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Tableauのセットアップはどうやればいいの?BI初学者がTableauを1から学びます!【第2回】
来年から株式会社ヴァリューズに入社予定の船田くんがTableauを1から学んでいきます。講師はTableauの公式パートナーであるヴァリューズで、Tableauセミナーも行っている若林さん。第2回はアカデミックライセンスの取得方法とTableau Desktopツールのセットアップ方法について学びます。Tableauを使って、社内データの活用などを考えている方、ぜひ船田くんと一緒に勉強していきましょう。
コロナ禍中の4月にユーザー数が伸びたアプリとは?1位は食のテイクアウト「menu」、Zoomなども上位に
2020年4月にアクティブユーザー数を伸ばしたアプリは? 市場分析ツール「<a href="https://www.valuesccg.com/service/emarkplus/" target="_blank">eMark+(イーマークプラス)</a>」を使うと、どんな人がどんなアプリを使っているのか、主にユーザー数の推移といった切り口から調べることができます。今回はeMark+を使ってアクティブユーザー数の前月比が急上昇したアプリをチェック。3月のトレンドを調査しました。
マーケターにはどうしたらなれる?実際どんな仕事をしているの?大学生が直撃取材しました
マーケターはどのようなキャリアを経てマーケターになったのでしょうか? そして実際どんな仕事をしているのでしょうか。学生から見たら詳しくは分からないことも多い「マーケター」に、現役の大学生・おばたがインタビューしていく連載を始めます。今回は、マーケティングリサーチ&コンサルティングの会社「ヴァリューズ」で働くとらさんにお話しを聞きました。
【媒体調査】NewsPicksのユーザー像を媒体資料×Webログデータで読み解く。併用アプリから見えてくる「向上心の高さ」
2021年6月には会員ユーザー数が約641万人となったニュースサービス「NewsPicks」について、媒体資料とヴァリューズが保有するWeb行動ログデータにより、媒体の特性や利用ユーザーの特徴を探っていきます。広告出稿検討の際などにぜひお役立てください。
radikoやDiscord、Clubhouse〜音声コンテンツ市場3サービスのユーザー数や属性を調査
音声コンテンツ市場のサービス動向を調査しました。取り上げたのはradiko(ラジコ)、Discord(ディスコード)、Clubhouse(クラブハウス)の3サービス。それぞれのサービス概要に加え、ユーザー数推移、ユーザー属性について集計しています。音声コンテンツ市場の分析にお使いください。
データ分析をマーケティングに生かす「データマーケティング」。データを収集し、整理して見える化し、分析してマーケティング施策に落とすには、それなりのノウハウが必要です。本記事ではデータマーケティングを実践する上で、読んでおきたい参考書籍を紹介していきます。
コーズ リレーティッド マーケティングとは?効果や注目される背景、企業の事例を徹底解説
商品・サービスの売上による利益の一部を寄付し、環境保護や社会貢献につなげる「コーズ リレーティッド マーケティング」。販売促進や企業のイメージアップだけでなく、消費者にとっても購入を通して社会貢献ができるというメリットがあり、社会的意義の高いマーケティング手法として注目されています。この記事では、コーズ リレーティッド マーケティングの概要や効果、企業の成功事例について解説します。
コロナ禍のインドア生活で注目された冷凍宅配弁当。「低糖質」「高たんぱく」「塩分控えめ」のヘルシー弁当をウリに、ファンを集めてきたのが「nosh(ナッシュ)」です。そんなnoshが認知度を高める中、GOFOOD、ワタミの宅食、食宅便など、nosh以外のサービスも着々とユーザーを増やしています。今回は4つの冷凍宅配弁当サービスのユーザー動向を比較し、業界の今を探っていきます。
社会に変革をもたらすと期待される「5G」。5Gは「超高速・超低遅延・多数同時接続」を特徴とする次世代通信規格です。携帯電話よりモノがインターネットにつながるIoT機器の方が多くなる5Gの社会で活用が期待される分野と事例を見てみましょう。
女性には「ベネッセ」「パンパース」など育児・教育系サイトが人気
「デジタル・トレンド白書2021-withコロナ編-」を公開 ~ コロナ禍における消費者のデジタル動向調査
マナミナでは、これまで消費者トレンドや、さまざまな業界事情、withコロナの変化などの調査を行ってきましたが、その内容を一つにまとめた「デジタル・トレンド白書2021」をリリースしました。「第一部 withコロナ編」についてご紹介します。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(ページ数|137p)
Dockpitで見つける潜在ニーズ。山星屋が実現する市場予測と説得力ある販売戦略
近年、企業はかつてないほど膨大なデータにアクセスできるようになっています。しかし、真に価値あるインサイトを得ることに依然として課題を感じているマーケターも少なくないのではないでしょうか。創業115年を誇る菓子専門商社の株式会社山星屋は、Web行動ログ分析ツール「Dockpit」を活用し、従来の販売データでは捉えきれなかった消費者の潜在ニーズを可視化。さらに、1年後、3年後の市場動向を予測し、商品開発や販売戦略の立案につなげています。今回は同社の鈴木美和氏に活用事例とDockpitだからこそ得られる価値を伺いました。
新時代のフランス発SNS「BeReal(ビーリアル)」MAUは過去1年で4倍に。広告にも期待感高まる
リリースされてから、Z世代を中心に強い支持を集めている「BeReal(ビーリアル)」。2023年初頭から人気を集め始めていますが、いまだにその人気は衰えていません。2024年7月には、日本で広告事業を本格化しはじめたことが大きな話題になりました。今回は、BeRealの最新動向をデータを用いて分析するとともに、広告ビジネスの可能性を調査していきます。
商品やサービスの企画・開発にあたり、マーケティング施策立案に欠かせない「市場調査」。アンケートなど市場調査の方法から、調査結果をもとにしたレポートの書き方、実際の市場調査報告書までまとめました。
1年目データアナリストに読んでほしい本 ~ データ分析者の考え方・心構え編
ヴァリューズの在籍2年目以上のデータアナリスト達に、1年目の自分に向けておすすめするとしたら、「これだけは読んでおいてほしい!」と思う本を紹介してもらいました。テーマは「技術以外の面で、データアナリストとしての自分の礎になっていると感じる本」です。技術が求められる職種でありながら、技術面以外にも分析者として読むことで視野が広がる本は沢山あるようです。記事内で紹介される本をめくってみると、データアナリスト達の脳内が覗き見できるかもしれません。
「おぱんちゅうさぎ」人気に迫る!トレンドの共通点は「等身大なネガティブに対する共感性」?
若者の間で、「ちいかわ」を超えて人気に火がついていると言われる「おぱんちゅうさぎ」。なぜ人々は魅了されてしまうのか?「おぱんちゅうさぎ」がどのような人を取り込み、なぜ人気なのか、昨今のトレンド「ちいかわ」「猫ミーム」「やだなー展」などとの共通点も探りながら、分析していきます。
Tableauで作ったワークシートをダッシュボードにする!BI初学者がTableauを1から学びます【最終回】
来年から株式会社ヴァリューズに入社予定の船田くんがTableauを1から学んでいきます。講師はTableauの公式パートナーであるヴァリューズで、Tableauセミナーも行っている若林さん。第5回(最終回)は、地図データを使ったビジュアライズ、ダッシュボードの作成を学びます。Tableauを使って、社内データの活用などを考えている方、ぜひ船田くんと一緒に勉強していきましょう。
自社の商品・サービスを市場に普及させるには、一貫したマーケティング戦略が必要です。企業のマーケティング戦略立案に使われる3C分析・STP分析・4P分析などのフレームワークや、有名企業のマーケティング戦略事例をご紹介します。
食品ロス解決アプリのMAUは1年で約1.9倍。SDGsで追い風が吹くフードシェア系サービスを比較調査
食品ロスを減らすための法律「食品ロス削減推進法」が2019年10月に施行され、SDGsの目標のひとつとしても掲げられている食品ロス問題。自治体主体の取り組みが広がる一方、食品ロス削減に役立つサービスも増えてきています。それらのサービスは、どこまで浸透し、どのような層に利用されているのでしょうか?本稿では「食品ロス削減」サービスを調査しました。
withコロナで変化する消費者意識を調査 ~ 増えた在宅時間を有意義に活用したい「自粛ポジティブ派」が約7割に
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズは、国内の20歳以上の男女10,003人を対象に、新型コロナウイルス感染拡大前後での在宅時間の増減と、在宅時間増加による行動や意識変化をアンケートにて調査しました。