で蓄積し統計学を用いて分析する「マーケティング・ミックス・モデリング(MMM)」を実践的に活用する方法について、Google Japanと協働し、まとめたガイドブックを公開しました。
【2022年1月23日週】注目のマーケティングセミナー・勉強会・イベント情報まとめ
編集部がピックアップしたマーケティングセミナー・勉強会・イベントを一覧化してお届けします。
YOMIKO、新生活シーズンにおける世代別の買い物特徴を大規模購買履歴データで分析
株式会社 読売広告社(YOMIKO)は、同社の子会社である株式会社ショッパーインサイトが保有する日本最大級の食品ID-POS購買行動データベースを活用し、新生活スターターの食品スーパーにおける買い物行動の傾向や特徴について30歳・40歳のデータと比較し分析した結果を公開しました。
データマーケティングの会社がオウンドメディアのコンテンツを作るとき、考えた3つのこと
マーケティングリサーチ&コンサルティングの会社「ヴァリューズ」が、新しいオウンドメディア「マナミナ」を立ち上げるまでのドキュメンタリーです。最終回となる4回目はコンテンツ制作編。オウンドメディアを運用する上では、日々コンテンツを作っては公開するのがもっとも重要。マナミナでのコンテンツ制作の流れをお伝えします。
現地目線とクイックな消費者分析で、トレンドを押さえた中国進出を支援。中国マーケティングを成功に導くリサーチ術
海外進出。地理的・文化的な距離もある中で、リスクを軽減して効率よく参入を目指すには、適切なリサーチが必要不可欠です。そこでマナミナでは、「中国市場への参入」をテーマに、マーケティングの各フェーズにおいて効果的な調査・分析手法をご紹介する連載をスタート。第1弾の今回は、ヴァリューズの中国人アナリストに最初のフェーズ「市場環境分析」や、中国の最新トレンドについて伺いました。